楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

The Bus

珍しい市バスの車内広告

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バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルの市バスTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

現在の市バスの乗車収入は、総支出のわずか27%にすぎず年間$186ミリオン(約200億円)の赤字が出ています。市バスの乗車率は毎年下がっています。今年1月乗車料金の値上げがありましたが、赤字幅が少なくなるとは思えません。

市民の足として重要な役割を担っているホノルルの市バスですが、アメリカ本土や日本の公共バスと比べて殺風景なのが気にかかります。バスを利用する人はもちろんのこと、オアフ島内を網羅するように走る市バスは多くの人の目に止まります。にもかかわらず、バスの広告が全く見当たりません。

550台の市バスは走行中だけでなく、停車中でも人の目に付く「動く広告塔」のはずです。市バスの車内と車外の車体には、さまざまな広告ができるはずです。バスの広告は、乗客や歩行者、他の自動車に乗車中の人などに対して高い注目を集めることができます。

巨額の赤字を毎年出しているのもかかわらず、市交通局はバス運賃の値上げしか頭に無いようです。わずかでも広告収入で赤字を補填しようと言う気は全くないのでしょうか?(ないんでしょうね!)

昨日ワイキキで2番バスに乗車した時、久しぶりに珍しく車内広告を見つけました。以前に紹介した3ヶ月前のイベントのたった1枚だけの古い広告ではありません。信じられないことに、車内の入り口から後ろ席の全ての広告のスペースが埋まる一斉広告です。日本の都会の地下鉄の車両などで見られる一斉広告です。

昨年マレーシアの航空会社のエア・アジアがホノルルから大阪(関空)までがわずか$149の航空運賃で運航を始めてびっくりしましたが、車内広告はそのエア・アジアのものでした。現在の週4便が、8月16日から毎日の運航になることを告知するものでした。

エア・アジアは、今話題のさまざなサービスや無駄の削減と有料化で、低価格の運賃を実現しているLCC(Low Cost Carrier)として勢力を伸ばしている航空会社の一つです。機内食や機内エンターテイメントなどのサービスはすべて有料になっています。

その後何度か市バスに乗っていますが、この広告を見たのはまだ一度だけです。試験的な試みなのでしょうか?市は積極的に営業をすれば、バス運営の巨大な赤字を補填できるはずです。バス運賃を上げるだけが解決策ではありません。広告によって殺風景なバスの車内も見違えるようになります。市はしっかり仕事をしてほしいものです。


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ハワイの市バスのやる気は?

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バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルの市バスTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

現在の市バスの乗車収入は、総支出のわずか27%にすぎず年間$186ミリオン(約200億円)の赤字が出ています。市バスの乗車率は毎年下がっています。今年1月乗車料金の値上げがありましたが、赤字幅が少なくなるとは思えません。

市民の足として重要な役割を担っているホノルルの市バスですが、アメリカ本土や日本の公共バスと比べて殺風景なのが気にかかります。バスを利用する人はもちろんのこと、オアフ島の島内を網羅するように走る市バスは多くの人の目に止まります。

550台の市バスは走行中だけでなく、停車中でも人の目に付く「動く広告塔」のはずです。市バスの車内と車外の車体には、さまざまな広告ができるはずです。バスの広告は、乗客や歩行者、他の自動車に乗車中の人などに対して高い注目を集めることができます。

珍しく久しぶりに車内広告を1枚見つけました。信じられないことに3月の「ホノルルフェスティバル」の告知広告です。日本の旅行関係の企業が主催するイベントですので、この広告は日本人的な発想で市交通局に持ち込まれたのでしょう。終わってずいぶん経つのに、だらしなくダラダラ放置されています。やる気のなさが現れています。

ハワイの大自然の風景を損なうような巨大な鉄道のコンクリート塔を建てながら、バスの広告は自然の風景を損なうとはもう言えないでしょう。巨額の赤字を出しているのもかかわらず、市交通局はバス運賃の値上げしか頭に無いようです。わずかでも広告収入で赤字を補填しようと言う気がないのでしょうか?

交通機関の発達した世界の大都市では当たり前になったプリペイドカードですが、ホノルルの市バスでも現金だけでなくプリペイドカード(ホロカード)によって乗車できるようになるようです。将来開通の鉄道との相互利用を見越しての新しい支払いシステムです。

2019年からのカード利用が計画されています。徐々に市バスの入り口にカード読取り機が取り付けれれています。夏から一部で試験的に実施されることになっています。システムはドイツ製で更に$23ミリオン(約25億円)が投資されるようです。



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ザ・バスの新支払いシステム

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交通機関の発達した世界の大都市では当たり前になったプリペイドカードですが、ホノルルの市バスでも現金だけでなくプリペイドカードによって乗車できるようになるようです。将来開通の鉄道との相互利用を見越しての新しい支払いシステムです。

JR東日本のスイカカードのように、あらかじめ入金(チャージ)することでバスに乗車する時に小銭などの現金を用意する必要がありません。ホノルルのカードはホロカード(HOLO)と呼ばれ、2019年からのカード利用が計画されています。

ホロカードは、バスセンターや市立交通局の他、食料品スーパーマーケットのフードランド、タイムズ、コンビ二のセブンイレブンなど100ヶ所でカードを購入できます。カードへの入金は$2.75から$200までチャージできます。

来月から1年で550台のすべての市バスにカード読取り機を取り付け、夏から一部で試験的に実施されることになっています。システムはドイツ製で$23ミリオン(約25億円)が投資されます。将来はバスと電車の他に、レンタル自転車(BIKI)や動物園の入場などでもホロカードが使用できるのを目指します。



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ザ・バスで見つけた日本語の落書き

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バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

日付が変る少し前、ワイキキから2番バスに乗った。2番路線は24時間運行しているのでワイキキのホテルなどで仕事を終えた人たちがバス停に止まるたびに乗ってくる。

バスがワイキキを出るころにはバスの座席は疲れた乗客で埋まった。乗車する客に気を取られて気づかなかった。目の前の座席後ろに落書きされた文字に目が止まった。まだ新しい2番バスの車両に赤いマジックペンで書かれた落書きが目立つ。

意味のない落書きだと思っていたが、よく見るとその落書きは英語ではない。日本語の漢字のように見える。「笑」と云う漢字がすぐに読み取れた。筆の流れから見ると「松本」とも読める ・・・どうも日本人の名前のように見える。

どうしてハワイの市バスの座席に、日本人の落書きがあるのか分からない。まだ新しいバスの目立つ場所に、なぜ落書きをする必要があるのか理解に苦しむ。それが日本語の落書きだとわかると悲しくなった。こんなことをする人が世の中にいることが残念でたまらない。



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ザ・バス料金値上げ

    

バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

この10月1日から1日有効のバス・パスが$5で発売になったばかりですが、1月1日からバスの乗車料金が値上げになります。1日バス・バスは10%の値上げで、一日$5.5となります。お釣りが出ませんので、5ドルと50セント分の硬貨を用意しなければなりません。

一回の乗車料金は現行の$2.5から、これも10%値上げの$2.75となります。1ヶ月有効のバス・バスは10%以上の値上げの$60から$70に値上げとなります。ホノルルのバス料金の値上げはまだ序章であって、鉄道が開通になるとさらに値上げされる予測がされています。

現在の市バスの乗車収入は、総支出のわずか27%にすぎず年間$186ミリオン(約200億円)の赤字が出ています。市バスの乗車率は毎年下がっていますが、今回の料金の値上げで赤字幅が少なくなるのでしょうか?


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ザ・バスの2番が24時間運行

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ニューヨークやロサンゼルスなど眠らない大都市は24時間、人が動いています。公共交通機関も眠ることなく24時間止まることなく運行しています。

ホノルルの市バスは、17年前からオアフ島西部のマカハとアラモアナ間のバス(40番路線)を24時間運行させてきました。ハワイで唯一の24時間運行の市バスです。その40番に加え、カリヒとワイキキ間を走る2番路線バスがこの3日(日曜日)から24時間運行します。

2番路線は毎日1万8千人も利用客がいる人気路線です。バスはカリヒのトランジットセンターから、リリハ、チャイナタウン、ダウンタウン、マッカリー、ワイキキ、カパフル経由でカピオラニ・コミュニティカレッジまで運行します。

従来はカリヒ発の最終バスが午前12:05、始発4:35でしたが、この日曜日から午前1:05、2:10、3:15の3本のバスが運行されます。カリヒはワイキキのホテルで働くフィリピン系の人が多い地区ですので、2番バスが24時間運行は当然かもしれません。



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Theバスの風景



バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBus は、庶民の足。ハワイ庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

ダウンタウンからワイキキに向かう13番の午前のバスに乗った。しばらくすると高校生らしい少年がウクレレを片手に乗車してきた。ハワイではウクレレをケースに入れないで、ウクレレを持ち歩く人をよく見る。決して珍しい光景ではない。

少年は座席に着くなり、すぐにウクレレをかかえ弦を爪弾きだした。青年はコード進行を確認するように、メロディにならない音を弾き続けた。乾いたウクレレの音色が車内に響く。ほとんどの乗客は、ウクレレの音にまったく興味を示さない。

すぐに高齢の乗客が乗り込んできた。ウクレレの少年は躊躇することなく席を譲り、バスの後方の人混みに消えていった。ウクレレの音色はそれきり聞こえなくなった。少年がどこでバスを降りたかわからない。

ウクレレの便利なことは、持ち運びも簡単でどこででも弾けることだ。私も数年前はどこに行くにも持ち歩いたものだ。ワイキキのホテルで人を待つ間、ずっと弾き続けていたことを思い出した。ウクレレを弾き始めると、そんな時が誰にもあるはずだ。長くYouTubeにアップしてないウクレレをまたアップしようと思ったバスの風景だった。



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Theバスの料金改定


バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

この日曜日の10月1日から1日有効のバス・パスが発売になります。日曜からは、今までのトランスファー・チケット(無料乗り換え券)はもらえなくなります。アメリカの多くの大都市では1日パスがよく利用されているので、ホノルルはずいぶん遅れての採用になりました。

現在発行されている4日間$35のバス・パスが廃止されます。4日間のバス・パスはその価格の高さから利用する人があまりいませんでした。新バス・パスは1日$5ですので、4日間では$20になります。

乗車する時に、バスの運転手から$5で1日バス・パスを購入します。お釣りはでませんので、乗車前に$5の用意が必要です。乗り換えのトランスファーチケットをうまく利用していた人には実質の値上げになるかもしれません。現在$2.5でよかったのが10月からは必ず$5を支払うことになります。

バスを利用する人はほとんどが往復での利用になるでしょうから、今までの片道$2.5+トランスファーが、これからはほとんどの場合$5の支払いになるでしょう。市にとっては大幅な収益になるはずです。

サンフランシスコの1日バス・パスが$17ですから、このホノルルの$5はまだまだ値上げされる余地のあるものです。ホノルルの1日バス・パスは、実際は午前0時から翌日の午前2時59分の最大27時間の有効のパスになるようです。

市バスの乗車収入は、支出のわずか27%にすぎず年間$186ミリオン(約200億円)の赤字が出ています。市バスの乗車率は毎年下がっているようですが、今回の改訂で赤字幅が少なくなるのでしょうか?



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Theバスの光景(バスが遅れる理由)


バスはさまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBus は、庶民の足。庶民の生活が見え隠れするバスの中は興味が尽きない。

ダウンタウンからワイキキ行きの2番路線バスに乗った。やって来たバスがいつもと違う。利用者が多い2番路線バスはいつも2両連結のバスだ。連結バスではなくて普通サイズの1両バスがやって来た。ドライバーが乗客に奥に行くようにアナウンスをしなければならないほど混んでいる。

鉄道が走るようになると、バス路線が大幅に見直されるだろう。鉄道を利用するように人を誘導するバス路線になることは容易に想像できる。並行するバス路線は廃止されるだろう。停留場が多いバスと違って、鉄道の駅は少なく、乗り降りもバスの方が高齢者や障害者にはやさしい。

ワイキキからダウンタウンに戻るため2番路線バスに乗った。今度はいつものように2両連結のバスだった。カピオラニ通り手前のバス停で乗客を下ろした後、バスのドライバーはエンジンを止めてゆっくり腰を上げてバスを降りた。

ドライバーは巨体を揺らせながら、ゆっくりバス停の裏にあるレストランに向かっている。乗客の多くは一瞬あっけに取られたが、状況をすぐに理解したのだろう。エアコンが切られても、乗客は誰も何も言わない。ハワイでは珍しくないハワイらしい光景と言えばそれまでだ。

ドライバーは5分ほどで、急ぐ様子も悪びれた様子もなくゆっくりバスに戻ってきた。何のアナウンスもなく、ゆっくりシートベルトを締めてドライバーはバスを発車させた。市バスが遅れるのにはちゃんとした理由があるのだ。2番路線は長い路線ではないのだから、トイレくらい勤務前に行ってほしいものだ。


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冷房の切れたバスの中で辛抱強く待つ乗客
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バスの車内広告が消えた?

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バスは、さまざまな人を乗せていく。ホノルルのTheBusは、庶民の毎日の足。この1か月ほど、市バスの中の様子が少し変わって見える。

にぎわしかったバスの中の商業広告がほとんどない。全くないバスもあるくらいだ。日本の広告だらけの都心のバスと比べると、あまりに寂しい。確か1年程前にはどのバスの天井の空間にあったセイフウェイやタコベルの広告は今はない。

ホノルルでは財政難を乗り切るために、TheBusの車体に広告を載せるのが過去に何度も話題になった。アメリカ本土や海外では普通になっているバスの車体広告だ。500台の市バスの車体の横と後ろに広告を載せて、年間8ミリオンドル(約9億円)の収入を見込めると云う。新聞のアンケートでは、64%の読者がバスの広告を認めている。

ハワイには美しい自然に不釣合いな広告に関する厳しい条例があって何度も提案が却下されている。財政不足のホノルル市の懐具合を考えると、体裁など構っていられないはずだ。市は商業広告には消極的なようだ。さまざまな税金を上げることしか考えていないようにみえる。

美しい自然との調和が売り物のハワイに無機質な巨大な高架鉄道が出現している。これこそが自然の美観を損なう建造物そのものなのに・・・


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