楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

ハワイ島

マウナロア噴火終息?火山灰が我が家まで

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2週間前の11月27日に始まった38年ぶりのマウナロア火山の噴火が収まっているようだ。警戒レベルを「警告」から「監視」に引き下げられ、噴火が間もなく終了するだろうと予想されている。

闇の中、ドクドクと流れる灼熱のマグマの川を観ようとする人たちが押し寄せたのがウソのようだ。懸念されたハワイ島東側のヒロと西側のコナを結ぶ幹線道路に迫っていた溶岩流は1.9マイル(3km)先で止まっている。

60mもの高さにマグマを噴火させていた火口#3は、現在は火口内に閉じ込められわずかに白いガス煙が見える程度まで収まっている。過去の噴火から考えれば、再び噴火する確率は低いと火山観測所は述べている。

2018年のキラウエア火山の噴火は3か月続き大きな被害があったが、今回のマウナロア火山の噴火は静かに終息しそうだ。先週の強風が強かった日、マウナロアの黒い火山灰が我が家のベランダにまで飛んできた。


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世界からマウナロア火山見学に

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シーズンオフの今、ハワイ島は熱い火山見学熱の人たちが世界から集まっているようだ。この時期は通常、旅行業界にとって閑散期だが、ハワイ島ヒロ地区の宿泊施設は今月いっぱい予約でいっぱいだそうだ。ヘリコプターツアーも、観光客やジャーナリストからの需要で盛況のようだ。

ハワイ島のマウナロアからオレンジ色の溶岩が噴き出す光景は、世界のニュースで流され何千人もの観光客を惹きつけている。世界最大級のマウナロア火山はハワイ島の観光に大きな恩恵をもたらしている。

38年ぶりのマウナロア火山が噴出する赤いマグマの川を見たい人々が朝方や夕方に増加し、昨日は5マイル以上(8km)の長い4,000台以上もの車の列を作った。マウナロア火山見学向けとして、国道200号線の旧オールド・サドルロード沿いに見学エリアが設置されたことによって、見学者が一気に増えたようだ。

マウナロアが最後に噴火したのは1984年だ。今回の噴火は、1843年に噴火の記録が開始されて以来34回目となっているが頻繁に見られるものではない。記録によると、1950年以前は5~6年ごとに噴火して、1950年以降は3回目だ。1984年の噴火は21日間続き、溶岩流はヒロから4マイル(6.5km)離れて停止した。

2018年ハワイ島キラウエア火山噴火は、3カ月続いた。700 軒以上の家屋を破壊し、プナ地区の景観を変えて多大なる損害をもたらした。今回のマウナロアは被害ををもたらすことなく、静かに噴火活動を停止してくれるだろうか。

マウナロア火山見学に訪れる人は地元の人たちだけはない。地球最大の自然のショーを見学するチャンスを逃さないと世界からハワイ島に人が集まっているようだ。


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コナイン(ハワイ島)にて

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ワイキキでは古いものがどんどん壊されている。ハワイらしいものがどんどんなくなっていく姿を見るのは寂しい。開発はワイキキだけに止まらず、きっとこのハワイ島にも開発の波が押し寄せるはずだ。

1928年ハワイ島のコナ海岸沿いに2階建てで20室のホテル「コナ・イン」が建設された。ハワイがまだ州になっていない40年代、50年代は本土の有名人たちが長期滞在する社交の場所でもあった。

今も1階で営業しているレストランの壁に飾られた数々の古い写真から、その当時の面影を知ることができる。開放的なレストランのテーブルに着いくと、爽やかなそよ風が肌をなで静かな波の音が聞こえてくる。40年代の人たちがここに集った理由がわかる気がする。

すでに年金をもらっていそうな年配のウェイトレスがゆっくりテーブル間を歩く。この空間で急ぐ必要がないのは、特別に時間がゆっくり過ぎるのだからだろう。ワイキキでは味わえない空間が、確かにここには存在する。

ホテルは老朽が進み、閉鎖されてすでに20年以上になる。ホテルから臨む夕日の風景は変らなくても、時代は着実に変化している。この空間に醜いコンクリートの塊を建てる愚行だけは避けてほしいものだ。


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コーヒーシャックで朝食を(ハワイ島)

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ホノルルから5時01分の始発に乗れば朝一番のコーヒーシャックに間に合う。そんな訳で、ホノルル空港から大島(ハワイ島コナ)に向けて飛び立った。始発ならばガラガラだろうと思ったが、機内はまだ眠そうな乗客で埋まっていた。

コナ空港からハイウェイ11号線を22マイル(35km)南下すれば高台にあるコーヒーシャックに行ける。スピードを出してドライブしているとうっかり通り過ぎてしまうほど目立たないレストランだ。

料理が格別うまい訳でも、ウェイトレスのお姉さんが特別べっぴんという訳でもない。1400フィート(およそ424m)の高台にあるレストランからケアラケクア湾を望む風景が世界に誇れる息を呑むような絶景なのだ。

ホノルルを早朝に発ったのは、窓際の一等席のテーブルに着くためだった。この風景を見ながら眼下で採れた薫り高いコナコーヒーを飲む贅沢は何ものにも代えがたい。この風景を見ながらの一杯のコーヒーはまさにプライスレスだ。






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今のハワイ島キラウエア火山

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本来は6月に行く計画をしていたのが、5月10日に突然、キラウエア火山の噴火活動が活発になって行くのを延期した。噴火活動も収まったので、先々週の週末を利用してハワイ島に行ってきた。

ハワイ島キラウエア火山のレイラニ住居地区での溶岩の噴火には世界中が驚いた。生き物のように溶岩流が700以上の住宅を襲うさまが連日世界に報道された。およそ3ヶ月もの長い間、溶岩の活発な噴火が続いた。

キラウエア火山は現在も活発に活動しているけれど、赤々した灼熱の溶岩流は収まっている。注目されたレイラニ地区はまだ規制があるようだが、火山国立公園の一部が再開されている。キラウエア火山のハレマウマウ火口は11月オープンしたヴォルケーノ・ハウスから見ることができる。

2009年に初めて私がハワイ島に行って撮った写真と先日撮った写真(下)を見比べてほしい。ヴォルケーノ・ハウスからハレマウマウ火口を撮った写真で、ほぼ同じ場所から撮っている。噴火後、周辺のカルデラが崩壊したことにより火口がおよそ16倍に拡大している。

5月ハレマウマウ火口の溶岩湖が落下消失し、火口から25マイル(40km)離れたレイラニ地区の数箇所でマグマが噴火したのだ。火口からおよそ100マイル(160km)離れたコナ空港に初めて降り立つ人は驚くだろう。黒々としたマグマの塊の上に空港は建設されている。ハワイ島は火山が作った若い島なのだ。


*レインボーカウント: 今日は午前9時過ぎに目撃 2018年 59日

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2009年6月

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2018年12月

before and after

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キラウエア火山のその後

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キラウエア火山火口(ハレマウマウ・クレーター)では30~40時間間隔でマグニチュード5以上の地震があり火口が崩落して大きくなっていましたが、先週の木曜日を最後にその活動が止まっているようです。火口は以前よりも4倍の大きさになっています

同時に一時は60mもの高さまでマグマを吹き上げるレイラニ住居地区の新火口8番の活動が、土曜日から極端に弱まっています。8マイル(13km)のマグマの灼熱のオレンジ色の川も黒っぽいに色を変え、海岸に流れ出るマグマの量も少なくなっています。

マグマ活動には小休止がよくあるようで、これが今回の噴火活動の終息と考えるのはまだ早いようです。溶岩が再び流れ出る可能性はまだあると専門家はみています。火山の噴火より3ヶ月以上が経って、ハワイ島の観光は大きな影響を受けています。このまま終息してくれればいいですが・・・。

先月に23人の負傷者を出した溶岩ボートツアーですが、2度の大手術を受けた20歳の女性がメディアのインタビューに応えています。当初バスケットボール大の溶岩が女性の足に直撃したと言われていましたが、実際はその倍もある大きな溶岩だったようです。その時の衝撃の激しさが想像できます。

706以上の家屋が溶岩に飲まれています。未だに避難生活を送っている人がたくさんいます。被災された方やケガをされた人たちが一日も早く正常な生活に戻られるように祈って止みません。



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キラウエア火山の犠牲者

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火山の噴火を海側から見ようとする溶岩ボートツアー事故で再び注目されたキラウエア火山でしたが、火山の噴火より間もなく3ヶ月が経とうとしています。溶岩が流れ出る火山活動はまだ終わろうする気配もありません。数年も続く可能性もあると専門家はみています。

キラウエア火山火口(ハレマウマウ・クレーター)では未だにマグニチュード5以上の地震があり、火口は50回以上もの崩落によって大きくなっています。706以上の家屋を含むマグマが埋め尽くす地域も760エーカー(サッカーコート760個分)に広がっています。

海上に出現した新たな溶岩島も、あっという間に海に流れ込む溶岩に飲み込まれ吸収され溶岩の陸地になりました。海岸線の地形は大きく変り、噴火前よりも800mも海岸線が海側に広がっています。


溶岩流に飲み込まれたのは民家だけでありません。25年前に設立された公設学校も今月8日に消滅しています。犠牲者は人間だけではありません。数々の動植物が溶岩流の犠牲になっています。海ではたくさんの魚介類などの死骸が見られます。行き場のない海ガメも犠牲になっています。

ペレ(火山の女神)さん、もういいでしょう?お願いします、怒りを早く静めてください。


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キラウエア火山溶岩ボートツアー事故

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月曜早朝のキラウエア火山の溶岩ボートツアー事故について、翌日の朝刊のトップニュースなっていないと愚痴っていたら、ハワイらしく1日遅れで今日の朝刊のトップニュースになっています。

23人の負傷者を出した溶岩ボートツアーですが、20歳の女性が2度の手術が必要なほどの重傷を負っています。バスケットボール大の溶岩の欠片がボートの屋根を突き破って、女性の足に直撃したようです。人間の骨の中でも一番大きい大腿骨を骨折ですので、その時の衝撃の激しさが想像できます。

今回事故があったツアー会社(Lava Ocean Tours)は、営業には積極的でしたがツアー客の安全にはあまり注意を払っていなかったようです。過去6年間で3件の訴訟がツアー客から起こされています。事故は乱暴な高速運航の結果、ツアー客が大ケガを負っています。

3年前に訴えたのは、日本人観光客の女性です。骨盤を骨折する大ケガです。イタリアからのツアー客は、脊椎骨を骨折する大ケガです。中国からのツアー客も大ケガを負っています。利益を追求するあまりツアー客の安全をないがしろにするようなツアー会社は問題です。

事故後は当局より溶岩より300m内は禁止地域に変更されていますが、こんな無謀なツアー会社に50mまで制限区域を許可する当局の認識にも問題があります。地元の猟師によると、このツアーボートは15~20mまで溶岩に近づくこともあったそうです。

ハワイ島の行政のトップであるハワイ島郡長は、事故が起こるまで制限区域が50mになっていることを知らなかったそうです。「50mの許可を求められていたら、私なら許可しなかった」と発言しています。

結果論になりますが、今回の溶岩事故は起こりべくして起こった事故と言えるでしょう。ツアー客の安全を第一に考えるのが行政の役割で、今回の事故を機会に改めて火山活動の危険さを認識してほしいものです。



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溶岩ボートツアー1人$275(税込)

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今日の朝刊のトップニュースは昨日の重傷者を出した溶岩ツアーボートの事故に違いないと思っていましたが、肩透かしで秋の選挙がトップになっています。第一面の溶岩ニュースは写真なしの扱いです。(5面に事故ボートの写真3枚)

キラウエア火山の溶岩を見てまわるツアーは、ハワイ島の観光資源の大きな一つとなっています。バス&徒歩ツアーをはじめ、船やヘリコプターなどの溶岩観光ツアーも人気があり、新聞社の観光業への配慮があるのかもしれません。

ハワイ島にはボートで溶岩を見てまわるツアー会社は4社あるそうですが、今回事故があったツアー会社(Lava Ocean Tours)の経営者と船長には過去に何度か問題があったようです。昨年は無免許でツアーを開催した理由で15千ドル(168万円)の罰金刑を受けています。またツアー客から4件の訴訟問題を起こされています。

海上は溶岩が海に流れ込んでいるところから300m以内への進入が一般に禁じられています。特別な許可を得たツアーボートだけが300m内の禁止地域に入ることが許されています。制限区域が100mまで可能だったツアーボートの強い要請で、当局が先週になって50mまで近づけるように許可したばかりの事故でした。

溶岩観光のツアーボートをよく見ている地元の漁師は、無謀で危ないボート操作に加えギリギリまで溶岩に近づくツアーボートの様子を毎日のように見ていると述べています。漁師が見ているツアーボートは、15mくらいまで近づいているものもあると述べています。

海上から300mも離れていたら、広い映画館で20インチのテレビを見ているようだと事故前にボートの船長が発言しています。溶岩ツアーボートに、近寄り過ぎの違反行為があったことは明らかです。

溶岩ボートツアーは3時間で1人$275(税込、約3万円)で、50人ほどが乗るボートで溶岩が流れ込む沿岸をまわっていきます。安全対策のヘルメットも救命胴衣も着用しないツアーは、ユニバーサルスタジオ・ツアーのように気軽に参加できます。

突然に起きる水蒸気爆発など火山活動の異常性を考えたら、300mまで近づくのも怖い気がします。50年に一度、100年に一度と云う天災事故を最近よく聞きます。たくさんの犠牲者がでる事故は、無知や油断から起こることが多いものです。君子危うきに近寄らず、先人の賢明さに従ったほうがよさそうです。

*現在300m以内立ち入り禁止


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キラウエア火山ボートツアー客が重傷

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5月3日のキラウエア火山の活発な噴火活動から2ヶ月以上が経ちました。毎日噴火活動の特集を組んで報道していたホノルルの新聞も、今朝の朝刊ではどこを探しても火山関係の記事は見つかりません。明日の朝刊のトップニュースは、久しぶりに火山になりそうです。

噴火活動はハワイの日常の生活の一部になり、あまり気に留める人も少なくなったのでしょう。事故はそんな人々の油断した気持ちに警告を鳴らすように起こるものです。今朝6時過ぎのこと、ハワイ島沖でキラウエア火山からの噴火物が観光船を直撃して23人が火傷などで負傷しています。

沖から火山活動を見学する観光船には52人(うち3人は従業)が乗船していて、4人が救急車で運ばれています。バスケットボール大の溶岩が船の屋根を貫通して20代の女性が大腿骨を骨折する重傷を負い、オアフ島ホノルルの病院に空輸されています。

数日前に活発な噴火活動で沖に小さな島が出現しています。キラウエア火山付近では、まだ連日マクニチュード5以上の地震もあります。犠牲者が出なければニュースにならないだけで、まだ火山活動は終息していません。

自然を甘く見てはいけません。火山活動がまだ活発な間は、近づかないことが懸命です。州が率先して活発な噴火活動のようすを見世物にするのには頷けません。今までに起こらなかったことが起こりうるのが自然の怖さと考えるべきです。

溶岩の塊が頭部を直撃したり、船が沈没するほどの大きさでなかったのが不幸中の幸いでした。観光ヘリコプターが墜落したり、観光船が沈没して死者が出てからでは遅すぎます。さらなる犠牲者がでないうちに、罰則のある厳しい規制が必要なようです。


*トップ画像は噴火4週間目にレイラニ地区の火口東3km付近で写真家・橋本直樹さんが撮られたもの

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