楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

ハワイの動植物

今のハワイは千紫万紅の頃

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百花繚乱(ひゃっかりょうらん)、千紫万紅(せんしばんこう)、今のハワイを表す言葉を捜すならこれらの言葉がぴったりだ。ハワイは6月に入って、さまざまな色の花が咲き乱れて私たちの毎日を楽しませてくれる。

誰もが名前を知る代表的なハワイの花から、名も知らない花までタイマーがセットされたように一斉に咲き乱れている。五感を刺激する毎日の散歩が楽しくなる。陽光が真上から注ぐ昼時は、24色のクレヨンをばら撒いたように色彩がさらに鮮明になる。

まるで造花のように立派に咲く極楽鳥花のオレンジ色とパープル色に見入ってしまった。ピカケやティアレの甘い高貴な香りが臭覚を刺激してうっとりしてしまう。並木の木陰で空を見上げると、ブルーの空を背景に檸檬色のシャワーツリーが今を盛りに咲き乱れている。

寒い冬を避けてハワイにやって来るのもよいが、私は今の千紫万紅のハワイをお勧めする。直射日光は強いが心地よい乾いた貿易風が肌を撫で、百花繚乱のハワイを楽しむことができる。ハワイの花は日本の桜のように一斉に散ることはなく、しばらく花を楽しむことができるのもよいものだ。


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ホノルルで満開の花

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1880年香港島のフランス人牧師によって発見された1本の木が原木で、香港植物園で増殖され、その後広範囲に埴栽されるようになった紫紅色の花の木がある。

香港特別行政区の紋章や旗、かつてコインにもデザインされていた花は、香港を代表する花となっている。 学名はバウヒニア・ブラケアナ、別名「ホンコン・オーキッド・ツリー」と呼ばれ、ここハワイでも一般的に見られる花の木だ。

花がオーキッド(蘭)のようだが、ランではないようだ。葉っぱの形が羊のひづめのようで、日本では「羊蹄木(ヨウテイボク)」とも呼ばれているそうだ。この木は11月から3月にかけ真冬に開花する。

ホノルル・ダウンタウンのフォート・ストリート・モール沿いには、「ホンコン・オーキッド・ツリー」が何本も植えられていて満開になっている。一年を通じて部分的に見られるホンコン・オーキッドも、一斉に咲くと街が違って見えるから不思議だ。

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ハワイのヤシの木を枯らす害虫が繁殖

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オアフ島のちょうど真ん中に位置するワヒアワは高地にあって、海に近いワイキキやホノルルと比べて温度が何度か低い。観光スポットと知られるパイナップルのドールパビリオンもワヒアワ地区にある。このワヒアワでもある害虫が見つかっているそうだ。その害虫はサイカブトムシ(Coconut Rhinoceros Beetle)と呼ばれ、繁殖力が強くヤシの木の種子のほか、バナナやタロ、パイナップル、サトウキビなどにも悪影響を及ぼす害虫だ。

もともとは東南アジア原産である日本で見られるカブトムシより小さく(約3~4cm)、頭の角もメスカブトムシのように小さい。動物のサイに似ていることからサイカブトムシと呼ばれている。東南アジアから移ったサイカブトムシは2007年にグァム、そしてハワイでは2013年12月に初めて発見された。東南アジアからの建設資材などに紛れ込んでやって来たものと考えられている。

ワイキキあたりの公園の木に変な袋状の捕虫器が吊り下げられているのをよく見るが、あの捕虫器はこのサイカブトムシを捕獲するものである。サイカブトムシは、ヤシの木の種子のほか、バナナやタロ、パイナップル、サトウキビなどにも悪影響を及ぼす害虫で、当局はこの害虫駆除に気をもんでいる。

ワヒアワ地区の歴史的価値のあるロイヤルパーム・ドライブ周辺でも、民家の庭などでサイカブトムシが確認されるなど、サイカブトムシがオアフ島全域に繁殖していることが確認されている。オアフ島には樹木医と呼ばれる人はわずか2人で、約120年になるロイヤル・パーム・ドライブが破壊されるのではないかと懸念している。

今年5月にはカウアイ島で生きたサイカブトムシの個体が初めて確認された。ハワイ諸島内でサイカブトムシの個体数が増加しているのは確実で、サイカブトムシがさらに繁殖したらハワイの風景も変わりかねない。ハワイの風景からヤシの木が消えるようなことがあってはならない。


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暴風雨に耐えたヒナ鳥(報告)

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ハリケーン(台風)崩れの熱帯低気圧の嵐がハワイ諸島の南海上を通過していった。ハワイには大きな被害もなかったのが幸いだ。個人的に心配していた毎日観察している野生のヒナ鳥のことが心配でたまらなかった。

愛犬の散歩道の並木にいるシロアジサシ(White Tern: マヌオクー)のヒナ鳥たちは、独りで飛べるようになるまで止まり木でじっとしている。シロアジサシは、ハトやスズメのように巣は作らないで、樹木の窪んだ部分や枝などに卵を1つだけ産んで抱卵する。ヒナは卵からかえっても、樹木で親がエサの小魚を運んでくれるのをじっと待っているのだ。

散歩道には毎日チェックしている何羽かのヒナ鳥と卵を抱える親鳥がいる。ヒナ鳥は、この4週間ほどの間に孵化したばかりの、まだうぶ毛のモフモフのヒナだ。今回の強風と大雨で、ヒナ鳥たちはどうなるのか心配していた。樹木が強風で揺れて落ちてしまうのではないか、ずぶ濡れになってしまうのではないかと心配していた。

抱卵している親鳥は卵を落とすことなく、ヒナ鳥も落下することなくストームを乗り越えたのだろうか?うれしいことに、観察しているシロアジサシたちには何も起こらなかったようだ。私が近づくといつも愛嬌ある顔で迎えてくれる私のお気に入りのヒナ鳥がトップ画像だ。ずっと動かないで卵を抱えていた親鳥がいなくなった後に今日現れたのが下のヒヨコのようなヒナ鳥だ。すでに卵からかえってヒナ鳥は親鳥の胸の中で生きていたのだ。感動の瞬間だった。


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数日前の親鳥

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今日から姿を現した親がエサを運んでくれるのを待つヒナ鳥
今日から独りきりで待つ日が1か月以上続く


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我が家のキング(猫)は11歳

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2012年6月イオラニ宮殿でノラだった子猫(キング・ティギ)が我家にやってきて11年になる。キング・カメハメハを称えるフローラルパレードが行われたちょうど11年前に、ティギが我が家にやってきた。

今日はハワイ諸島の代表の花で飾られた馬にまたがった優雅なパウライダーが見どころのハワイで一番華やかなパレードの日だ。 11年前の今日、イオラニ宮殿でパレードを待っていると、大きなモンキーポッドの木の根元の穴で、力なく泣く震える子猫を見つけた。

やせ細って震える子猫を見捨てるわけにもいかず、パレード見学を取りやめて我家に子猫を連れて帰った。イオラニ宮殿の捨て猫は、「キング・ティギィ(King Tigi)」と名づけられ、やせ細った子猫も大きくなり我家を元気に駆け回っている。

11年前わずか3ポンド(1.5kg)しかなかった体重も、今では15ポンド(7kg)を越えるまでに成長した。5倍の大きさになって風格さえも備えている。長い胴体に長毛からするとメインクーンの血を引いているのだろう。

縁あって、11年前のキング・カメハメハ・パレードの日にやって来た我家のキングは、すっかり我家の家族になっている。抱っこされるのが大好きで、1日に何度も喉をゴロゴロ言わせ甘えてくるティギィ。私にとってティギィが最期のネコ家族になりそうだ。小さな命だが、大きな存在だ。今晩も私と一緒に寝てくれるだろう。

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ホオマルヒア植物園

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パリハイウェイからカイルアに隣接するカネオヘの住宅地を山に向かって車を進めていくと、ハイウェイ3を見上げるコウラウ山脈の麓にホオマルヒア植物園( Ho'omaluhia Botanical Garden )がある。ワイキキでは見られない光景が目に飛び込んでくる。

ホノルルには5つの植物園があるが、その中でも一番の広さの植物園が「ホオマルヒア植物園」だ。400エーカーある敷地は、東京ドーム約40個の大きさだが、一日で回ることは不可能です。園内には32エーカー(東京ドーム3個大)の池がありキャッチ&リリースの釣りもでき、キャンプもできるようになっている。

園内には、世界の熱帯雨林地方から集められた植物があり、フィリピン、マレーシア、スリランカ&インド、アフリカ、ポリネシア、ハワイなどの熱帯植物を7つのエリアに分けて植えてあり。時間のない人は、車を降りないで車内からそれぞれのエリアを訪れることができる。車から降りないで園内を一周するだけでも価値のある植物園だ。

何度も訪れれている植物園だが、いつ行ってもほとんど人がいなかった。今回は5年ぶりだろうか、人の多さにびっくりした。駐車場はほぼ満車状態で、今までに見なかった光景だ。ワイキキから車で40分ほどのところにある地味な植物園が、いつの間にか人気の植物園となっている。入園料が無料の植物園だが、ここも将来には有料になりそうな雰囲気だ。コロナで世界が、ハワイが変化している。


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ホノルル市の鳥(シロアジサシ)長岡花火

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ハワイ州鳥のハワイガン(ネネ)は良く知られているが、ホノルル市の鳥はシロアジサシ(White Tern: マヌオクー)はあまり知られていない。ワイキキやダウンタウンの市街地で身近に見られる鳥だ。白いハトと見間違うが、長い黒色の口ばしで大きな目の愛くるしい、ハトより一回り小さい白い鳥だ。

ハワイ語の「マヌオクー」は、ハワイ神話の戦いの神「クー」の鳥です。ハワイの人たちは「戦いの神の鳥」の保護に手厚く、シロアジサシのヒナのいる木に「ヒナドリに注意」のブルーのテープが巻かれているのをよく見る。今もダウンタウンの繁華街でヒナを見つけることができる。

ホノルルの市鳥と認定されているのは、ハワイ諸島でもオアフ島のホノルル市でよく見られるからだ。このシロアジサシは海鳥の一種で、海辺で小魚を取って暮らしている。小魚が取りやすいように口ばしは、少し長めである。純白で目の周りに黒い羽毛の輪があって、愛くるしい顔をしている。

ハトやスズメのように巣は作らないで、樹木の窪んだ部分や枝などに卵を1つだけ産んで抱卵する。ヒナがかえっても、ヒナはじっと樹木で親が小魚を運んでくれるのを待っている。ヒナがいる樹木の下には、真っ白な糞がたくさん落ちているからすぐにわかる。

ヒナのいる樹木に近づくと、身を制して親鳥が飛んでくることがある。歩道を歩いていると、突然にシロアジサシのけん制を受けることがある。目の前でハチドリのように空中浮揚(ホバリング)して、人間の行動をうかがうシロアジサシもいる(上の画像)。必死に子を守ろうとする親鳥の本能だ。

ハトと飛び方が少し違う、不意に急旋回したり急降下する軽やかな動きをするのがシロアジサシだ。ハワイでハトより少し小さい純白の鳥を見つけたら、少し観察してみるのもいいだろう。そして、保護テープが巻かれている樹木にはヒナが親鳥をじっと待っている。そこには、今までとは違ったハワイが見えるはずだ。

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ワイキキで、長岡花火を観てきた


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絶滅危惧種のイィヴィ(紅ハワイミツスイ)

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チャイナタウンの交差点にある信号機の制御機ボックスに美しい赤い羽の鳥の絵が描かれている。筆のタッチはプロの絵描きによるもののようで、今にも飛び立ちそうなリアルな絵である。

描かれている鳥は、真っ赤な羽毛、黒い翼、長く曲がったくちばしを持つイィヴィ(iiwi)と呼ばれるハワイ固有種の(ハチ鳥)だ。2017年に発表されたイィヴィの個体数はわずか60万羽で、絶滅危惧種として知られている。

主にハワイ島の1,300mから1,900mの高地に生息し(90%)、マウイ島(10%)やカウアイ島(1%未満)の高地でもわずかに見られる。標高のないモロカイ島とオアフ島ではほとんど生息していない。蚊が媒介する鳥マラリアによって、絶滅が心配されている。気候変動により、蚊がさらに高い場所に移動している。

アメリカ魚類野生生物局は、昨年末に絶滅危惧種のイィヴィの重要な生息地としてハワイ島、マウイ島、カウアイ島の広大な生息地を保護するという計画を発表した。国の保護を受けて、サポートが手厚くなり種の存続が可能になるだろうか。


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キング・カメハメハの日にやって来た猫

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今週土曜日はカメハメハ大王を称えたフラワー・パレードが開催される。今年は制定150周年で、ハワイ各地で盛大な祝賀イベントが開催されることになる。中でも一番の見どころは、やはり11日(土曜日)午前9時にダウンタウンの大王像前からワイキキまで進むフラワー・パレードだろう。

10年前のキング・カメハメハの生誕を祝うフローラルパレードが行われた日にティギがやってきた。ハワイ諸島の代表の花で飾られた馬にまたがった優雅なパウライダーが見どころのハワイで一番華やかなパレードの日だ。イオラニ宮殿でノラだった子猫(キング・ティギ)が我家にやってきて10年になる。

イオラニ宮殿の大きなモンキーポッドの木の根元の穴で、力なく泣く震える子猫を見つけた。やせ細って震える子猫を見捨てるわけにもいかず、我家にやって来たのだ。イオラニ宮殿の捨て猫は、「キング・ティギィ(King Tigi)」と名づけられ、やせ細った子猫も大きくなり我家を元気に駆け回っている。

10年前わずか3ポンド(1.4kg)しかなかった体重も、今では14ポンド(6.4kg)を越えるまでに成長した。4倍以上の大きさになって風格さえも備えている。長い胴体にモフモフの長毛からするとメインクーンの血を引いているらしい。

猫の年齢を人間の年齢に換算すると、我が家のキングは56歳、これから1年毎に4歳づつ歳を重ねていく。来年は還暦のおじいちゃんだ。猫の平均寿命は15歳と言われるので、一緒にいられる時間も限られている。

縁あって、キング・カメハメハ・パレードの日にやって来た我家のキング・ティギィは、これまで大きな病気もなく元気に生きてくれた。抱っこが大好きな甘えんぼのキングが、これからも元気に育ってくれたらと願っている。

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ハワイの花の季節がやって来た(極楽鳥花)

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ハワイはこれから1年で一番きれいな花の季節、散歩が楽しくなる。愛犬を散歩中、心地よい貿易風に乗って甘い優雅な香がどこからかするのに気付いた。花の香りに誘われて歩みを進めていくと、プルメリアの木の下に一輪だけ咲く「極楽鳥花」のオレンジ色に目を奪われた。

ハワイでは「極楽鳥花」が至るところで見られる。色鮮やかなオレンジの花は人の目を引き付ける。緑の茂みからまるで極楽鳥が羽を広げ飛び立つ姿のようだ。 「極楽鳥花」の原産は南アフリカで英国に渡り、植物を愛好するシャーロット王妃(1818没)の旧姓から学名は「ストレリチア」と呼ばれている。

俗名の「極楽鳥花(Bird of Paradise Flower)」はもちろん美しい鳥のBird of Paradise に似ていることから呼ばれているが、日本語の「極楽鳥花」は直訳そのものだ。 「極楽鳥花」と訳されたのは明治初期にちがいない。

少し古い表現「極楽」から極楽浄土を連想させ、日本では亡くなった人が極楽へたどり着けるようにと葬儀に使用される高級花になっている。Paradise の「極楽」からは仏教の臭いがする。ハワイはThe Pradise of the Pacific であり、「太平洋の楽園」だ。誰も「太平洋の極楽」とは言わない。

「極楽鳥花」、現代風には「楽園鳥花」を見ながらそんなことを想った。

*レインボーカウント: 午後5時過ぎに出現 2022年 15日

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