今日(2日前)のハワイの新たな感染者は243人、オアフ島で146人、マウイ島14人、ハワイ島で50人、カウアイ島8人、モロカイ島0人が確認されている。これまでの感染者数の合計は39,892人となった。新たな死亡者は3人、死亡者合計は527人。
オアフ島:29,182、マウイ島:4,860、ハワイ島:3,558、カウアイ島:488、ラナイ島:115、モロカイ島:81 ハワイ島は刑務所内での集団感染
1月9日の250人以来の243人の新規感染者数の増加でうんざりしている人も少なくないだろう。インドで発見された変異ウイルス(デルタ株)が世界に蔓延している今、以前よりも感染防止のガードが下がれば、感染者がまた増加するのは当然だろう。今のままでは、秋にはハワイでは400人以上の新規感染者がでると予測されている。
半年前と違うのはワクチン接種者が増えて、たとえ感染しても重症化する確率が低くなったことだ。現在の新規感染者で亡くなっているのは、ワクチン未接種者が多いそうだ。半年前に亡くなる人は60歳以上が多かったのが、今はその年齢が低下して40歳以上と低下している。
ハワイの7月の感染者の78%が市内感染、20%がラスベガスなどからの旅行帰り、残り2%が本土からの旅行者となっている。18歳以下の感染者が増えている。今日発表された死亡者は50代の男性1人と60代の女性2人、60代の女性の1人は2度のワクチン接種を受けた人だった。3人は基礎疾患のある人だった。
何万人もが集まるスポーツイベントやコンサートがマスクなしで開催されれば、感染が拡大するのは明らかだ。ワクチンは未だ実験段階で完全なものではないし、世界はコロナの正体を完全に把握しているわけではない。ワクチンを接種したからと言って安心できない。マスクを外すには、まだまだ時間がかかりそうだ。
*チームUSAでもバレーボール男子、体操女子などで5人の選手に感染者が見つかっている。
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