現在建設中のオアフ島の鉄道は、最初計画では2018年には空港からアラモアナSCまでを開通させる予定だった。2021年には郊外のハワイ大学まで延ばすことが計画されていた。2019年6月現在、鉄道建設はアラモアナまでの半分も終わっていない。
とりあえずは、西の始発点カポレイ地区からアロハスタジアムまでの間を来年2020年の12月に部分開通させる計画を立てている。来年末の一部開通に黄信号が付いた。建設中の駅の屋根部分、テント地を張り付ける金属性の支柱部分に亀裂が見つかったのだ。
完成してから駅の屋根部分が風に飛ばされて事故でも起こったら笑うに笑えない。路線に屋根部分が落下したらそれこそ大事故に繋がる。支柱の基本的なデザインと耐性の改良が必要になり、今年中に支柱を建てるのに遅れがでそうだ。アメリカ一高い建設費をかけて、耐性に問題のある支柱にテントを張るだけの屋根とは情けない。
当てにしている連邦政府からの補助金がなかなか下りない今、膨れ上がる建設費と鉄道維持費がいくらになるかもわからない。カポレイ地区の建設してずいぶん経っている鉄道高架路には、すでに鳥たちが棲家として居ついている。鳥たちが汚す高架の維持に予想外の費用がかかると言う。
2月下旬に実施された列車耐火テストでは不合格の烙印を押され、列車の耐火問題がクローズアップされた。列車の耐火対策の改良が必要になっている。まだ電車が走っていもいないのに、多くの問題を抱えているホノルルの鉄道。、膨れ上がる鉄道建設費がいくらになるかもわからないホノルルの鉄道。
ホノルル鉄道建設について不正が行われているのではないかと連邦政府のFBIの調査が始まっている。ホノルル鉄道の前途は険しく、迷走はまだまだ続きそうだ。まともな駅の屋根さえ建設できないのは悲しい。2025年12月のアラモアナまでの開通は、果たして実現するのだろうか。
*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ
*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




































tigger
が
しました