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ハワイは長く民主党が強固な地盤ですが、11月の州知事選に出馬する政党公認候補を決める予備選挙を前に世論調査がありました。共和党の候補が知事になることはないでしょうから、民主党の公認候補に注目が集まっています。

来月8月11日の予備選挙を前の調査では、現職のデービィド・イゲ知事が、元国会議員のコリーン・ハナブサ議員より4%ほどリードしていることが明らかになっています。最新の世論調査では、民主党支持者の44%がイゲ候補に、40%がハナブサ候補に投票すると回答しています。

3月の世論調査では、ハナブサ候補の支持率が47%、イゲ知事の支持率は27%と大きな差がありました。豪雨と火山噴火の災害では、イゲ知事がすぐに前線に出たことによって心象を良くしているようです。支持率がこの数か月で大きく増えています。

4年前の州知事に当選した当時から、イゲ州知事はそのリーダーシップが疑問視されてきました。州知事が立ち上げた緊急事態管理局の誤報で致命的に心象を悪くしました。不祥事にも関係者の処分は配置換えだけで、ずいぶん時間が経ってから解雇や解任するなどリーダーシップが問題にされました。

コリーン・ハナブサ元議員は弁護士出身の日系四世(花房若子)で、物怖じしなくズバズバ発言する人物として人気があります。ハワイ州公務員団体などの大きな組織がハナブサ候補の支持を早くから表明しています。

意地悪そうな目つきのハナブサ候補の写真を使っているイゲ知事のネガティブキャンペーンはあまりいい気がしません。予備選挙まであと3週間となり、テレビでは知事候補のPRコマーシャルにも熱を帯びて来ました。どちらも日系人の候補ですが、私は正当なキャンペーンのハナブサ候補に期待したいと思います。


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