アメリカのどの小さな町に行っても、必ずあるのがスリフト・ストア。アメリカ文化、アメリカの庶民の生活を知る場所の一つにスリフト・ストア(中古衣料雑貨店)があります。庶民の中古百貨店です。運がよければ、お宝に出会えます。
人がいらなくなった物を引き取り、それに値段を付けてリサイクルして売るという商売ですが、本来は教会や慈善活動団体などが運営しています。英国が発祥の主に世界の英語圏でチャリティ(慈善事業)として広まったのが、スリフトストアです。
ビジネスとして展開している会社として、ハワイには本土の営利会社のサルベーション・アーミー(Salvation Army)、セイバーズ(Savers)やグッドウィル(Good Will)などがあります。今ではオアフ島のセイバーズあたりでも、日本からの観光客の姿も見られる時代になりました。
月に何度か、ストア内を巡るのが趣味の一つになっています。私のセラビーであり、ヒーリング(癒し)になっています。セイバーズでは祭日に衣類、アクセサリー、靴にリネン類がすべて提示価格の50%引きなります。Tシャツがどれでも99セントなんてセールもあります。中古品といってもタンスの奥で眠っていたようなまだ袖を通していないような美品があります。
セイバーズでこんなものを見つけました。陶器のワンショットです。スターバックスの古いロゴが付いています。スターバックスは世界の地方のさまざまなマグカップを販売していますが、世界にはスターバックスの収集家がいます。そんな収集家がほしくなる1点ではないでしょうか?今は私のデスクのクリップ入れになっています。
セイバーズは、東京や大阪の古着屋がアロハシャツなどの仕入れにもやってきます。ワイキキの日本人経営の古着屋の仕入先にもなっています。カリヒのセイバーズは庶民の味方であり、お宝物探しの場所になっています。私のスリフト・ストア巡りはまだ続きます。
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