DSC02226

カメハメア大王の生誕を祝う大王像にレイをかけるセレモニーが土曜日のカメハメハデーにありました。例年土曜日にレイセレモニー、日曜日がパレードです。レイがかかった大王像を毎年見ていると、昨年とどう違うのか気になります。毎年微妙に違うのを見るのが楽しみです。

7年前までは、カメハメハ大王がレイに埋もれ、わずかに顔だけがのぞくくらいに、それは見事にレイが飾れていました。分厚いレイの長いガウンを着飾った大王のようでした。もちろん大王が乗っている台座はレイで全く見えませんでした。


4年前から、昔の習慣に倣い、カメハメハ大王の羽のケープにレイが触れないようレイが掛けられるようになりました。半減した数のレイですが、プルメリアのレイの長さも短くなりました。以前は地面にかなりの長さを横たえた見事なものでしたが、5年前からは地面にさえ届いていません。

6年前からレイの量が少なくなりました。昨今の諸物価の値上がりのせいでしょう。レイの価格も、この数年で上がっています。2万枚ものプルメリアの花を使用するの花の数が足りないと、今週になってもプルメリアの花を募っていましたが、どうにか間に合ったようです。今年は昨日からの強風のために、せっかくのプルメリアのレイはいくつかが像を囲むように並べられています。


レイは量が多ければいいものではありませんが、花に埋もれた大王の自然の写真と比べてみると寂しい気がします。カメハメハ大王のレイにも、それぞれの時代が反映されることを今さらに感じる大王像のレイです。

*今年の写真は1日半経った今朝の6時半の写真です。レイが萎れかけています。

*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ 


2009年 レイに埋もれるカメハメハ大王


2010年


2011年


2012年

458b3208
2013年


DSC00429
2014年


2015
2015年

line-52