ワイキキではあまり見かけないけれど、ダウンタウンやチャイナタウンの小さなお店で売られている、テレホンカード。いろいろな種類があるのだけれど、日本だったら、5ドルで80分電話がかけられるのが基本。


以前は国際電話は、法外な料金だった。日本からのアメリカへの国際電話は、30年ほど前は、5分も話をすると5000円近くかかっていた。今では、インターネットを利用したIPフォンで市内通話料金でアメリカに国際電話がかけられる。画像のテレホンカードは、故郷に住む家族に電話するアジア系の移民の人が利用しているようです。


携帯電話、インターネット、時代はめまぐるしく変化している。30年前では考えられなかったことが、今では普通になっている。30年後は、どうなっているのでしょう。「どこでもドア」で、ハワイ旅行できる時代がくるでしょうか?


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