
ハワイでは、昨年末に1人、そして先週1人の新インフルエンザ患者が亡くなりました。オアフ島の30代の女性と50代の男性でした。これでハワイでは昨年5月から13人が亡くなったことになります。130万人足らずの人口に対して13人は少なくありません。
ここ数日は、ハワイでも肌寒い日が続いています。それでも昨日のバスの中はギンギンに冷えた冷蔵庫の中のようで、危うく風邪をひくところでした。最近周りでも、風邪を引いている人が何人かいます。昨日、かかりつけの病院に行って新インフルエンザの予防接種をしてきました。そして、ついでに季節性インフルエンザの予防接種も済ませまてきました。
アメリカには日本のような公的な健康保険がないので、個人で民間の保険会社の保険に加入するか、勤務先の団体保険に加入します。今、オバマ大統領が取り組んでいる医療保険改革法案が、まさにこの問題で、無保険者を救済するものです。賛成する人もいますが、反対する人も多くいます。先日のマサチューセッツ州連邦上院補欠選挙でブラウン共和党補が勝利したのは、オバマ法案に反対する人が多いということでしょう。
私の場合、個人で民間のカイザー・パーマネンテに加入しています。この会社は、会員が病気になると多額の負担をしなければならないので、会員が病気になるのを極端に嫌っています。進んで、検査、接種を勧めています。もちろん、今回の季節性インフルエンザ、新インフルエンザの接種も無料です。
受付の問診表の記入が終わって待合室で待ちます。ほとんど待つことなく、キティちゃんの刺繍付きのピンクのナース着を着たお姉さんに呼ばれて、処置室の個室に入ります。このような個室は10室ほどあります。お姉さんの名前はキャシー(30代)で、アジア系のナースです。部屋の大きな冷蔵庫から、アンプルを2本取り出して、2本の注射を用意します。両腕に1本づつの注射が終わって、バンドエイド(日本ではありえない)を貼り付けて、無事すべて終了。病院に入って、ものの30分も経っていません。アメリカの新インフルエンザワクチン接種は、このように行われています。
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