ホノルルで始まるエイペック(アジア太平洋経済協力会議)がまじかに迫っています。11月7日から13日に、21カ国の首相が一堂に集まります。アメリカでは96年のシアトル以来の、オバマ大統領の生まれ故郷での開催になります。

ワイキキを中心に1年ほど前から始まったホノルルの化粧直しも最終段階に来ています。空港からワイキキに向かうニミッツ・ハイウェイの中央分離帯にも新しいヤシの木が植えられています。驚くことに、ダウンタウンのイオラニ宮殿の敷地にも新に何本ものヤシの木が植えられました。見るからに、まだ植え替えられたばかりですと地に根が付いていないようにも見えます。イオラニ宮殿も世界からのお客さまを迎える準備をしているようです。

ワイキキでは、歩道の石が張り替えられ、古い木は新たな木に植え替えられました。今は、カラカウア通り沿いのワイキキビーチに面する歩道のグリーンの芝が張り替えられています。あと10日ほどです、しっかり根付いてくれるでしょうか。

ワイキキのホテル、コンベンション・センター、コオリナのホテル等への主要道は完全な交通規制がとられるので、ワイキキは期間中は近づかないほうがよさそうです。12日には、ハレコア・ホテルでオバマ大統領が歓迎レセプション・ディナーで世界のリーダーをおもてなしします。

21カ国の首相が集まるだけでなく、ビジネス・シンポジウムに参加する1500人のCEO、2000人以上のメディア関係者も集まるので、あるレベルのレストランなどはエイペック効果で懐が潤うでしょう。スケールの大きくない観光業社には嬉しくない国際会議かもしれません。

エイペックが終わってしばらくすると、お化粧直しで植えられた木々もしっかり根を地に付けてたくましく育ってくれるでしょう。12月からハワイを訪れる人たちは、今までとは違ったお化粧直しのきれいに整備されたホノルルを楽しめると思います。

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