この数年に、ハワイでもあちらこちらで見られるようになったインターナショナル・ハウス・オブ・パンケーキ( International House Of Pancakes ) 、通称アイホップ(IHOP)。
カリフォルニアで1958年に産まれたアイホップは、今では全米に1400以上の店舗をもつ大きなファミリーレストランになりました。80年代、私が住んでいたカリフォルニアでは、フリーウェイを走っているとちらほら看板を見かけたものです。90年代になると、ほんとうに多くのアイホップを見かけるようになりました。
本土に遅れることおよそ20年、やっとハワイにもアイホップが来ました。ハワイでは、もちろんカリフォルニアと違ってフリーウェイ沿いにはありません。カネホヘのウインドワードでは、モールの中にあります。ローカルにも人気のようです。ワイキキのクヒオ店は、フロリダのディズニーワールド店、LAのディズニーランド店に次いで全米第3位の売上を上げているそうです。私は、もう長くアイホップには行っていません。
10年以上も前のこと、カリフォルニアでは朝の格安の特別メニューは、本メニューに記載されていなくて、聞かないと判らない裏メニューがありました。玉子2つに、ベーコン、ハッシュブラウンに2枚のパンケーキが付いて、確か5ドル99セントでした。
最近アイホップが新聞に、2皿目は半額クーポンを出しています。クーポンを持って、10年以上ぶりにアイホップに行ってきました。ハワイでは初めてです。メニューを見て驚きました。竜宮城から戻った浦島太郎になってしまいました。よく食べていたあの裏メニューと同様なものが12ドル19セントです。パンケーキのシンプルな朝食スタイルでこの値段はびっくりです。確かに、ハワイのフランチャイズレストランの価格は、本土より10%高いのですが、それでも高いと感じます。
ダウンタウンの弁当も、久しぶりに行って見るとずいぶん高くなっていてびっくり。ワイキキのホテルコンドの電気代が、今までメインテナンス費に含まれていました。それが、9月から各部屋に電気代が請求されるようになりました。楽園ハワイには、ますます高い楽園税が必要なようです。
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カリフォルニアで1958年に産まれたアイホップは、今では全米に1400以上の店舗をもつ大きなファミリーレストランになりました。80年代、私が住んでいたカリフォルニアでは、フリーウェイを走っているとちらほら看板を見かけたものです。90年代になると、ほんとうに多くのアイホップを見かけるようになりました。
本土に遅れることおよそ20年、やっとハワイにもアイホップが来ました。ハワイでは、もちろんカリフォルニアと違ってフリーウェイ沿いにはありません。カネホヘのウインドワードでは、モールの中にあります。ローカルにも人気のようです。ワイキキのクヒオ店は、フロリダのディズニーワールド店、LAのディズニーランド店に次いで全米第3位の売上を上げているそうです。私は、もう長くアイホップには行っていません。
10年以上も前のこと、カリフォルニアでは朝の格安の特別メニューは、本メニューに記載されていなくて、聞かないと判らない裏メニューがありました。玉子2つに、ベーコン、ハッシュブラウンに2枚のパンケーキが付いて、確か5ドル99セントでした。
最近アイホップが新聞に、2皿目は半額クーポンを出しています。クーポンを持って、10年以上ぶりにアイホップに行ってきました。ハワイでは初めてです。メニューを見て驚きました。竜宮城から戻った浦島太郎になってしまいました。よく食べていたあの裏メニューと同様なものが12ドル19セントです。パンケーキのシンプルな朝食スタイルでこの値段はびっくりです。確かに、ハワイのフランチャイズレストランの価格は、本土より10%高いのですが、それでも高いと感じます。
ダウンタウンの弁当も、久しぶりに行って見るとずいぶん高くなっていてびっくり。ワイキキのホテルコンドの電気代が、今までメインテナンス費に含まれていました。それが、9月から各部屋に電気代が請求されるようになりました。楽園ハワイには、ますます高い楽園税が必要なようです。
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