ハワイに興味ある人なら誰もが知っているカメハメハ大王。ハワイにある8つの島を統一するという偉業を成し遂げ、ハワイ王国の初代国王となったのがカメハメハ大王だ。その陰にいたのが、もう一人の伝説の戦士「カヤナ」。
その伝説の戦士カヤナを主人公に描く、史実に基づく物語が映画『Chief of War』になり、この週末から始まる。Apple TV+の歴史ドラマシリーズ(9話)として、8月1日に有料配信が開始される。主演はジェイソン・モモアで、脚本、製作総指揮、最終話の監督も務めている。彼はホノルル出身で、ハワイの先住民を先祖に持つなど、この作品に対する情熱は特別なものだ。
物語は19世紀末のハワイ諸島を舞台に、4つの王国が戦乱状態にある時代から始まる。ハワイ諸島統一から、植民地化という壮絶な時代を生きたカヤナ(ジェイソン・モモア)を主人公に描く。戦士長のカイアナは、ハワイ統一のために戦いに身を投じるが、最終的にはカメハメハ1世による統一に反旗を翻す。
映画の見どころは、先住民の視点から描かれるハワイの統一と植民地化の歴史だ。王国が分立し、西洋列強の進出によって社会が大きく変動した。伝統的な社会構造、階級制度、土地制度などが大きく変化した。日本でも同じ時代、明治維新の時代背景と比べてみると面白い物語だ。
映画『Chief of War』は単なる歴史ドラマとしてだけでなく、ハワイの文化、歴史、そして精神性を深く理解するための作品となる。機会があれば、全編をぜひ観てみたいと思う。
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