楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2024年12月

年末に思うブログのこの先

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大阪のお笑い芸人が心不全で亡くなった。90代が珍しくなくなった今の時代、49歳で人生を終えるのはあまりに若い。しかし、命あるもの誰にもいつかは最期がやってくる。そのいつかは明確にいつかなのがわからない。

父と母を送った後から、その最期のいつかをよく考えるようになった。長く病に伏して最後を迎えることもあるだろうし、またその日は突然にやって来るかもしれない。自然災害は容赦なく年齢に関係なく人の命を奪うこともある。

2009年1月に始めたこのブログも15年が過ぎようとしている。生まれたばかりの一人の赤ん坊が中学生を卒業するだけの期間だ。思えばよく続いたものだ。故郷の父母が読んでくれるのを楽しみに続けてきたブログも、一つの目的を失ってしまった。中学を卒業してさてどうするか?あと3年高校を卒業するまで頑張ろうか?

お正月にゆっくり来年のことを考えたいと思う。

皆さま、この1年ブログを読んでいただきありがとうございました。
よいお年をお迎えください!

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年末年始も営業の日本スーパー

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1ヶ月以上も毎日クリスマスソングを聴いて、クリスマスモードに浸ってた。クリスマスが終わって静かな毎日が続いている。ハワイには新年を迎える日本のような師走の喧騒はない。

日系スーパーに行くと日本の年末を思い出す。今日本のどこに行っても年末の忙しさがあるだろう。大掃除をして新年を迎える準備に忙しいはずだ。お正月料理の準備に買い出しをする人たちで、どこのスーパーも活気があるだろう。

日本で年末年始を過ごしたのがいつだったかも思い出せないくらいになった。30年近い前に日本で年末年始を過ごしただろうか?年末年始のあのぴーんと張り詰めたような雰囲気が好きだった。

日系スーパーの営業時間がまるで日本のようだ。ここはドンキホーテの傘下にあるマルカイなので、アメリカ式の営業時間になっていない。年中無休でお正月も営業だ。ハワイで日本人の私が長く暮らせるのも、こんな日系スーパーのおかげだ。

*レインボーカウント: 午前8時すぎに出現 2024年 83日

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相次ぐダウンタウン店舗の閉鎖

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2022年6月に閉店したダウンタウンの中心にあったロングス。ハワイ州で1954年にオープンしたロングス1号店で、70年近くダウンタウンで営業していた。ダウンタウンの一等地にありながら、コロナで世界が変わり万引きの被害に悲鳴をあげ閉店してしまった。

その跡地に韓国系の食料品スーパーマーケット「88 MART」が昨年5月オープンしたが、内装はほぼ以前のロングスのまま、オープンしたばかりなのに新しさが感じられない店内で、ほとんど買い物をしている人を見かけたことがなかった。 

昼時になると入り口近くに弁当が並ぶので、その弁当目当ての人たちだけで店内にある商品を購入する人は多くはなかった。以前のロングスの賑わいと比べものにならないくらい店内に人がいない。店頭に並ぶ商品の80%は韓国からの輸入品で、残り10%がハワイ商品、そして残りの10%が日本製品である。

客が集まらないのは、何と言っても商品の価格が高い。ウォルマートやドンキホーテでの価格の倍近い価格で販売されていては、誰もここで買い物しようとする気が起こるわけがない。多くの人は新店舗のオープンに期待していたが、がっかりした人がほとんどだ。閉店は時間の問題だった。この年末で閉店するようだ。

このスーパーの韓国系オーナーは、同ビルのホテル地下にレストラン「オノ・カイ」も同時にオープンさせた。レストランは1年も持たないで、この春にすでに閉店している。この2店舗に先駆け、キングストリートとピイコイ通り角にルーフトップ・ベーカリーカフェをオープンさせたがこちらも長くは続かなかった。 

先日紹介したロスの閉店にこの韓国系スーパーの閉店で、並びの2店舗が空き店舗となる。ダウンタウンはますます寂しくなる。集客力のあったウォルマートが閉店してダウンタウンで買い物する客が減った。近隣にある「丸亀うどん」や100円均の「ダイソー」には、頑張って営業を続けてほしいものだ。

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地下レストランだった場所

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ついに日立がホノルル市と裁判 ホノルル鉄道(スカイライン)

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ホノルル鉄道(スカイライン)建設プロジェクトの遅延と予算超過をめぐって、主要請負業者である日立レールが、ホノルル市とホノルル高速鉄道公社(HART)を、3億2410万ドル(約510億円)の損害賠償を求めて提訴した。ついにホノルル市と日立の泥沼化した鉄道建設が訴訟問題に発展した。

2008年に鉄道建設が53%の賛成票で決まって、鉄道建設の受注先が決定された。世界から建設受注を受けようと企業が集まり、最終的に3つの鉄道建設の企業に絞られた。3つの企業の国籍は、アメリカ、イタリア、日本からは住友グループが選ばれた。

その3つには日立の名前はない。受注額をメンテナンス抜きの金額でごまかして受注に成功したイタリアのアンサドルブレダ(AnsaldoBreda)社が鉄道建設会社に決まった。実際の入札には住友グループの方が受注額が安かったにもかかわらず、住友は受注することができなかった。決定権のある役人たちに金をばら撒かなかったビジネスの戦術に住友は負けたようだ。受注決定の過程が不透明で裁判にもなったが、真相は究明されることはなかった。

2011年に起工式が始まった後、2015年に日立製作所がイタリアのアンサドルブレダ社を買収した。今ホノルルを走っている車両には親会社の日立の名前がついているが、イタリアで製造されアメリカ本土で組み立てられた車両がロサンゼルス港からホノルル港にやって来た。

ホノルル鉄道の車両は日本製ではなく、2015年に日立の子会社になったイタリアの会社が製造したイタリアの車両になる。日立が最初からすべて作っていたら、レールと車輪の幅が違うなんてことは起こらなかったはずだ。建設が始まって10年以上経っても明確な完成がいつになるのか誰もわからない。

建設遅延など数々のトラブル続きのホノルル鉄道は、日立が経験したこともない苦難なプロジェクトとなっているようだ。日立が起こした訴訟では、ホノルル鉄道公社が時間どおりの運行スケジュールを設定できなかったことが原因で、予想外のコスト増加が発生したため、日立はその費用を負担せざるを得なかったと主張している。

ホノルル鉄道公社は、他の請負業者が設置した線路幅が日立車両の車輪幅と合致していなかったトラブルや、必要のない時期に運営・維持管理人員を動員させたことで、多大なコストを日立に押し付けたとし、その結果、日立は不必要な費用を負担したと訴えている。

比較的建設難易度が低いホノルル空港の先のバスターミナルまでは、鉄道高架が建設されている。しかし、その先の住宅地を通過してダウンタウンの街中に入る高架路線は建設の難易度の高い地域だ。電線や各種のケーブルを地中に埋める作業が行われているが、鉄道高架の建設が始まるのはまだ先のようだ。

日立の訴訟により、ホノルル市は更なる建設費の負担は避けられないだろう。結局その費用負担はほとんどが私たちハワイ州民のものとなる。ホノルル鉄道を利用する機会がない、オアフ島以外の島民や観光客にも負担が及ぶ。

日本の東海道新幹線が開通したのが60年前。建設技術が進んでいなかった60年前でも、東京と新大阪の515.4kmの鉄道建設が完成するのに要した年月はわずか5年6カ月足らずだ。 わずか32kmの鉄道建設に四苦八苦しているのがホノルル鉄道建設である。建設開始から13年経っても完成の見通しができないとは恥ずかしい限りだ。

現在一部開通しているホノルル鉄道の車両を見てみると、車両にはほとんど人の影がない。中途半端な開通の運営と保守に年間8506万ドル(約135億円)がかかる。まるでドブに捨てるお金のようだ。ホノルルに未来はあるのだろうか?


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ホノルル今と昔(15)アラモアナセンター

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1959年8月にアメリカ一の大きなアラモアナセンターがオープンしてアメリカの注目を集めた。アメリカ領ハワイからハワイ州になった1週間前に87店舗で営業を始めたのだ。1960年代、車社会が拡大して大きな無料駐車場を持つショッピングセンターがアメリカ全土に広がっていった。そんな先駆けをしたのがハワイのアラモアナセンターだった。

当時オープンしたのは2階建のアラモアナセンターで、当時から65年続いている店舗は食料品スーパーのフードランドとロングス・ドラッグス、レインスプナー、郵便局だけだ。時代と共にセンターは拡張拡大して経営者も何度も変わっている。80年代のバブル時代は日本企業のダイエーがアラモアナセンターを買収し、17年間に渡り経営していた。

今日の写真はアラモアナセンターがオープンして少し経った1960年代前半のものだ。特徴ある50年代の車が2階の駐車場に停めてある。クリスマスの飾り付けがあるので、60年以上前のちょうどこの時期に撮られたものだろう。写真に写っている男女は1階に続くエスカレーターに向かっている。ワイキキには高層ホテルはまだなく、2階からダイヤモンドヘッドがこんなにも見える。

クリスマス明けの今日のアラモアナセンターは、クリスマス後のセールとクリスマスセールの返品に賑わっていることだろう。何度もの拡張工事でアラモアナセンターは65年前の面影は全くなくなってしまった。アラモアナセンターの店舗の移り変わりが激しい。時代は店舗販売からネット販売になろうとしている。アラモアナセンターも厳しい時代を迎えている。

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1959年開店当時(赤丸が写真が撮られた場所)

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ホノルル・シティ・ライツ 2024

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世界のみなさま、メリークリスマス!

ホノルルのクリスマスは温暖でホワイトクリスマスにはならないが、慣れればそれなりにクリスマスを楽しめるものだ。クリスマスディナーの後、散歩がてら自宅からホノルルシティライツまで歩いてみた。

過去20年以上続いたホノルルのダウンタウンのビルの電飾は、今年は今までになく寂しいものだ。ハワイ銀行、ハワイ電力、ハワイアンテレコムなど主要企業のビルにはクリスマスの電飾はない。華やかなクリスマス期間の夜なのに、ダウンタウンはまるで廃墟のようだ。

カメハメハ大王像の背景の建物も、クリスマスカラーの赤と緑の電飾が省かれて簡単なSEASON GREETING だけ。イオラニ宮殿の広場にもいつもの提灯電飾がない。ホノルル市庁舎周辺のホノルルシティライツは、今までとは違った飾り付けと感じたのは電飾技術の進歩からだろう。ツリーの主役は色映えする電飾の変化を楽しむことだ。

食後のおよそ1時間の散歩を妻と楽しんだ。あっという間の1年だったが、健康で過ごせたことが一番だ。来年のクリスマスもまた元気でホノルルシティライツを見に来ようと誓う帰路だった。

今晩のHnolulu City Lights

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ダウンタウンのロスが閉店(街が死んだ日)

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ホノルルのダウンタウンが死んだ日。毎週火曜日は健康のためダウンタウン周辺を歩くことにしている。今朝ダウンタウンにあるロスに行くと、店内に妙に人がいない。毎週火曜日はシニアデーで、55歳以上の人は10%の割引を受けられる日で早朝から賑わうのが普通だ。

店内にはいつもより多い店員たちが商品ラックを整理している。ラックから商品を引き上げているのだ。嫌な予感がして、一人の店員に声をかけた。「まるで閉店するような店内ですね?」「来月10日に閉店するから、商品を引き上げているんだよ」

ダウンタウンのウォルマートが2023年4月に閉店してから、ダウンタウンが大きく変わった。集客力の大きいスーパーマーケットが閉店して、ダウンタウンに人が来なくった。ウォルマートの閉店で、ロスの経営も時間の問題と心配されてきた。ウォルマート閉店後もがんばってきたロスもついに閉店となってしまった。

この4年の物価高騰に加え治安の悪化で万引きが増えて、小売店の利益が圧迫され続けている。千ドル以下の万引きは訴追されなく、万引きが横行するようでは小売も続けられない。ロスの隣で長年営業してきたロングスも万引きの被害で潰された。ロングスの後に昨年5月オープンした韓国スーパーもすでに閉店セールを始めている。

ロングスの店頭の閉店を知らせる貼り紙を見て、これでダウンタウンは死んだと思った。ダウンタウンもチャイナタウンも空店舗だらけだ。何の魅力もないダウンタウンになってしまった。毎日オフィスで働く人たちや買い物をする人たちで街には活気があった。

金曜昼には、ビショップスクウェアではライブ音楽会が開催され、人が溢れ街が生きていた。夜のイベントも多くて活気がある街だった。ちょっと港まで歩けば、アロハタワーマーケットプレイスがありショッピングや食事ができる魅力的な空間があった。

時代の移り変わりと言え、ホノルルのダウンタウンが過去100年で一番活気のない街となってしまったのは確かだ。ウォルマートのビルを買収した企業は、その跡地に商業施設をオープンさせる計画を持っていた。しかし、ビルはウォルマートが閉店したまま変化がない。ハワイの商人や役人たちはハワイを魅力的な街にしようとする気がないのは残念なことだ。


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ドン・マクリーンのコンサート(ハワイシアター)

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ドン・マクリーンと言えば、70年代のシングソングライターで大ヒット曲『アメリカン・パイ」が有名な代表曲になっているが、同時代の大歌手ペリーコモ、エルヴィス・プレスリー、ヘレン・レディなどにも歌われたバラード『And I Love You So』が私は好きだ。日本では加山雄三、尾崎紀世彦、南沙織?がカバーしている。

そのドン・マクリーンがハワイシアターにやって来たので、コンサートに行って来た。名曲はいつ聴いてもいいものだ。



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世界のビッグウェイブ・コンテストの優勝者は二刀流!

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世界最大級のビッグウェイブ・コンテスト、エディ・アイカウ・メモリアルが今日ノースショアのワイメアで開催された。波のサイズが規定以上のコンディションにならないとイベントが開催されないので、過去40年で実際に開催されたのは10回で、今日が11回目の開催となった。

当日のライブ中継は、195カ国以上から200万人以上のサーフファンが視聴する。あの狭いワイメア湾に2〜5万人が世界から集まった。前日からワイメアで一夜明かす人も少なくない世界のサーフィンファンが待ち望んだコンテストだ。優勝賞金は5万ドル(780万円)とハワイアン航空の35万マイル。

今日夕方のテレビニュースで、ランドンが息子のチャズと一緒に優勝台に立っているのにびっくりした。優勝者のランドン・マクナマラは知人だ。モデルとサーファーをしていることは知っていたが、レゲエ音楽のミュージシャンだと思っていた。ノースショアの波が高くなるようだからダウンタウンには来れないかもしれない、と会う約束を延期する連絡があったばかりだ。

彼の父親のビジネスを通じて息子のランドンを知るようになった。父親と双子の叔父のギャレットは有名なプロサーファーで、ポルトガルで78フィート(24m)の世界一大きな波に乗った世界記録保持者だ。父親もサーファーで、ノースショア生まれのランドンはサーフィンが生活の一部で息を吸うように波乗りをする。

ジミ・ヘンドリックスとボブ・マーリーを聴いて育ったというランドン。ノースショアの近所にはミュージシャンのジャック・ジョンソンが住んでいる。彼の存在も彼の音楽に大きな影響を与えているそうだ。

ミュージシャンであるランドンは、2016年のデビューアルバム「A Dollar Short and a Minute Late」がiTunesで1位、ビルボードのレゲエチャートで5位を獲得した。この夏はカリフォルニア縦断のコンサートも開催している。

伝説のサーファー、エディ・アイカウの名を冠した権威あるビッグウェイブ・サーフィンコンテストで優勝したのが、あのランドンとは今も信じられない。来年早々には彼に会う予定だ。優勝した40フィートの波乗りの感想を聞いてみたいと思う。



 

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後4日でクリスマスの冬至(カハラモール)

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今日は二十四節気の冬至。ホノルルの最低気温も今週に入って、70度(21.1℃)を切って、これから本格的な冬が始まる気配だ。あと4日でクリスマスだ。

カハラに用事があり、カハラモールに寄ってみた。いつもなら午前10時前は駐車場探しに困ることもないけれど、クリスマス前の最後の週末ですでに駐車場はいっぱいで駐車するのに苦労した。年の瀬を思わせる。

モールの中央ではクリスマスイベントが開催されていた。この時期のアメリカのショッピンモールはどこもイベントで人が集まる。クリスマスキャロルが合唱されスタンダードソングが演奏される。最低温度が20℃のハワイでも、確実に冬は訪れクリスマス気分に浸れる。

カハラモールで今日撮った写真と動画をどうぞ!


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