楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2019年12月

引ったくり強盗事件は続く

IMG_6675

ハワイ出雲大社は日本のテレビ番組で紹介されてから、日本からの旅行者の観光スポットになっています。テレビ番組は面白く神社を紹介していますが、この周辺の治安を正確に伝えたりしません。

ハワイ出雲大社があるチャイナタウンのヌアヌ川沿いのリバーストリートは路上生活者も多く、事件もよく発生してとても治安の悪い地域として地元住民には知られています。

今月10日に起こった引ったくり事件は、80歳の女性が被害者になっています。女性はバッグを奪われる際に、倒されてアゴを切るケガを負っています。場所は日本人観光客が最近増えたハワイ出雲大社前です。

この金曜日には、出雲大社前のククイ通りの出雲大社から100mほど東の歩道で引ったくり事件が発生しました。56歳の女性が歩道を歩いていると、後ろから原付バイクに乗った男にバッグを奪われました。女性は倒れ、わき腹と腕にケガを負いました。

昨日はアラモアナセンターのメイシーズの近くの駐車場で午後3時前、奥さんの買い物をするのを車内で待つ76歳の男性が強盗にあっています。犯人は助手席のドアを開け、バッグを奪いナイフで脅し男性を殴り腕時計を奪って逃げています。被害に遭った男性は顔面を血だらけに路上に倒れ、通行人に助けられました。

人と車の多い年末の日曜日のアラモアナセンターの駐車場で起った事件で、目撃者が多いようですので、犯人が捕まってほしいものです。肝心な現場の防犯カメラは故障中で何の役にも立っていません。ハワイらしいと言えばそれまでですが、ホノルル警察がこの種の犯罪を犯した犯人を捕まえたニュースをとんと聞きません。

貧富の差が激しくなり、簡単にできる引ったくり、強盗が増えています。ホノルル警察があまり頼りにならないのが残念です。車はどんな時も施錠を忘れてはいけません。歩道を歩く時はバッグを車道側に見せてはいけません。外出したら絶えず周りに注意して、自分の身は自分で守るしかありません。


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ





line-52



ワヒアワのドッツ(Dots)も閉店?

dots

オアフ島の真ん中あたりに位置する町ワヒアワ。ワヒアワはハワイ語で「騒音の場所」という意味で、かつて遠く離れたノースの波の音などがここまで聞こえたと言われていました。

19世紀後半にアメリカ本土カリフォルニアから13人の農業主がこのワヒアワにやってきました。町の中心を南北に走るメイン・ストリートは、カリフォルニア・アヴェニューと名付けられました。

この辺りの赤土がパイナップルの栽培に適し、パイナップル畑が誕生します。20世紀にパイナップル産業が盛んになると、「パイナップルの町」と呼ばれる時代もあった日系人の移民の多い町です。

人口1万6千人の小さな町のほぼ中心にあるローカルに人気の日本食を出してくれるレストラン「ドッツ・レストラン」(Dot’s Restaurant)があります。70年以上も続いているローカルの日系人に人気のレストランです。

オーナーの妹ドロシーさんの名前をとってドッツが誕生しました。レストランの営業が始まる1930年代には、スケートリンクとして営業していたそうですが、1940年代に本格的なレストランとして生まれ変わりました。今は レストランではカラオケ大会などが別室のラウンジで開催されたりする町の社交場のような存在になっています。

お店は何の飾り気もなく、シンプルなテーブルとイスが置いてある社員食堂のようです。外にある看板がなければ何の建物なのかもわかりません。レストランの空間は時間が止まったような空間です。壁に飾られた絵など日本の昭和時代に戻った懐かしささえ覚えるような空間です。

長く日系人に支えられてきた古いスタイルの空間がハワイからだんだんとなくなっているのが寂しいです。このワヒアワの町もこの10年でずいぶん変りました。ドッツはとても貴重な空間です。いつまでも存在してほしいワヒアワのレストランです。

今年になって「ドッツ(Dot’s)」の主要レストラン部門が週末の金曜、土曜日、日曜日だけの3日間だけの限定営業になっています。週3日間だけのレストランの営業(ドリンク・ラウンジは午後4時から営業)の縮小は、時代の流れなのでしょうか。レストランを支持してきた人々が高齢化し、レストランも時代に変化しなければならない時がやってきたのでしょう。寂しいことですが、閉店の日が近いのかもしれません。

ワヒアワのパイで有名なサニーサイドは、賃貸リースが切れてからオーナーと運営者の間にゴタゴタと問題が発生して2018・03.31以来営業を開始していません。オーナーは現在の場所で営業再開、運営者は名前を変えたレストランを別にオープンする予定。



*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



ハワイで桜が開花

IMG_0214

オアフ島の真ん中に位置する町ワヒアワ。 この辺りの赤土がパイナップルの栽培に適し、パイナップル畑が誕生します。20世紀にパイナップル産業が盛んになると、「パイナップルの町」と呼ばれるようになりました。


パイナップル産業が盛んな頃は、日本からの移民の多い町でした。人口1万7千人の小さな町の中心を走る目抜き通りカリフォルニア・アベニュー沿いには、多くの日系人が住んでいた証(あかし)が今も残っています。


沖縄から持ち込まれた日本を象徴する「さくら」の木がワヒアワには100本以上あると言われています。ワイキキでは桜は育ちませんが、標高287mのワヒアワは冬の最低温度が20℃を切り、「さくら」が育つ環境があるのです。

日本ではサクラと言えばソメイヨシノが一般的ですが、ハワイのサクラは温暖な台湾、沖縄や奄美で見られる寒緋(かんひ)サクラです。親鸞聖人像があるワヒアワ本願寺にある10本ほどのサクラが咲き始めました(本日午前10時の写真)。 

ハワイのサクラは、日本のソメイヨシノののように一斉に咲く豪華さはありません。慎ましく少しづつピンクの花を咲かせるハワイの桜には、日本移民の遠く離れた本国を想う気持ちが秘められています。    

この6年毎年この時期に同じ場所でワヒアワのサクラを見ていますが、今年のサクラは過去6年で一番咲いていません。夏から秋にかけての熱い天候がきっとサクラの開花に影響しているものと考えられます。ハワイのサクラはこれから2月まで楽しめることでしょう。


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ


IMG_0218

IMG_0219


line-52



ホノルル空港で日本人逮捕

IMG_8863

日本人と言えば、大和名前の山田花子などの名前が浮かんでくるが、ますます狭くなっている世界では日本人の定義もだんだんとわかりにくくなっている。今日のタイトルで、みなさんはどんな日本人学生を連想するのだろう。

先週月曜日の出来事。日本からのフライトでやって来た30歳の日本人(Kenneth Hyon Lim)学生がホノルル空港に到着後、幼児ポルノの画像と動画所持の容疑で逮捕された。警察は、推定6歳から13歳くらいと思われる少女の何千枚もの画像と何百本の動画の映像を容疑者のスマートフォンから見つけている。

日本人容疑者は100人以上の少女と接触して、脅してヌード写真を送り付けるようにしていたようだ。昨年4月から日本警察との合同調査より、ハワイのインターネットのIPアドレスから容疑者のハワイ住所が判明したようだ。

容疑者は日本とアメリカの2重国籍で、父親の所有するコンドに住みハワイの大学に通う学生になっている。日本からハワイに戻ったところの逮捕だ。容疑者はすでに、2016年に日本で同じ容疑で逮捕されている。

名前から親は半島系で日本国籍を持ち、容疑者はアメリカで生まれて2重国籍になっているのだろう。日本では犯罪歴があり逃れてハワイにやってきたのだろうか?甘い親がハワイに部屋を用意し、ハワイの学生に籍を置いても、バカ息子は改心しなかったようだ。

ハワイでは先週、ネットで知り合った10代の少女をヌード写真で脅し性的関係を迫った33歳の男が15年の判決を受けている。アメリカでは、この種の性犯罪の罰則は甘くない。30歳の日本人?バカ息子も10年以上の臭い飯を食ってもらうことになるだろう。


*レインボーカウント: 今日は午前9時前に目撃 2019年 72日


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



コスコに日本ウィスキー(サントリー季)

IMG_0134

年末年始の大イベントには欠かせないアルコール飲料。クリスマス前のコスコ(会員制倉庫型量販店)で日本から輸入されたウィスキーを見つけました。聞いたこともないようなウィスキーのブランドです。鳥取と熊本のウィスキーが販売されています。

明治時代に大阪の鳥井さんが始めたサントリーのウィスキーもあります。サントリーのウィスキーと言えば、学生時代には角瓶やオールドにずいぶんお世話になりました。コーラで割って飲んだものでした。今では全くの下戸になってしまいましたが、懐かしいサントリーのウィスキーです。

聞いたことのないサントリーの製品です。サントリーがアメリカ、カナダ市場向けの限定ボトルとして、3年前に発売したウイスキー「季」(TOKI)でした。今はスコッチが本場の英国でも販売されているそうです。 コスコでの価格は手ごろな$34.99。ロックやハイボールで冷やして飲むといっそう美味しくなるようです。

日本の製品ながら日本国内では未発売(海外向け専門)で、逆輸入ウイスキーとして並行輸入業者が倍以上の価格(アマゾンJP¥8800~¥14000)で販売しています。日本で蒸留されていながら、日本では通常販売されないウィスキー。ハワイで購入すれば、ウィスキー好きへのよいお土産になるでしょう。


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ



IMG_0136


line-52



メリークリスマス

IMG_9765

天気予報どおり、西からの寒冷前線の厚い雲がハワイ上空を通過して、強い風が吹き荒れ本確的な降雨をもたらしました。午前の強風はハワイでは珍しい南からの風で、荒れ狂った強風は大木をなぎ倒し、2万戸以上が停電になっています。

停電した地域はキャンドルで明かりを取って、クリスマスを迎えているのでしょうか。時々カリヒ地区から聞こえてくる打ち上げ花火の炸裂する音をのぞけば、静かなハワイのクリスマスです。

ハワイの青い空を期待してきた観光客の人たちには憂鬱な雨かもしれませんが、冷たい雨の一日もハワイに住む者には悪くありません。自分が停電を経験していないから言えることです。停電している地域の人は冷蔵庫の中の物の心配などで、今日の天気を恨んでいることでしょう。

自宅で家族そろってクリスマスを向えられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。早いもので、今年もあとわずか。一週間後はすでに新年です。今年最後の週末は一年の垢を落とす大掃除にも手をつけましょう。

みなさま、Merry Christmas !


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



クリスマスイブに想う

970

フランス革命以来216年ぶりにノートルダム大聖堂でクリスマスミサが開催されないという。もちろん4月15日に発生した大聖堂の火災が原因である。大聖堂は現在復興作業が続いていて、ミサは近くの教会で行われる。

フランスの教会と言えば、1225年に完成したノートルダム大聖堂だが、パリ6区のサンジェルマン・デ・プレ教会は更に古くパリで現存する最古の教会で543年に建造された。奈良の法隆寺よりも古い建物になる。

クリスマスのこの時期になると、6年前に訪れたサンジェルマン・デ・プレ教会を思い出す。教会を訪れた時に偶然にクリスマスキャロルを練習している場面に遭遇した。厳かで静かな教会内にエンジェルの歌声がやさしく響き、時空を越えたような心地よさを感じた。

201年前の1818年12月、オーストリアのセント・ニコラス教会のパイプオルガンがネズミにかじられて音が出なくなってしまった。クリスマスに歌う賛美歌の伴奏ができなくなってしまったのだ。Stille Nacht(きよしこの夜)の詞にギターで伴奏される曲がこうして生まれた。




*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



ハワイでも暖房器具

IMG_0142

日本ではこれから本格的な寒波が訪れ、氷点下を記録する凍えるような寒さに暖房機がなければ過ごせなくなる所もあるでしょう。薪が燃えさかる暖炉のリビングルームで家族そろって暖を取るホワイトクリスマスを迎える本土の家庭も少なくありません。

常夏のハワイに暖房器具?常夏のハワイに暖炉?とハワイをよく知らない人たちは思うかもしれません。ハワイでは最低温度が70度(21.1℃)近くまで下がると、風邪を引く人たちが増えます。暖かさに慣れたハワイの住民には本格的な冬の訪れです。

冬にはダウンジャケットを着込み、ブーツに身を包む人もいます。ハワイでは真冬でもオフィスでは冷房が効いています。冷え込むオフィスのデスクの足元では暖を取るヒーターを使用する人もいます。ガンガンに冷房の効いた市バスの車内では、運転手も背を丸めてバスを運転しています。

オアフ島の中心にある287mの標高があるワヒアワ地区の古い民家には、暖を取るためのレンガ製の暖炉がある家屋が少なくありません。常夏のハワイでも温度の変化に反応する人たちがいるのです。エアコンや扇風機の隣で暖房器具が販売されているのは、決して珍しくないハワイの冬の光景です。

*レインボーカウント: 今日は午後3時過ぎに目撃 2019年 71日



*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ


IMG_0141

line-52



時代と共に変化するクリスマスライト

IMG_0172

ホノルルシティライツは昨日と一昨日の2日間、強風のために夜間の照明が中止となりました。それでもクリスマス前の週末で、ニュースを知らない子供連れの家族がホノルルハレの照明に灯の灯らないクリスマスの飾りを楽しんでいました。

この数年夜のクリスマスライトを楽しんでいます。強風の中でしたが、昨晩はハワイカイ周辺のクリスマスライトを楽しんできました。自宅の屋外をクリスマスライトで飾るのがアメリカのクリスマスの楽しみ方の一つです。日本では見られないクリスマスの光景です。

この時期の住宅地をゆっくりドライブしてクリスマスライトを楽しむのがアメリカ全土で行われいます。この数年で大きく変わったのが、クリスマスライトの電球です。LEDが一般的になって、クリスマスライトにもLEDが使用されるようになっています。電飾を制御するのもコンピューターで、クリスマスソングとシンクロして電飾が踊ります。

こんなクリスマスライトが楽しめるのもあと3日です。ホノルルシティライツは今月いっぱい楽しめます。ホノルルの25日のクリスマスは、雨がちのクリスマスになりそうです。


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



真実はどこに?

FullSizeRender

ハリウッドの映画プロデューサーが売れない若い女優などに仕事を与えることでいい思いをしてた時代があった。時代は変り、2年前に80人近い女性から性的暴行および不適切な行為で訴えられ失墜したハリウッドの大御所プロデューサーは、今年4400万ドル(約48億円)の示談を成立させている。

世界のニュースにも取り上げられている日本のMeToo問題。木曜のニューヨーク・タイムズ紙でもニュースが掲載された。記事は民事訴訟で女性の訴えが認められ、男性に約3万ドルの支払い命令が出たことを紹介して、日本の大多数のレイプ犠牲者は泣き寝入りをしていると伝えている。また、判決後の女性の記者会見での発言を紹介している。(記事は日本人によるもの)

日本のMeToo問題はまだ始まったばかりだ。ハリウッドのプロデューサーと同じように、TBSのワシントン支局長がどうしようもないスケベオヤジだったことは否定できなく弁解の余地はないことだが、先日の民事訴訟の判決が真相の全てを明らかにしているとは思えない。やはり、最高裁で本当の真実を明らかにしてほしいものだ。

問題になっているホテルの密室での出来事には、両者の背後に何かが隠されているような気がしてならない。発端はTBSのワシントン支局長が週刊文春で、韓国軍がベトナム戦争中に慰安所を開設していたことをスクープしたことにさかのぼる。支局長はこの記事をきっかけにその後、懲戒処分を受け営業局に異動させられている。

私は日本で過去に2度訴訟した経験があり、日本の裁判官の置かれている事情を考えてしまう。裁判官一人あたりに割り振られる事件数は、年間200件~350件もあり、裁判官が一件の事件にかけられる時間には限りがある。裁判官の判決は絶対ではない。法律は中立公正でなければいけない。海外メディアなどの憶測に影響されてはいけないことはなおさらだ。

双方が何となく怪しく、双方の供述のすべてに信憑性があるとも思えない。原告の訴状の主張が本当に真実ならば、ワシントン支局長は懲役で最大25年、その他の罪状が加算されれば終身刑にもなるのがアメリカだ。裁判の判決は証拠に基づくもので、一審のように供述に信憑性があるだけでは判断できない。最高裁で本当の真実を明らかにしてほしいと思う。



*レインボーカウント: 今日は午前9時前と午後3時過ぎに目撃 2019年 70日


*アメリカ合衆国の人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。
   
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

*アロハストリートのハワイブログランキングにも参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ




line-52



プロフィール

tigger

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。
月別アーカイブ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

市況
最新コメント
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
ブログの文章&写真の 無断使用禁止