私たち日本人の常識からは考えられないことがハワイで起こっています。ハワイでは日本の常識が通じないのをよく実感します。
すでに私のブログでも何度も紹介しているハワイ鉄道建設ですが、迷走は止まりそうもありません。少し前の新聞記事によると、鉄道建設を請け負っているイタリアのアンサルド社が担当部門の責任者は鉄道建設の専門家でなく、また複数の担当部門には責任者がいないと報じていました。
ちょうど1年少し前に「日立製作所」がアンサルドを買収しました。買収した日立も建設に大きく関与していると思っていましたが、どうもそうではないようです。5月に一般公開された車両前面にHITACHIの名前がペイントされているだけのような気がします。いったいどんな状態で建設が進んでいるのか不思議になってきます。
今日の朝刊にも驚く事実が紹介されています。カポレイとアロハスタジアム間の建設後の5.2マイルの路線建設を請け負う会社がまだ決まっていないのです。これから入札が始まって決定されるのです。3社の入札額が公開されていますが、その3社が僅差の入札かと思えば、3社の最低額と最高額には2倍の開きがあります。
多くの反対があって見切り発車した鉄道建設は、行き当たりばったりのその場しのぎのプランで建設を進めてきました。大幅に膨らんだ建設費用は、今のままでは空港先のカリヒ地区までしかありません。ダウンタウンからカカアコ、アラモアナSCまでの建設費がないのです。建設費が大幅に膨らむことは当初からわかっていたことです。
迷走するハワイ鉄道建設は、今年のホノルル市長選の大きなトピックになっています。現市長は建設費の高騰により、まずはホノルル空港先までの建設に見直すことを発言しています。未だに鉄道建設の最終駅が決まっていません。ハワイ鉄道の迷走はいつ止まるのでしょう。
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