楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2016年02月

落ち着くホノルルの空間

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ホノルル港のアロハタワーを見下ろすビルのラウンジ。私がお気に入りの空間だ。毎朝、コーヒーを飲みながら朝刊に目を通すのが日課になっている。

背景のBGMの音楽はテンポの遅いハワイアンが流れている。時間がゆっくり流れる空間にぴったりの音楽はやはりハワイアンだ。

窓の外に目をやると、ホノルル港に出入りするさまざまな船を見ることができる。ワイキキ沖で潜水する観光潜水艦も曳航されて港を出て行く。

朝のシャワーが陽に照らされてホノルル港に虹をかける。お気に入りの空間で過ごす、つかの間の時間は私の大切な時間だ。



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アラモアナフードコートでお粥

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アラモアナSCのフードコートには世界のさまざまな食べ物が食べられる。旅行者ならば一度はお世話になる庶民のレストラン街である。

和風のラーメンやちゃんぽん、イタリアン、べトナミーズ、メキシカンに中華、もちろんハワイのローカルフードも楽しめる。フードコートの中華といえば、チャイニーズスタイル・プレートランチのパンダ・エクスプレスを利用する人が多い。意外と知られていないのがハワイのローカル中華「チャイナタウン・エクスプレス」だ。

ホノルルのチャイナタウンにも以前お店があって時々利用していた。ここには蒸篭で蒸されている飲茶や肉まん&あんまん、そしてお粥まで食べられる。カフェテリアスタイルのプレートランチは、味気ないパンダエクスプレスよりも美味しい。

ホノルルのチャイナタウンにあるような飲茶が気軽にアラモアナSCで食べられるのがいい。消化にいいお粥はシーフードがお勧めだ。お粥と飲茶を数点、人とシェアすればいい。私は人気のあるパンダよりもこの「チャイナタウン・エクスプレス」の方が好きだ。


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気持ちいいワイキキの空間(マリオットホテル)

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高層コンドホテルの建設と共にワイキキの古い感じのするホテルが次々と改装されている。しばらく行かないと見違えるほどモダンなおしゃれなホテルに生まれ変わっていることがある。

そんなホテルの一つがマリオットホテル。最近のホテルは名前がシンプルでない。正式名は長いワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ。今はどこもリゾート&スパが付いてかえってまぎらわらしい。

ハワイ国最後のリリウオカラニ王女が過ごした「パオアカラニ(天国の香り)」と呼ばれた別荘跡地に建つ広大な敷地に建つホテルは、長い期間のリノベーション(改装工事)が終わって見違えるようになった。

ホテルロビーの空間は風が通り、吹き抜けの青天井の自然光が心地いい。ここはフリーWiFiがストレスなく繋がり、ゆっくりネットサーフィンしている人もいる。ワイキキのお気に入りの空間がなくなる一方、新たにお気に入りの空間も出来てくるものだ。


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ワイキキ銀座梅林

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2007年に日本からワイキキにやってきた銀座の老舗のレストラン「銀座梅林」。ハワイでカツと言えば、ほとんど鶏カツで、豚のカツを食べるには、日本食のお店に行かなければなりません。ワイキキで日本の美味しいトンカツが食べられるのが「銀座梅林」です。


銀座梅林は1927年銀座で初めてのとんかつ専門店をオープンしました。「ひと口カツ」「とんかつ中農ソース」「カツサンド」は、今では日本のどこででも食べられるものですが、この銀座梅林で考案されたようです。厳選された豚肉、特製パン粉、最高級サラダ油、秘伝のソースにもこだわりがある銀座の味だそうです。

「銀座梅林」は今ではハワイの他、シンガポール、香港、上海、ソウルへと進出し、とんかつを世界に普及しています。ワイキキのビーチウォークにある「銀座梅林」は、ウィークデイにもかかわらず午後8時を過ぎても満席です。店内は日本人観光客だけでなく、箸の持ち方もぎこちない人たちにも人気があります。

私の大好物「カツ丼($15)」にはお替り自由のキャベツサラダが付きます。ワイキキのディナーでこの値段はとても良心的です。カツ丼はトンカツの質はもちろんのこと出汁と卵が演じる役割が重要です。ハワイで一番のカツ丼であることは間違いないでしょう。サービスも気持ちよく、ディナー時には予約をお勧めします。あぁ、また「カツ丼」が食べたくなってきた・・・


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遠いワイキキ

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ホノルルのダウンタウンに住んでいると、めったにワイキキに行かない。ワイキキまで行ってもビーチまで行くことはめったにない。

しばらく行かないとびっくりすることがある。オンザビーチの老舗ホテル「ロイヤルハワイアンホテル」。爽やかな風の通る空間に衝立が設けられ、風通しが悪くなった。

ホテル利用者でなくても利用できた空間がホテル滞在者だけのサロンになっていた。人との待ち合わせなどに利用していただけに、私のお気に入りの空間がなくなってしまった。

ビーチに出てみると、ビーチパラソルも新しくなっている。薄ピンクよりも濃いピンクの大きなパラソルが並ぶ。よそよそしく見えるワイキキがますます遠くなっていくような気がした。


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物騒なチャイナタウン

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最近チャイナタウンのお店の店頭から物がよく無くなるという。店頭の品物を見ていない間にお金を払うこともないちゃっかり拝借する人たちがいるようです。

何年もチャイナタウンで商売している人が驚いています。公園のホームレスの一掃作業のたびにチャイナタウン界隈の様子が変わるようです。

チャイナタウンの中心には朝晩、無料で食事を提供してくれる場所があります。時間によっては長い列に並ぶ人たちが朝晩の食事をここで取っています。

1年を通じて温暖な気候に加え、食べるのにも困らないホノルルのチャイナタウン界隈にはホームレスが多い。ホームレス同士のいざこざも耐えない。アメリカの大都市同様に、ホノルルもホームレス問題に頭を抱えています。

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ハワイ移民のルーツを尋ねて(2)


2002年にハワイのコンドに引っ越して以来の顔見知りが何人もいます。ダウンタウンのコンドは出入りが激しいので、顔見知りもそんなにいるわけではありません。同じ建物の中で生活しても、ほとんどが知らない人ばかりです。

コンドにあるジムでよく顔を合わせる人がいます。ロイは、私がハワイのこのコンドに引っ越してきて以来の知人です。70歳を越えた日系ニ世のロイ・オオタケとは、コンドのジムでよく顔を合わせトレーニングの合間によく世間話をします。ロイは日本語が話せません。ダウンタウンで生まれ育った人です。

ロイは今は仕事を退き、毎日を健康維持のためコンドのジムで、毎日トレーニングをしています。世間話の中でよく出てくるのが、彼のルーツ・日本についてです。彼は、ニ世ながら今だ一度も日本の土を踏んだことがありません。

ロイの夢は、元気なうちに一度祖父の故郷である福島県を訪れ、祖父のお墓参りをすることです。何か事情があったようで、日本にいるであろう親族の情報がまったくありません。ロイと少なからず血が繋がった人たちが日本にいることは確かです。

1902年日本生まれの彼の父親は、9歳の時、福島県から家族でハワイにやってきました。ロイの祖父母とその子供4人の6人でハワイにやってきました。ロイは祖父の名前さえ知りません。ロイのお父さんには、二人の兄がいて、一人の妹がいましたが、すべての方が既に亡くなっています。

ロイのおじさんの一人は、あのアメリカ日系人の442部隊退役軍でした。祖父の手がかりがほとんどありません。ロイの祖父はハワイに移住した後、子供たちをハワイに残し、日本に帰国しています。日本との戦争があって、止むを得ない事情があったにちがいありません。

ロイの父親は日本で生まれているので、それなりの手がかりがあるはずです。1902年(明治35年)生まれ、苗字はオオタケ、名前はタカヨシ。9歳でハワイに福島県から家族で移住。アメリカの市民権は取っていません。これだけしかありません。

ネットで調べてみると、都道府県別のハワイ移住民のなかで、福島県は全国で7番目の多さです。東日本では一番多くなっています。背景には、凶作などによる農村の疲弊や戊辰戦争に敗れて海外に新天地を求めようとした開拓者精神など、さまざまな要因があったようです。

以上は、ちょうど5年前の2010年12月に紹介したブログです。翌年何かの手がかりを求めて福島県に問い合わせをしようとしていた時、東日本大震災が発生しました。日本はロイのルーツを求める状況ではなくなってきました。

ロイは福島の災害状況をテレビニュースなどで知って、自分のルーツの福島のお墓もすでに津波で流されてしまったのだろうと肩を落としていました。災害地の復興が落ち着くまでは、こちらから問い合わせることもできません。

震災から3年後の昨年、私のブログを読んでいたただいた山田さんと云う方からコメントをいただきました。アメリカの相続人の調査、研究などをしている方です。1900年から1959年の乗船者名簿、戦前のアメリカ国勢調査を調べていただくと、ロイのお父さんが見つかったのです。

1911年3月30日に福島県長塚村からホノルルにやって来た人の中にタカヨシ・オオタケの名前を乗船者名簿から見つけだすことができました。さらに1940年の米国国勢調査を調べていただきタカヨシ・オオタケさんの家族構成を確認すると、この人物がロイのお父さんであることがわかりました。

また昭和16年の布哇年鑑から福島県出身の大武隆義さんの名前を見つけていただきました。年鑑によると職業は大工になっています。ロイに確認すると、確かにロイのお父さんは大工さんでした。家族構成も間違いありません。ロイのお父さんタカヨシ・オオタケさんは大武隆義さんであることが確定しました。

山田さんが「9歳のロイの父親タカヨシさんは、きっと親と一緒にハワイにやって来ただろう」と改めて乗船名簿を確認すると、カメ・オオタケ(40歳)の名前を発見しました。名簿の身元引受人にはキョウスケ・オオタケの名前が記録されていました。今までロイが知らなかった祖父母の名前までわかったことになります。大きな進展です。

祖父のキョウスケさんが単身で先にハワイに移民した後、妻のカメさんと9歳のタカヨシさんを呼び寄せたと推測して間違っていないでしょう。日本語の漢字名がわかったことは大きな進展でした。ロイの苗字のオオタケ「大武」は珍しい苗字だったのです。山田さんによると全国で電話登録されている「大武」さんはわずかに638件。福島県にはわずか12名。

乗船者名簿にあった福島県長塚村は現在の福島県双葉郡浪江町です。ここで大きな問題があるのがわかりました。ロイのルーツ福島県双葉郡浪江町は福島第一原発の影響で、退去命令が出ていて今はこの町は立ち入り禁止です。誰も住んでいません。ここでロイのルーツ探しに大きな壁が立ちふさがりました。

落胆して1年4ヵ月後、福島県出身の写真家・橋本直樹さんからコメントが届きました。(ハワイ・移住・福島など)で検索して私のブログを見つけていただきました。震災後の福島の現状を写真家として伝える活動をしている方からのうれしい連絡が届きました。時々許可を取って浪江町に行ってみえるのです。ロイの親戚にあたる方を見つけていただけたのです。・・・続く

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タイヤの空気圧チェックはコスコで

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一昔前の車と違って今の車はタイヤの空気圧が低くなると知らせてくれます。こんな場合は、大型会員制量販店コスコが便利です。

車のタイヤをコスコで購入すると、タイヤが消耗するまでのタイヤのメインテナンスを無料でしてくれます。ブランド物のタイヤを安く購入できるだけなく、メインテナンスまでしてくれるサービスは人気があって私も利用しています。

ガソリンスタンドでは有料になっている空気圧の調整は、たとえコスコでタイヤを購入していなくても誰もが無料でサービスを受けることができます。基本的にはセルフサービスですが、作業員が暇な時は手伝ってくれます。

タイヤの空気圧の調整は簡単にできます。運転席のドアの開口部に指定された適正空気圧の表示があります。デジタル表示を指定された空気圧の数値に+、-のボタンでセットします。タイヤのエアバルブを外してホースの先をタイヤバルブに押し当てます。セットした適正値に空気が注入されると大きなデジタル音が鳴ります。

タイヤの空気圧が少ないと燃費の悪化だけでなく、高速走行中にタイヤがバースト(破裂)することもあります。命を預ける車なので、小まめに空気圧のチェックをしたいと思います。


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ヤマハ原付が珍しいハワイ

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ダウンタウンの大学の駐輪場で珍しいヤマハの小型バイク(Moped モペッド)を見つけました。日本では原動機付自転車と呼ばれるものですが、アメリカではモーター(Motor)とペダル(Pedal)の造語でモペッドと呼ばれています。

アメリカのモペッド市場にはどういうわけか日本製がほとんど見られません。抜群の燃費で世界で一番乗られていると言われるホンダ製の「スーパーカブ」も以前は輸入されていたようですが、今はアメリカでは見られません。どうも政治的な裏事情があるようです。

一時原油高の影響で自動車からモペッドに乗り換えた人もいるようですが、交通事故に巻き込まれて高額な医療費で原油高どころではない事態に直面した人がニュースになっていました。原油が安くなった今では、モペッドに乗り換えた人も車に戻っていることでしょう。

アメリカの酷い道路状態でモペッドを運転するのは相当な覚悟が必要です。日本とは事情が大きく違います。ハワイではモペッドの交通事故死をよく聞きます。ヘルメットを被ることもなく車と一緒に走行するのは自殺行為です。

日本のようにちょっと近所まで行くのに自転車の代用のように利用されるモペッドは、広大なアメリカではあまり需要がないようです。せいぜいオフキャンパスの大学生などの若い人が通学に利用する程度でしょうか。

アメリカでは二輪車はあくまでも趣味の乗り物です。実用的な交通手段として利用する人は多くありません。アメリカでは車があれば、モペッドに乗る必要がないのが現実でしょう。中途半端なモペッドの市場が日本とは違うのは明らかです。


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絶滅危惧モンクシールが見られるワイキキ水族館

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規模が小さいので小さな子供だましの水族館かと思ってしまいますが、それが案外いけるのです。ワイキキ水族館にはハワイでしか見られないハワイアン・モンク・シール(アザラシ)を始めとして見ごたえがあるのです。

ハワイを何度も訪れているのにまだ訪れていない人にはお勧めです。ハワイ近海に生息する海洋生物の生態を時間をかけてじゅっくり見ることができます。ハワイでしか見られない希少な海洋生物を見ることができます。新たなハワイの発見があるはずです。

アメリカの公立水族館としては二番目に古い110年以上の歴史をもつ(1904年創立)、年間35万人以上が訪れる水族館です。カピオラニ公園の海側にひっそり存在する小さな水族館で、イルカやシャチの大掛かりな曲芸などはありませんが一度は訪れる価値のある水族館です。

ハワイの海に潜ることのできない私たちがダイバーが見るのと同じような海中を見事に再現しています。屋外ではハワイ大学のボランティアの生徒さんがハワイのビーチに住むヤドカリやヒトデの生態の説明をしてくれます。ヒトデなどを実際に触らせてくれます。ヒトデに実際に触れるのは私の長い人生でも初めてです。

1950年代から3ケタまで減り続けていた絶滅危惧種のハワイでしか生息しないハワイアンモンクシール(アザラシ)は、保護によってここにきて増え始めています。昨年は156頭の子供が今年は184頭に増えています。総数も1100頭から1272頭に増えています。

この数年でハワイの観光施設に大きな変化があります。イオラニ宮殿、パールハーバー太平洋航空博物館、ワイキキ水族館などには無料のオーディオツアー装置が用意されています。館内の展示物の前で自国語で説明が聞けるオーディオツアーはとても役立ちます。自分のペースで展示物をゆっくり見ることができるのです。

何十年も前に一度訪れた時には素通りするばかりでしたが、オーディオ装置のおかげで今回はじゅっくり感心しながら館内を回ることができました。大人$12(ハワイ住民$8)、子供$5の価値はじゅうぶんあります。まだの人、一度はどうぞ・・・


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