楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2014年06月

ハワイのローカルスーパー

DSC00525

オアフ島にあるローカルのスーパーマーケット「タイムズ」。アメリカ本土からの大きな資本のスーパーにも負けないで、がんばっています。

沖縄からの移民二世によって1949年に創業された「タイムズ」が、創業82年の「スターマーケット」と5年前に合併しました。「スターマーケット」7店舗を「タイムズ」が買収して「タイムズ」として24店舗を展開しています。


大手スーパーマーケット「セイフウェイ」がベレタニア通りに大型店をオープンして、隣にある「タイムズ」がどうなるかのかと心配されました。ローカルのお得意さんのお客さんたちに支えられて、しっかり営業を続けています。

顧客のほとんどが長い付き合いのある年配の人たちです。タイムズはローカルに支持され愛されてきただけにあって、デリなど出来合いの惣菜類が充実しています。日系人のお店だけに日本の味に近いものがいただけます。お値段も白木屋よりも安く、まさにローカル庶民のスーパーです。

私はここの「きんぴらごぼう」が好きです。ハワイ風のきんぴらごぼうではなく、日本の味そのものです。また、かまぼこ、ちくわ、さつまあげのポキ、カマボコポキはベレタニア通り店が一番だと私は思います。買うものによって選ぶスーパー周りもいいものです。

ローカルに愛され続けているスーパーの「タイムズ」、大きな資本のお店に負けないでいつまでも営業を続けてほしいものです。



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ



line-52


見たこともないハワイの花

DSC00543

♪  この木なんの木、気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない花が咲くでしょう ♪

メロディーと共にイメージするモアナルア・ガーデンのモンキーポッドの木。日本人の脳裏に、40年近く無意識に刻み続けた日立のコマーシャルの影響力のすごさを感じられずにいられません。モンキーポッド自体は、ハワイのどこででも見られる木ですが、この公園のモンキーポッドの木々は手入れが行き届き、とてもいい形をしていて特別です。

日立グループがイメージ・シンボルとして使用しているオアフ島の「日立の樹」について、2007年所有者との間で年間40万ドル( 4100万円 )で10年契約に合意しています。年間40万ドルならば、月におよそ3万ドル以上(310万円)が使われていることになります。

「日立の樹」の洗脳を受けていないハワイの人や海外からの観光客には、公園にあるたった1本のモンキーポッドの木に向かう日本人を見て不思議に思っていることでしょう。

風薫るハワイ、今ハワイは花が咲き乱れています。ハワイといえば、華やかなハイビスカスに可憐なブーゲンビリア、そして甘い香りのプルメリアにゴージャスなシャワーツリーですが、私がハワイに来て好きになったのがモンキー・ポッドの花です。

4月中旬から今のこの時期に見事な花を見せてくれるのが「この木なんの木」のモンキー・ポッドです。薄いピンクのレフアのような花を咲かせます。日立の「この木なんの木」の歌のように、日本の多くの人は「見たこともない花」かもしれません。

この花が満開になると、それは見事な光景になります。遠くから見ると、薄っすらピンクの雪を被ったようにも見えます。そよ風に舞う淡いピンクの花々が舞う中を歩くと、夢心地のようです。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

001554

ka01240


line-52


ウォルマートがオープン

DSC00541

ダウンタウンでオープンするウォルマート、間もなくオープン(Coming Soon!)の垂れ幕が下がってしばらくたちます。内装&外装工事が終わり、現在店内では商品陳列などの作業も終わり、最終段階のスタッフのトレーニングのようです。

トレーニング中のスタッフのお姉さんによると、オープンは7月9日(水曜日)になるようです。その日をターゲットに最後の開業準備が進められているのでしょう。ハワイ州内10店舗目となる米大手スーパーマーケットチェーンのウォルマートのダウンタウン店の営業時間は、すでに発表されています。年中無休の午前6時から午後10時の営業時間ですが、ダウンタウンのビジネス街という特殊事情はウォルマートにとって新たな挑戦となるでしょう。

大きな駐車場をもつ郊外の大型店舗のウォルマートと違って、ダウンタウンの店舗は狭く25ドルの買い物をしなければ駐車料金が発生します。品ぞろえは大型店と変わらないと言います。生鮮食品に薬局部門の開設もあるそうです。

大型スーパーのオープンは、ダウンタウンの活性化に大いに貢献するでしょう。これからどのようにダウンタウンが変わっていくのか楽しみです。今度は、7月9日のオープンの模様を報告しましょう。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC00540


line-52


「GoPro(ゴープロ)」がハワイにやって来る

20120916 032

ニューヨークの金融街ウォールストリートでは、今日ナスダック市場に上場を果たしたニック・ウッドマンがオープニングベルを鳴らしました。株価はニックの会社の人気とともに、わずか一日で公開価格の24ドルから30%以上の値上がりを記録しています。設立当時の無名の会社に投資したファンド会社は莫大な利益の見返りがあったでしょう。

会社設立からわずか10年で世界に認められる企業して上場を果たしたのは、アクション小型動画カメラを製造する「GoPro(ゴープロ)」でした。2009年の発売から毎年倍々と美しい右肩上がりする売上高を記録しています。私たちの周りでもごく普通に見かけるようになりました。

カリフォルニア出身のニックは39歳で時の人になりました。訪れたオーストラリアとインドネシアの旅が彼の人生を変えました。サーフィンしている自分の姿を画像に残したいという強い気持ちから「GoPro(ゴープロ)」が生まれました。インドネシアで1.6ドルで売られていた貝のネックレスをスーツケースいっぱいに詰め込み、カリフォルニアで1個60ドルで売り切り起業資金を作ります。

世界のカメラ市場は過去何十年もニコン、キャノン、オリンパス、ソニーなど日本企業が支配してきただけに、動画と画像の世界を変えた「GoPro(ゴープロ)」のようなカメラをなぜ日本企業が考えられなかったのでしょう?世界を変えたウォークマンのソニーが作れない製品なのでしょうか?日本企業には、ニックのような柔軟な考えのできる環境が必要なようです。

サーフィンの好きな億万長者になったニックが先月、サーフィンの聖地オアフ島のノースショアのサンセットビーチの一等地に広大な土地を購入してハワイでも話題になりました。サーファーにも愛用されている「GoPro(ゴープロ)」を、ハワイでもますます見かけることになるでしょう。この冬にはサンセットビーチでニックを見かけるかもしれません。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ


 




line-52


ダウンタウンのチーズケーキ専門店 Cake Envy

DSC00531

パリモンマルトを舞台にパリジャンの生活を描いたフランス映画「アメリ」は日本でも大ヒットしました。。アメリはクリーム・ブリュレ(Crème brûlée)の表面をスプーンで割るのがささやかな楽しみでした。

フランス語の「焦がしたプディング」という名称のとおり、クリーム・ブリュレのカスタードの上面の砂糖をグリルやバーナーで焦がしてくれます。少し硬いカラメルの層が乗って甘さが引き立ちます。

ランチをワイキキの我が隠れ家に滞在中のご夫妻とフランチ・レストラン「ドゥ・ヴィン(Du Vin)」でいただきました。デザートは、場所を変えて今年オープンした並びのチーズケーキ屋さんでいただきました。もちろん、いただいたのは店のお姉さんのお勧め、お店で一番売れているクリーム・ブリュレです。今日はフレンチのハシゴになりました。

お店のCake Envy(ケーキエンヴィ)は、グルメ・チーズケーキ屋さんです。スライスは6ドルとフランス並みですが、きめの細かい濃厚なチーズの層を何枚も重ね、手間とその美味しさを考えれば妥当でしょう。日本のデパ地下のショーケースのチーズケーキのようです。

カウンターには日本の観光ガイドブックがありました。すでに、お勧めスポットとして日本の何冊かのガイドブックに載っているのにはびっくりです。今までワイキキのレストランのデザートとして卸していたのが、専門店として店舗をオープンしたのでした。ひょとしたら、あのレストランでいただいたあの美味しいチーズケーキは、このお店のものだったのかもしれません。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ


DSC00537


DSC00534



line-52


ローカルだけじゃない

DSC00520

先日のローカルのパン屋カメハメハベーカリーが日本にも進出すると聞いたのには驚きましたが、ハワイはローカルのベイカリーだけではありません。

全国展開するスーパーマーケットのセイフウェイのドーナツも捨てたものではありません。2個で1.5ドルは、1ドル以上するローカルのドーナツに負けていません。安いだけでなく美味しいのです。

体重を気にしながらも、セイフウェイに行くとついドーナツに手が伸びます。私の手には、とろけるチョコリングとシナモンロールドーナツ。コーヒーとの相性もよく、ティータイムにぴったりです。

珍しも手伝って日本ではハワイローカルのベイカリーが注目されていますが、私はこれからもセイフウェイのドーナツを食べていくでしょう。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC00522


line-52


ハワイ 職人の仕事

DSC00483

もう間もなくダウンタウンにウォルマートが開店します。店舗の看板も付けられ、インテリアもエスステリアもきれいになってそのオープンの日を待っています。

昨年この場所にあった百貨店メーシーズが閉店しました。ビルの内部は、コンクリートだけの基礎の状態に戻されました。解体業者が乱雑に工事現場の廃棄物を運ぶ際、外壁を壊しました。業者はその壊した外壁に気づいていも、何の責任感も感じなかったのでしょう。壊された外壁は今もそのままです。こんなことはハワイではよくあることです。

これが日本だったら、すでに修復されているはずです。放置すれば、店のイメージが悪くなるだけでなく、荒廃は荒廃を呼びます。また新たに簡単に破損させる輩が出てきかねません。

開店前のこのウォルマートの壊された外壁を見ると、いくつかの事柄が思い出されます。車のパワーウィンドウの修理をしてもらうと、ガラスフィルムが無残に傷つけられて返ってきました。何の説明も謝罪もありません。新しい冷蔵庫を設置してもらうと、移動でキッチンの壁と床のタイルを壊されました。何の説明も謝罪もありません。こんなことはハワイではよくあることです。例を挙げだしたらきりがありません。

最後のあと少しの配慮があればすべては避けられることです。避けられなくても、それなりの対処の仕方というものがあるはずです。ウォルマートの新店舗の入口の外壁はこのまま放置されるのでしょうか?


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC00482


line-52


ミュージカルが映画に

DSC00419

4年前にラスベガスで観たミュージカルが映画化されて公開されました。

ビートルズの世界的な人気に忘れがちになる1960年代、アメリカのポップス界にも世界的なヒットメーカーのグループ「ザ・フォー・シーズンズ(The Four Seasons)」がいました。ニュージャージー州の貧しい地区の4人の若者、「ジャージー・ボーイズ」たちの友情と裏切り、栄光と挫折の物語が2005年にブロードウェイミュージカルになりました。ミュージカルは大ヒットしてアメリカやイギリスだけなく、カナダ、オーストラリア、オランダ、シンガポール、南アフリカでも上演され、今でもロングランの興業を続けています。

2004年に初演されたミュージカル「ジャージー・ボーイズ」は、翌年にブロードウェイに進出。同年にはアメリカの演劇界で最も権威あるトニー賞を受賞しました、現在も大人気のミュージカルです。この作品は、1960年代に正統派アメリカン・ポップのグループとして大活躍した「ザ・フォー・シーズンズ」のメンバー、フランキー・ヴァリの実話を描いたストーリーです。

音楽に興味がなくても、彼らの代表作のメロディーは誰もが一度は聞いたことがあるはずです。「バイ・バイ・ベイビー」は、英国ではベイ・シティー・ローラーズがカバーしていますし、「アップタウン・ガール」は、ビリー・ジョエルがカバーしています。私の大好きなバラード「君の瞳に恋している(Can't Take My Eyes Off You) 」は、今でもアメリカ中のラジオから流れています。

週末に全米で一斉公開された映画は、ブロードウェイのミュージカルと同じ人が脚本を担当し、クリント・イーストウッドが監督することで封切前から話題になりました。時代が60年代とリアルタイムでザ・フォー・シーズンズを知っている人がかなりの高年齢層になっているので、映画興行は相当厳しいことになるのではないかと、一旦は企画が棚上げされました。

私が観たカハラモールの土曜午後のディスカウント料金(8.5ドル)の上映は、予想通り95%が60代以上の年配でした。年配には夜の興行成績が厳しいのでこれからの興行成績が心配されています。しかし、年配層は週末だけでなく平日にも映画館に足を運ぶことができるので、それなりの興業は続けられるでしょう。日本では9月27日からの公開になるようです。

実際のブロードウェイ・ミュージカルの舞台と比べると、やはり迫力に欠けますが映画も悪くありません。どちらも観る機会があれば、50歳以上の人だけではなく若い人にもお勧めの作品です。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ





line-52


ある億万長者の講演会

DSC00517

2007年公開の映画「幸せのちから(The Pursuit of Happyness)」は、ホームレスから億万長者になるまで上りつめたある男性の実話本を映画化した感動の物語でした。ウィル・スミスが息子と初共演をして話題にもなりました。

映画の主人公は、事業の失敗によりホームレスになるまで落ちぶれてもあきらめない強い気持ちを持ち、ついには成功を掴んだ実在する男性クリス・ガードナーでした。彼の講演会に日本文化センターに行ってきました。ハワイらしく早朝午前8時の講演でしたが、センターの大ホールは満員になり立見も出るほどでした。

主催はAARP(American Association of Retired Person 全米退職者協会)で、会員数がおよそ3600万人の50歳以上の人ならば誰でも会員になることができる全米最大の非営利団体です。会場はほとんどが60歳以上のシニアでした。

講演者のクリス・ガードナーは今年60歳には見えないほど輝いて見えました。80年代の人生のどん底では、お金も家もなく明日も見えない辛い日々を送っていました。クリスを突き動かすものは、みじめな生活から脱け出して幸せになりたいという強い思いです。父親も知らないで育った自分のような境遇を幼い息子に味わわせたくないという、強い息子への愛情がありました。

映画の邦題は「幸せのちから」となっていますが、直訳の「幸せを求めて」の方がわかりやすいかもしれません。クリスは幼いころ、貧しい生活の中で母親からいつも聞かされる言葉がありました。「あなたはどんな人間にもなれる!強く願えば想いは実現する」

クリス・ガードーナーが人生のどん底のホームレスの生活から抜け出して、成功の階段を駆け登れたのは母親のポジィティブな教えがあったからです。人を創るのは環境ではありません。その人の考え方そのものです。時間を忘れさせる70分の講演でした。

*The Pursuit of Happyness  幸せのスペルはクリスの息子の落書きからのスペルミスをそのまま使用しています。本来はHappiness

*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC00514


line-52


やはり大きな落書き

DSC00495

私の3月のブログを覚えているでしょうか?

芸術?落書き

>日本から帰ってきてチャイナタウンのゲートウェイの異様さに目が留りました。古いレンガの>壁が一面ピンク色に紫色の縁取りにペイントされています。

>レンガの落ち着いた色合いと反する自己主張する色合いです。丁寧に縁取りされた様子か>ら判断すると、きっとローカルアーティストによる一種のウォールアート(芸術作品)なのしょ>う。

>無味乾燥な倉庫街のカカアコ地区がウォールアートでにぎわっていますが、歴史ある建物>の壁にこのアートは不必要です。周りの環境にまったく調和しない、けばけばしい色彩に不>快感を抱くのは私だけではないようです。

>このレンガ前ではフランク・シナトラの映画撮影が行われました。1953年の「地上より永久>に(From Here To Eternity)」はハワイ真珠湾攻撃時の軍隊生活を描いたベストセラー小>説の映画化でした。歴史あるロケ現場には、やはりこのピンク色は似合いません。

このけばけばしい壁画が、今手作業で消されています。ダウンタウンのレストラン「インディゴ」が昨年閉店しました。その跡にカカアコで人気のあるフレッシュ・カフェが新たに2号店をこの春オープンしました。それと同時に現れたのが、煉瓦の壁一面に威圧感のあるピンクの壁画でした。

カカアコのフレッシュカフェの感覚でダウンタウンでお店をオープンしたのでしょう。歴史建物が多い旧ダウンタウン&チャイナタウン地区は、カカアコの倉庫街とは違います。景観が重視される地区で、市当局の許可なくこの種の壁画を描くことは許されていません。

市からの指導があって、やっとこの大きな落書きが消されることになりました。担当する作業員のお兄さんは、手作業でゴシゴシと壁からペイントを落とさなければならなく腕の筋肉が痛いとこぼしていました。目障りなけばけばしいペイントの落書きが消えることになり、まずは一安心です。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC00485


line-52


プロフィール

tigger

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。
月別アーカイブ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

市況
最新コメント
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
ブログの文章&写真の 無断使用禁止