州によってデザインが異なるアメリカのナンバープレートは、それぞれの州を特徴づける物などが図柄になっていて興味深い。ハワイ州のナンバープレートは、もちろんレインボー(虹)が背景になったものだ。これまで、このブログでもハワイ州を含めた34州のライセンスプレートを紹介してきた。
このアメリカ全国の州の特徴あるナンバープレートも、この半年以上紹介できないでいる。今までに紹介した州のものは見つかっても、新たな州のプレートに遭遇できないでいる。そんな中、先の春に京都を訪れた際に日本のご当地ナンバープレートに出会った。
アメリカの州別のナンバープレートとは少し違うものの、日本には地域振興や観光PRのために、ご当地ナンバープレートが導入されているのを初めて知った。県別ではなく、地域独自の図柄をデザインしたものだ。京都府のものは、京都市内の五重の塔と、天橋立をデザインしたものが採用されている。 花柄の模様と組み合わされており、京都らしい雅な雰囲気がよく出ている。
山形のサクランボ、長岡の花火、伊勢志摩の伊勢神宮、滋賀の琵琶湖、鹿児島の桜島などデザインされた図柄を見ているだけでその当地が想像できて楽しくなる。まだ日本全国が網羅されているわけでないが、年々増えているようだ。さて、我が故郷、名古屋にはまだご当地ナンバープレートがない。AIに尋ねたら、名古屋城、金の鯱鉾、徳川家康、トヨタ車などを挙げている。
アメリカ50州すべてのライセンスプレートを紹介するのをやめたわけではない、また新たな州のものを見つけたら紹介したいと思う。アメリカ全州を紹介する前に、きっと名古屋のご当地ナンバープレートを紹介することになるだろう。
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