先週土曜日の午後、ハワイ島ヒロで、巨大なバニアンツリーが何の前触れもなく大きな音を立てて倒れた。倒れたバニアンツリーは通り沿いにあり、その木の下敷きになった車両があったが、幸いにも負傷者は出ていない。
バニヤンツリーはハワイではよく見かける巨木であり、特に珍しいものではない 。ワイキキのモアナサーフライダー・ホテルやロイヤルハワイアン・ホテルの敷地内にも、樹齢100年を超えるような巨大なバニヤンツリーが悠然と立っている。ワイキキのカラカウア通り沿い(上写真)にも見られる。
ヒロで発生したバニヤンツリー倒壊事故については、しっかりとした原因究明が必要だ。今回は幸いにも負傷者がいなかったものの、ワイキキのような人通りの多い場所で同様の事故が起これば、死者が出る大惨事につながる可能性がある。
ワイキキのビーチに近いバニヤンツリーは、その巨体を支えるのに十分な根を張れているのだろうか?海水の影響はないのだろうか? 大きな事故を未然に防ぐためにも、ワイキキのバニヤンツリーの安全性について早急な確認が必要だろう。
下のリンクは、通行人が撮影した倒れる瞬間を写したビデオ映像である。
→ 巨木が倒れる瞬間の映像はこちらで
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