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独立記念日に打ち上げられる違法花火は、今年は例年ほど出なかったものの所々で違法花火が上がっていた。独立記念日の違法行為は花火だけでなかった。

オアフ島西部のワイアナエ、ダウンタウンの西方カリヒなどで26時間の間に6人が襲撃されるなど少なくとも4件の発砲事件が発生した。事件が発生したのは、オアフ島でも治安が悪いとされる2つの地区である。

キングストリートにあるカリヒのアダルトビデオ店の駐車場では4人の男性が車から銃撃され、4人の男性が負傷している。18歳と25歳の男性が重体だ。事件は深夜といえ、私はこの前を昼に通過しているので身近な銃撃事件だ。

家族や友人とメイリリ・ビーチパークでキャンプをしていた22歳の男性と容疑者との間で激しい口論があり、容疑者は駐車場付近で発砲し、逃げようとした男性の首を撃ったとされている。被害者は公園で倒れ、重体で病院に搬送された。 容疑者は16歳の少年でワイアナエの自宅で逮捕されている。

またワイアナエ地区では、別の発砲事件も報告されている。25歳の男性が帰宅し、車から降りた直後、車に乗った何者かが通りかかり、複数発の銃弾を発砲した。銃弾は車に命中したが男性は無事だった。身元不明の犯人は、現在も逃走中だ。またカポレイに近いエヴァ地区で、18歳のガールフレンドの臀部を撃った18歳の男性が、殺人未遂容疑で逮捕されている。女性は重体で救急治療室に搬送された。

独立記念日に発生した他の2件の銃器関連事件では、午後10時直前に空に向けて銃を発砲したとして無謀危険行為の疑いで逮捕された33歳の男と、それより前の午前8時45分頃にはワイアナエのルアルアレイビーチパークにある金色のホンダの近くにいた3人の男が海に向けて銃を発砲した通報があった。

今年は、違法花火だけでなく銃弾がハワイの夜に炸裂したようだ。カリヒとワイアナエにはいくつものギャング団が存在する。一般市民は、夜には近づかない方がいい。空に向けて発砲された銃弾が落ちてくるかもしれない。

(上の写真は、ワイアナエやカリヒ地区でよく見かける銃弾痕のある看板。銃を持つ者が面白半分で標的にして発砲する)

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