新年になっても値上げが止まらない。新年になってまだ10日ほど、身近な物の値上げが続いている。ロングスのセールで昨年7.99ドルで販売されていたライオン社のコーヒーパックが、今日ロングスを訪れると8.79ドルの値が付いていた。10%の値上げだ。
アラモアナセンターのラナイ・フードコート、鉄板焼きファーマーのメニューがこちらも10%値上げされていた。10%値上げだけでなく商品の量も明らかに減っているのは、Shrink(縮小)とInflation(インフレ)の合成語であるシュリンクフレーション(Shrinkflation)だ。割安だっただけにがっかりだ。
住居のメンテナンス費も今年から10%値上げされる。世界はそんなに甘くはない。新年早々にそんな気持ちになった、現実の厳しさを見せつけられた日曜だった。
*レインボーカウント: 午前10時前に出現 2025年 2日
アラモアナセンターのラナイ・フードコート、鉄板焼きファーマーのメニューがこちらも10%値上げされていた。10%値上げだけでなく商品の量も明らかに減っているのは、Shrink(縮小)とInflation(インフレ)の合成語であるシュリンクフレーション(Shrinkflation)だ。割安だっただけにがっかりだ。
住居のメンテナンス費も今年から10%値上げされる。世界はそんなに甘くはない。新年早々にそんな気持ちになった、現実の厳しさを見せつけられた日曜だった。
*レインボーカウント: 午前10時前に出現 2025年 2日
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日本も同じく値段も上がり量目も減る、コロナ前に比べて全てが1,5倍から2倍です。
給与も上がらず 生活しずらい日本になりました。東京の下町は通行人は外国人8割日本人2割です。円安、物価高で肩身が狭い日本人です。
自己防衛にも限界の昨今です。
tigger
が
しました