楽園ハワイと私

楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

カイルアでお宝発見



先週カイルアに用事があり、8時の閉店間際にスリフト・ストアを覗いてみました。そう、みなさんが行かれるラニカイ・ジュースの並びにあるスリフト・ストアです。


ここにはアロハシャツは、ほとんど置いてありません。アロハシャツを探すなら、近くの Goodwill です。そして、この日はアナログ時代のレコードを見てみました。


懐かしいレコードの数々ですが、ほとんど商品価値のないものばかりです。でも、それぞれの時代を思い出させてくれるジャケットで、自分がかつて購入したレコードを見つけたりして、ひとり悦に入っていました。レコードはLPもEPも、どれも1ドル50セント。


日本のレコードが3枚ありました。五木ひろしは、デビュー時のものでしょう、若い!今の本人とは全く別人のようです。地元の若者が、ジャケットを見てなぜか笑っていました。野口五郎の初期のベスト判もあります。そして、画像のフォーリーブス。これは帯付きですので、商品価値が高くなります。当然35年前の4人は若い!


ビートルズ、エルヴィスもカバーした、ロックの神様、チャック・ベリー「ジョニー・Bグッド」のシングルを見つけました。残念ながら1958年の初版ではありません。1972年となっています。初版だったら、きっと想像もできない高値になるでしょう。でも、これもそれなりに価値があるのではないでしょうか。


ハワイですので、もちろんハワイアンもあります。1978年の 「Honolulu City Lights」 があります。ケオラとカポノ二人のデュオアルバムで、ジャケットはいかにも70年代です。でも、この歌は時代を超えたものを備えています、今聞いても新鮮です。ハワイアン・ポップのスタンダードになって、今でもラジオから流れてきます。


最後に、1958年のミュージカル映画 「South Pacific」 (南太平洋)のサントラ版。50年代を代表する映画です。この映画の舞台の設定は、ニューカレドニアですが、実際の撮影はハワイのカウアイ島です。古いものにもかかわらず、保存状態がよかったのかジャケットもきれいです。50年代の絵柄が気に入り、この日唯一購入したものです。部屋のインテリアの一部になりそうです。


ある人にはゴミ、そしてある人にはお宝。そんな雑多なものが、混在するのがスリフト・ストアです。


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初心者お勧めウクレレ



ハワイの楽器と言えばウクレレ。その基はマラサダと一緒にポルトガルからやってきたと言われています。小さくてかわいい、とっつき易い楽器です。


ウクレレ専門の楽器屋さんが存在するのは、やはりハワイならではです。小さい楽器ですが、決して安くはありません。それなりのものをと考えると、最低でも500ドルはします。初心者が簡単に手を出せる金額ではありません。


ハワイでは、こんな所でもウクレレを販売しています。コスコです。今は、93ドル99セント、99ドル99セントの2種類のウクレレが置いてあります。


この99ドルのウクレレは、見た目だけでなく、少し弾いてみたところチューニングもしっかりしています。ワイキキあたりのウクレレ店の100ドル〜200ドルクラスに負けません。負けないどころか、いいかもしれません。ハード・ギターケース(安物)をプレゼントなんかに釣られて、中国製のチューニングが不安定なスタンダード(ソプラノ)・ウクレレでも100ドル以上しますが、しょせんオモチャに毛が生えた程度の代物です。知らないうちに、押入れの隅に追いやられる運命になります。


弦楽器はチューニングが命です。スタンダード・タイプの100ドル代のウクレレを購入するのでしたら、このコスコのウクレレをお勧めします。


チューニングが安定しない安いスタンダード・ウクレレでは、最初の時点で挫折してしまうことが多いようです。安いウクレレのペグ(糸巻き)はゆるゆるしていて、チューニングができない代物もあります。ペグがしっかりしていないと、演奏中にチューニングが狂ったり、何度チューニングしてもなかなか合わなく投げ出してしまいます。ためしにABCストアで販売されているオモチャ・ウクレレをチェックすればわかります。弦を強く張ろうとするとペグが戻ってしまいます。日本で販売されている日本メーカーの中国製の1万円代のウクレレでもそうだったりします。


コスコのウクレレは、コンサート・タイプです。コンサート・タイプとは、スタンダード・タイプよりネックが長く、フレット間に余裕があるので初心者の方には弾き易いはずです。ジェイクなどミュージシャンのウクレレは、スタンダードではなくコンサートです。ペグもギターと同じ様式のギアペグですので、チューニングが安定しています。サウンドホール本体はコアの木が使ってあり、製造はインドネシアになっています。


最後にウクレレの音ですが、これは500ドル以上するメーカー・ウクレレと比べたらかわいそうでしょう。音にはそれぞれ個人の好みもありますが、100ドルを切る値段で初めての練習用のウクレレと割り切れば、初心者の方にはお買い得だと思います。チューナーとソフトケース、教本も付いています。メーカーのラニカイと言う名前もいいですね。


このウクレレでいっぱい練習してうまくなったら頃には、ウクレレのことが分かってくるでしょう。そして、次のウクレレがほしくなるはずです。そうなれば、ジェイクのカマカもいいでしょう。まぁ、コスコのこの値段だったら、挫折してもおしくありません。


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カイルアのロングス



カイルアの新しいロングス。ここは、私がいつもお世話になっている古いパリ店に比べ、大きな店構えです。


そして、このカイルア店で、ほかのロングスでは販売されていないものを発見。サーフボードがドリンク・クラーの上で買い手を待っています。9フィート・ボードが479ドルに値下げされています。それにしても、サーフボードを求めてロングスへ来る人がいるのでしょうか?


479ドル、きっとロングスの商品のなかで一番高価な商品の一つでしょう。私は、ボードの適正価格を知らないのですが、ひっとしたらお買い得品かもしれません。ロングスで売れる確立の低いサーフボードを販売している理由を知りたいものです。そして、買う人がいたら、その購入する現場を見てみたいものです。


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ハワイアン・ミュージックのハシゴ



今日は午前に屋外、午後からは室内のハワイアン・ミュージックを3ステージはしごしてきました。すべて無料コンサートです。


シティーホール東の芝の広場の特設ステージで、マカナのスラック・キー・ギターを楽しんできました。見せて歌えるスラック・キー・ギターリストです。ギター・テクニックにおいては、私はハワイ一だと思っています。甘い声とマスクで、人気がある若手ハワイアン・ミュージシャンで、日本でも人気があるのは納得できます。ギター好きにはたまりません。あんな風にギターを弾いてみたいものです。


午後からは、ブレイズデルのメイドインハワイ・フェスティバルの余興で行われたコンサート。これまた、スラック・キー・ギターの重鎮シリヌ・パヒヌイのステージをまじかに楽しめました。この人は、お父さんも有名なスラック・キー・ギターリストです。


最後のナタリー・アイ・カマウウのステージは彼女の歌唱力に圧倒されましたが、ダンナさん、弟さんのバンドに加え、今日は特別に高校生の娘さんがフラを踊って見せてくれました。やさしい気持ちにさせてもらいました。


いつものことですが、今日はダウンタウンのケーブルが夕方から3時間ほど不通になり、テレビ&ネットが使えない不自由な時間を過ごしました。ハワイでは、停電などいつものことと慣れっこになりましたが、日本と違って普及に時間のかかるのは、やはりスローライフからでしょうか?


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ハワイ州50周年記念日

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今日の21日で、ハワイが1959年にアメリカ合衆国の州になって50年を迎えました。地元ハワイは祭日です。今日は、コンベンション・センターでイベントが開催されていますが、ダウンタウンは静かな金曜日でした。


先日の新聞に、50年前のホノルル郵便局でハワイが州になった記念切手の販売があった当時の写真が掲載されていました。記念切手を求めてたくさんの人が郵便局に並んでいます。

その写真が撮られた場所へ、今日行ってきました。そして、ちょうど50年後の同じ場所の写真を撮ってみました。写真を比べてみれば、奥の窓の形と柱の様子から、この場所でカメラマンはシャッターを押したことは間違いありません。


今日は、郵便局の窓口は開いていましたが、祭日とあって官庁街にあるこの郵便局は、ひと気もあまりありません。電子メール、携帯メールの影響でしょう、書簡をしたためる人が減ってしまって、切手の需要は少ないようです。50年前の切手を求める人であふれた郵便局が嘘のようです。


50年前は7セントの切手も、今では44セントとなっています。ここ数年の何度にもわたる値上げにもかかわらず、50年という長い年月を考えればそんなに高くないと感じたりするのが不思議です。


記念にハワイの記念切手を1シート購入して帰ってきました。

新聞社が写真でハワイの50年を振り返える記念本を発行しています。コスコでもこんな本が販売されていました。



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2009 8 21


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フローズン・ヨーグルトのブーム再来



つい先日、ダウンタウンにフローズン・ヨーグルトが開店しました。


場所は、マクドナルドの向かいの以前ピザハット・タコベルがあったダウンタウンのフォート・ストリート・モールの一等地です。ここは2年ほど、ずっと空きスペースになっていて、今度はどんなお店がやってくるのかと心待ちにしていました。

以前のスペースを2分割して、先月バッド・アス・コーヒーがオープン、そして先週、カナダのフランチャイズ・Yogen Fruz ( ヨーゲン・フルーツ ) がオープン。日本でもフランチャイズ展開しているようですね。


ヨーゲン・フルーツのキャッチコピーは、

「脂肪分0%でありながらヨーグルトの栄養を含むフローズンバーがベースになっているこのデザートは、完全栄養食品と呼ぶに相応しいほど、栄養バランスに優れています。唯一不足しているものとしては、ビタミンC。
しかし、ヨーゲン・フルーツではベースのフローズンバーにフルーツ(イチゴなど)を混ぜることにより、その唯一不足しているビタミンCを補うことが可能です。その効果は、無理なダイエットによる肌荒れ、カルシウム不足による骨粗鬆症、食生活や環境による糖尿病、心臓病、脳卒中など、現代の生活スタイルが人々に及ぼす影響から守る働きをするといわれ、近年特に女性からの強い支持を得ています。さらにヨーゲン・フルーツの特徴である「脂肪分0%」が多くの女性から支持されてます。」

こんなことを言われると、私も食べてみたくなります。


1980年代にアメリカ本土では、フローズン・ヨーグルトのブームがありました。私がいたカリフォルニアの街でも、たくさんのフローズン・ヨーグルト店がオープンしました。その頃、TCBYによく行きました。アイスクリームの食感の身体にやさしいフローズン・ヨーグルトは、アイスクリームを脅かす存在となりました。そして、知らないうちにブームは終わってしまいました。

健康志向の時代に乗り、アメリカ本土では、この数年前から、再度フローズン・ヨーグルトのブームの到来です。現在カリフォルニアのサンディエゴでは、スターバックスと同じ数のフローズン・ヨーグルト店があるそうです。


カリフォルニアに遅れること数年、やっとハワイにもフローズン・ヨーグルト・ブームがやってきたようです。この一年でハワイでは、18店のフローズン・ヨーグルト店がオープンしました。2月にオープンしたカイルアの個人経営のYogurt Mama では、週末にもなると一日1000人もが訪れるそうです。12種類のフレイバー、50種類のトッピングから、自分好みのフローズン・ヨーグルトを作ることができます。


ハワイは気候的にも、年間を通じてフローズン・ヨーグルトにとって格好なマーケットです。今回のフローズン・ヨーグルトのブームはどれだけ続くでしょうか?

カハラモールの red mango ( レッド・マンゴ ) はもうオープンしたのかな?


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ノースショア原産のワイアルア・ソーダ

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ノースショアの町、“ワイアルア”には、ハワイがアメリカの州になるずいぶん前、パイナップル畑と砂糖キビ畑が一面に広がっていました。アジアの国々からパイナップルや砂糖キビの刈り入れのため移民としてやってきた人々は、町の特産物で造られたパイナップル味のソーダでその乾いた喉を潤しました。


1860年から製造されてきたソーダ工場は、砂糖キビ産業が斜陽産業に変化していった1920年、ついに工場を閉鎖しました。


そして、2003年にジャンセン&カレン夫婦は、結婚を機にカリフォルニアからカレンの故郷ハワイに移りワイアルア・ソーダ・ワークスを設立し、翌年かつてのワイアルア・ソーダを復活させました。


ソーダの生産は、瓶詰め、ラベル張りとすべて手作業のため、大量生産できません。ボトルによって、ソーダの分量が若干違うのは、まさに手作りだからでしょう。ソーダの主成分は、マウイ島の砂糖、ハワイ島のバニラ、カウアイ島のハニーを使用するなど、ハワイの材料にこだわり生産しています。


地元ハレイワのレストランやスーパーでの販売から始まったワイアルア・ソーダは、今ではその瓶ボトルのフラガールをワイキキのレストランやショップでも目にすることができるまでになりました。


ワイアルア・ソーダに興味ある方は、フードパントリー、ドンキホーテ、ウォルマート、ターゲットなどにおいてあります。ダウンタウンでは、Island Keepsakes( 1020 Nuuanu Ave )、Pat's Island Delights( 841Bishop St ) などメイド・イン・ハワイの商品を扱っているお店で手に入れることもできます。


空ボトルは、ハワイ好きな人ならインテリアにも活用できそうです。また、このボトルの可愛いフラガールの栓は捨てられません。栓の後ろにマグネットを瞬間接着剤で固定させれば、冷蔵庫やホワイトボードにハワイアンなマグネットとして活用できます。


パイナップル、バニラクリーム、マンゴは経験済みなので、機会があれば、リリコイ、ルートビアを飲んでみようと思っています。



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