楽園ハワイと私

楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

日本が直面する社会問題と未来!

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この数年、日本企業は過去にない過去最高の業績を記録している。それに伴い国の税収も過去最高を更新している。しかし、過去30年を見ても国民の実質的な所得は伸び悩んでおり、年収が増加しても、社会保険料や税負担の増加により実質的な手取り収入は減少している。2024年度の日本の国民負担率は45.8%となる。

日本の議員報酬は平均的な労働者の年収の約5〜6倍に達しており、この倍率は欧米諸国(多くは2〜3倍程度)に比べて際立って高い。経済規模(一人当たりGDP)に対する報酬の割合で見ると、日本の議員報酬は調査対象30カ国中で世界3位(主要先進国ではトップクラス)というデータがある。

日本の相対的貧困率の高さや経済成長の停滞が指摘されており、この状況に懸念が広がっている。日本の相対的貧困率は15.4%(2021年)とされ、これは先進国の中でも高く、米国や韓国を上回る状況だ。特に、70歳以上のシニア層では、生計維持のために就労を続ける割合が年々増加している。この比率はますます増えていくだろう。年金だけで生活できず、三人に一人が働かざるを得ないのは悲しいことだ。 

これから30年、日本はどのように変わっていくだろうか。無計画に外国からの労働者などを受け入れてきた日本は、これから大きな社会問題に直面しそうなのが心配だ。日本は政治家と一部の富裕層のためのものではない。国民は社会福祉のために消費税が必要だと言う嘘に騙されてきた。今の政治家たちが、農民から高い年貢を取り立てる大昔の悪徳代官らと変わらないのが残念だ。


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スーパーボウル、11年目の真実とホノルルの異変!

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全米の約半数が視聴するといわれる、アメリカンフットボールの祭典「スーパーボウル」が開催された。 私が熱狂的にシアトル・シーホークスを応援したのは、なんと11年前のこと。 つい5、6年前のことだと思っていたので、月日の流れの速さに驚いた。

 今回のゲームでは、前回惜敗したシアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツを破り、見事11年前の雪辱を果たし優勝した。 第4クォーターまでは、両チームともパスが通らず、タッチダウンのない展開にイライラしたが、最後の15分間で試合は大きく動き出いた。 パスが繋がり、連続のタッチダウン。

ホノルルは寒冷前線に伴う強風の嵐に見舞われ、スーパーボウルと重なったこともあり、街には人の姿がほとんど見られない寒い一日となった。 アメリカ在住のSNSでは相変わらず「スーパーボール」という表記が見受けられる。 英語に不慣れな人には、「Ball」も「Bowl」も同じように聞こえるのだろう。


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ハワイで東海フェア

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ドン・キホーテ傘下の日系スーパー「マルカイ」で、私の故郷・愛知県を含む「東海フェア」が開催されている。愛知といえば、独特の甘味噌文化や海産物の宝庫。そんな故郷の味が、常夏の島ハワイで手に入るから嬉しい。

見慣れたパッケージが並ぶ特設コーナーは、まるで日本のスーパーにタイムスリップしたかのようだ。日系在住者にとってはかけがえのない癒しの空間となっている。 今回のフェアでは、愛知の代名詞ともいえる「八丁味噌」や、岐阜・三重の隠れた名産品まで幅広く網羅されている。普段の買い物ではまずお目にかかれない郷土料理の材料や、子供の頃から慣れ親しんだお菓子たちがずらりと並ぶ。

これらの商品があれば、遠く離れたハワイのキッチンでも、本格的な故郷の味を再現できたりする。家族や友人と囲む食卓に、懐かしい味が並ぶ喜びは格別だ。 東海地方のソウルフードは、単なる食品ではなく、故郷の記憶そのものだ。

いい時代になったものだ。ハワイにいながらにして、こうした思い出深い嗜好品を楽しめる贅沢を、心から噛みしめている。フェアは期間限定だが、移住者にとって貴重な日本全国の食品を口にすることができる。ドン・キホーテとマルカイが定期的にこのような日本各地のフェアを開催してくれるおかげで、私たちはハワイにいながら日本の食文化の多様性に触れ、故郷との確かな繋がりを感じることができる。

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時代が大きく変わった(DFSの閉店)

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「行く川のながれは絶えずして、しかも本(もと)の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまることなし」 学生時代に意味も分からず暗記した『方丈記』の出だしの一節が、何十年の年月を経てやっとわかってきた。

移ろいゆく世の無常観は時代が違っても普遍だ。この数年の世界の変貌は誰もが驚くほどで、激流と化した世界の川の流れはますます速くなり、大きく変化している。その川の流れは誰にも止められず、しばらくは激流に身を任せるしか術はない。

海外を旅行する日本観光客には馴染みのワイキキの免税店DFSが先月閉店し、ハワイ市場から撤退した。「ハワイに来たらとりあえずDFS」という時代があり、海外旅行のショッピングの定番だった。円高の時代には、誰もが競ってブランド品を漁った。

鎌倉時代の鴨長明が眺めた川よりも、現代の川の流れははるかに速く、激しい。DFSの撤退という一つの時代の終焉を目の当たりにし、私は改めてあの序文を噛み締める。行く川の流れは絶えず、しかも元の水にあらず。私たちは今、その激流のただ中で、二度と戻らぬかつての輝きを背に、新たな水の流れへと押し流されていくのだ。


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チャイナタウンのホテル建設中止

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荒廃していくホノルル・チャイナタウンの救世主となるはずだったホテル建設が長く中断されていたが、今はその建物が売りに出されている。

ホノルルのチャイナタウンの象徴であるウォー・ファット(Wo Fat)の建物は、1882年に起源を持ち、二度の火災を経て1938年に現在のアールデコ様式の建物に再建された。かつては300人以上を収容できる広東料理レストランや社交スペースとして賑わったが、1994年のレストラン閉店後は経営者が変わるたびに短命に終わり、その後は中華系スーパーマーケットとして利用され、やがて荒廃していった。

8年前、ウォー・ファットの建物は1000万ドル(約14.5億円)を投じてブティックホテルに改装されることが発表された。当初は2020年の完成を予定していたが、工事は大幅に遅れた。外装工事は3年前に完了し、建物の外観は見違えるほどきれいになったが、内装工事は4年以上進んでいない状況だったが、ついに完成を見ることなく建物が売りに出された。

外装工事が終わり長く放置され、軒の上には雑草が生い茂っている。 1階にはレストラン、バー、カフェが入り、2階以上には約20室のホテルが計画されていた。しかし、工事の遅延により建設予算は大幅に増加しただろうと推測するのは容易だ。

チャイナタウンはコロナ以降、多くの店舗が閉店して活気を失っている。街はアンモニア臭が漂い、ホームレスが歩道に横たわるなど、チャイナタウンの現状は明るくない。将来は鉄道のスカイラインがダウンタウンまで開通し、チャイナタウン駅が活性化のきっかけとなることが期待されている。しかし、それはまだまだ先の夢物語だろう。


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私は戦国時代のハーフ『豊臣兄弟』

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今年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」が好調のようだ。日本の歴史が大きく動いた戦国時代と幕末を扱う大河ドラマの人気は、人々の関心を引くのも当然かもしれない。

私が生まれ育ったのが、まさに今放映されている「豊臣兄弟」の舞台である地域だ。私の父は織田信長の尾張、母は斎藤道三の美濃出身である。戦国時代ならば、私は尾張と美濃の国のハーフとなる。

大河ドラマに出てくる地名は、幼い頃から馴染みのあるもので、ある城跡は子供の頃の遊び場だった。これから登場する織田信長の小牧山城は、昔は実家からも見えた。信長や秀吉の家臣らの苗字(酒井、水野、前田、斎藤、安藤、丹羽、森など)を持つ近所の友達が何人もいた。

小牧城は信長が清洲から移ってきた城で、四方に遮るものが何もない天守から眺めると、西には清洲城、北に信長の叔父が城築した犬山城、南に徳川家康が城築した名古屋城、そして北西には斎藤道三の稲葉山城(岐阜城)が見える。小牧城と犬山城は、大河ドラマでもこれから展開される小牧・長久手の合戦でも登場する城である。

かつてはハワイでもNHKの大河ドラマが3週遅れで観れたのに、五年前からハワイで放映されなくなり観られないのが残念だ。(写真は二年前に訪れた城の幾つか)

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犬山城
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小牧山城
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郡上八幡城(母の故郷)
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豊臣、織田、徳川家の家紋前で鎮座する同行したKさん(小牧山城内)

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風邪をひいて寝込んでいた

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現在、アメリカ本土は記録的な大寒波に見舞われ、広い範囲で異常な寒さが続いている。一部の地域では非常事態宣言が発令されている。ニューヨークの午前1時の温度は氷点下11度、最高でも氷点下2度と、ハワイでは想像もできない厳しい寒さだ。

雨季のハワイの朝晩は冷え込むことがあり、今月に入って20度を切る日がある、本土の寒さとは比べ物にならいのに、ハワイ住民は「寒い、寒い」とセーターを着込んでいる。年甲斐もなく油断してTシャツ一枚、半ズボン生活を続けていたら風邪を引いてしまった。いつまで経っても学ばないのには呆れる。

過去にない自分のバイタル数値に驚いて、病院に駆け込んだ。脈拍は121を示し、熱は39度まで上がったのだ。止まらない咳と激しい動悸に、このまま逝ってしまうのではないかという不安な夜を過ごした。

早朝に急患センター(Urgent Care)に駆け込んで、抗生物質を処方されて数日後、ようやく回復の兆しが見え始めた。数年前なら数日で回復していたのが、今回は十日以上も寝込むことになるとは、予想外だった。未だ微熱が時々出て、咳も完全に治っていない。

最低温度が20度のハワイで、風邪で十日間も寝込むなんて考えてもいなかった。無理せず、ゆっくり時間をかけて完治していこう。


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