楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2023年10月

お勧めのアロハシャツはコスコで

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学生を卒業してオフィス勤めなどが始まるとビジネススーツが必要になる。常夏のハワイでは暑苦しいビジネススーツを着る必要がない。ハワイでは冠婚葬祭もアロハシャツでOKだ。ハワイの男性が手ごろに求めるのが大型倉庫型会員制スーパーのコスコで販売されているアロハシャツだ。クックストリート社(Cooke Street)のアロハシャツです。

以前はローカルの百貨店リバティハウスで販売されて、ハワイ住民に人気のあるブランドだ。素材はコットン100%で、薄手のしっとりとした質感の生地になる。裏地を表に使った(リバースプリント)で、襟はレギュラーカラー、ポケットの柄も合わせてあり安さは感じられない。コスコでは値上げされず何年も$19.99 の驚きの価格である。Tシャツよりも安いお得なアロハシャツだ。

アロハシャツは、100年以上前に日本からやって来た移民の着物を再利用して生まれたと言われている。ハワイにはさまざまなアロハシャツが存在する。ハワイ初心者、ハワイに初めて観光でやって来た人たちがカラカウア通りを着て歩いているのは、ABCストアなどのお土産やで販売されている派手な色のサンセット柄のなんちゃってアロハシャツ。

コスコのアロハシャツは、ポリエステルや厚手の生地ではないので、着ていても暑くはない。 コスコでは一人で何枚もまとめ買いしている人をよく見かける。ビジネスに着られるだけに少し控えめな色合いにハワイらしいプリント、気楽に着ることができるハワイの普段着とビジネス着のアロハは、コスコがお勧めだ。(同業社のサムズクラブよりもいい)


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ハワイ一のハロウィーンパーティが中止

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昨晩の開催予定となっていたダウンタウンのハロウィーン・イベントが、今年は中止となって静かな週末の夜となった。例年なら、ヌアヌ通りとホテルストリートが歩行者天国となってハワイで一番規模の大きなハロウィーンパーティとなるはずだった。

今まで通りならば、歩行者天国の複数ブロック内のすべての公道でのアルコールの販売と消費が許可されていた。今年は市当局が急きょアルコールの販売を反対したことにより、主催者が期日までに書類を提出することができずにイベントを開催できなくなったようだ。周辺の飲食店だけなく多くの仮装参加を落胆させる決定だった。

道路を一時封鎖してイベントを開催するのはハワイではよくあることだ。当局が開催基準を厳しくして、中止に追い込まれたのはダウンタウンのハロウィーンイベントだけではない。来年1月にハワイ島で開催される予定だったラジオ局主催の複数のステージでの演奏などが楽しめる無料のコミュニティイベント「ホオラウレア」も開催許可が出なくて中止となった。毎年多くの市民が楽しむイベントだ。

本土の開発会社には簡単にカカアコ地区に高層コンドの建設許可を与える当局だが、たった半日のブロックパーティには簡単に許可を与えない。税金を上げるだけでなく、市民から楽しみを奪うのが今のハワイの行政のようだ。



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ロサンゼルス意識不明の男性死亡身元判明

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1週間前に、日本人と思われる身元不明の男性が意識不明であることを紹介した。ロサンゼルスの郊外で9日深夜、頭にケガをして意識不明の状態で見つかった男性が日本人だったことがわかった。

男性は財布に日本円を所持し、バックパックに旅行用の歯ブラシなどを持っていたとで日本からの旅行者と見られていた。パスポートや運転免許証などの身分を証明する物は何も持っていなかったので、現地当局は身元に関する情報提供を呼びかけていた。

ネット上で情報が拡散され、意識不明の男性が1日も早く回復されることを誰もが祈っていた。3日前に男性は日本人と特定された情報が一般公開され、そして昨日になって男性はすでに13日に亡くなっていたことが判明している。

外務省は23日にロサンゼルス当局から、男性は20代の日本人と特定したと報告を受けている。そして、男性は事件発生4日後に亡くなっている事実が報告された。男性が負傷した原因については、地元警察からは、事件性はないと報告されているという。

カリフォルニア州は警察を解体しろという民主党の強い州だ。現政権の極左の大運動により、全米で治安の崩壊が進行している。外国人(アジア人)が被害者のどこの誰かもわからない面倒な事故、事件はスルーしているのがアメリカの実態だ。今、アメリカは警察も司法も機能していない状態だ。

身元を示すパスポートやドル札、スマホなどの所持品が奪われ、顔面に明らかに殴られた跡があるにもかかわらず、事件性がないとはよくも言えたものだ。そんな報告を受けた日本の外務省も「ああそうですか」だけとは、本当に情けないものだ。

旅行者に注意喚起するためにも、この事件はもっと公になって当たり前だが、なぜか日本ではニュースにもなっていない。当局の情報提供の呼びかけはあっても、亡くなった男性は旅行者なのかどうなのかなどの情報公開がない。腑に落ちない不可解な強盗殺人事件だ。尊い人の命が無法者によって奪われても、何もしなく何も言えない社会は狂っているとしか言えない。


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ビクトリア・シークレットからのDM

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私宛にアラモアナセンターにもある有名下着専門店から郵便物が届いた。これから消費者の購買意識が高まる季節だ。昨年から届いている年に一度のホリデーシーズン向けの割引券付のダイレクトメールだ。来月はブラックフライデー、その後はクリスマスと大イベントを控えてのダイレクトメールだった。

1977年、サンフランシスコのスタンフォード大学出のロイ・レイモンドが始めた女性下着会社は、現在ではアメリカの大きなショッピング・モールのほとんどで店舗を見ることができる。 アメリカでは男性が女性に下着をプレゼントすることがある。ロイ・レイモンドは、奥さんに下着をプレゼントしようとデパートの下着売り場に出向いて恥ずかしい思いをした。自らの経験をヒントに、男性でも買い物ができる女性下着専門店「ビクトリア・シークレット」が生まれた。

彼のビジネスは上手くいき、ビクトリア・シークレットは大企業に巨額で売却された。大企業に売却された女性下着ビジネスは大ヒットして、90年代にはアメリカ一の下着小売店になり、今ではヴィクトリア・シークレットを知らない人がいない大企業となった。

そのヴィクトリア・シークレットからのダイレクト・メールだった。今年はマライア・キャリーがトップモデルだ。クリスマスの女王であるマライア・キャリーがモデルなのは納得だ。クリスマスと言えば、彼女のヒット曲「恋人たちのクリスマス」を聞かずにクリスマスを過ごせない。私はビクトリア・シークレットでショッピングしたことがない。私の名前と住所をどのように手に入れたのが気になる。


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水道料金が来年より10%上がる?

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1941年12月の日本海軍の真珠湾攻撃直後から、パールハーバーにある軍関係の燃料タンクを基地内に設置しないで離れたレッドヒルの丘の地下に移し替えた。日本の攻撃から守るために建設された燃料貯蔵施設は1943年に完成している。80年前の燃料施設が老朽化して燃料漏れが発生して地下水にしみ込み大きな問題となっている。

 20の巨大なタンクに2億5千万ガロンの燃料を保持できるアメリカ海軍の貯蔵施設からの燃料が漏れ、オアフ島民の飲料水源を汚染したのがわかったのは2年以上前のことだ。パールハーバー軍基地周辺の地域の水道水からジェット燃料やディーゼル燃料の成分が見つかり、蛇口からはガソリン臭がして、皮膚の発疹、吐き気、下痢などの症状を訴える人々がでた。一時は水道水が使えないために、ホテルや他の場所に一時的に移動しなければならない人たちが3,000戸以上もいた。

状況は2年以上たってどうなったか。やっと今月から、燃料漏れによって水質汚染問題を引き起こした燃料貯蔵施設から燃料を抜き取る作業がスタートしただけだ。水道局は、水質管理のために監視井戸の設置と調査井戸の設置をした。パールハーバーに近いオアフ島最大の水源であるハラワ・シャフトなど、まだ3つの井戸が閉鎖されたままだ。

貯蔵施設の水汚染問題のため、水道局は水道料金を来年から10%値上げすることを検討していることを明らかにした。閉鎖されている井戸に変わる井戸の建設など、それらのコストを賄うために水道料金の値上げが必要だとしている。なぜオアフ島の住民が、アメリカ海軍が水道システムに与えた損害に起因する費用を支払うことになるのか。国が税金で問題を解決しなければならないだろう。

ハワイの生活費はすでに全米で最も高いと知られている。水道料金の値上げでますますハワイを離れていく住民が増えていくのだろうか。



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毎度おなじみの乱射事件発生

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アメリカ東部のメーン州のボーリング場やレストランなどで少なくとも22人が死亡し、50人以上がケガをする銃撃事件が発生した。 容疑者はアメリカ陸軍の予備役兵で銃器のインストラクターの資格を持つ男(40)で、現在も逃亡中のようだ。逃亡先でさらに犠牲者が増えるか容疑者が射殺されて一件落着となるだろう。しばらくすれば、また同様の事件が発生するのがアメリカだ。

スーパーで乱射、学校で乱射、教会で乱射、独立記念パレードで乱射、ナイトクラブで乱射、繁華街で乱射、今年になって複数の犠牲者が出た銃撃事件は、すでに500件以上。アメリカには人口以上の数の銃が国内に存在する。いつも乱射事件が発生すると、アメリカ国内では護身用にさらに銃が売れるという。

きょう未明にホノルル・ダウンタウンのホテル・ストリートで発砲事件が発生して、男(31)が重傷を負って病院に運ばれている。そして、今日午後1時半前、ベレタニア通りにあるタイムスーパーマーケット裏手近くで男(24)が口論の末に腕を銃で撃たれて重傷を負った。

アメリカ現大統領の薬中だった息子(53)が銃を不法所持していて起訴されている。不法所持が発覚したのは、息子のガールフレンド(兄未亡人)が彼の銃を高校近くのスーパーマーケットのゴミ箱に投棄したことで発覚したのだ。銃を見つけて届け出たのがゴミ箱をあさっていたホームレス。現大統領が銃規制を唱えても、何の説得力もないのがアメリカだ。銃はアメリカの文化であり、決してなくなることはないだろう。ハワイにも100万丁以上の銃があることを忘れてはいけない。


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チャイナタウンの人気の店は継続

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香港の尖沙咀の路地に行けば存在しそうな店構えのチャーシューハウスがホノルルのチャイナタウンにある。 チャイナタウンで人気のチャーシューハウスだ。 店先のガラス越しには商品のこんがり焼けたローストダックやローストポークなどがぶら下っている。

好きな人には見るだけで唾が出てくるのかもしれない。ライスの上に希望の肉を目の前で大きな包丁で刻んでランチボックスを作ってくれる。値段も手ごろで、何人分ものランチを抱えて出ていく人もいる。チャイナタウンのマウナケア通りにあるこの「ナム・フォン(Nam Fong)」は1か月前に閉店して話題になった。

ナム・フォンは、1988年以来、ローストポークやチャーシュー、醤油チキン、ローストダックなどの香港風の肉料理を切り分けて提供する店舗として親しまれてきたお店だ。 店舗のオーナーは家族との時間を大切にするために、店仕舞いをを決心したそうだ。

今そのナム・フォンはどうなっているのか?実は閉店日の先月24日を過ぎても、閉店することなく毎日営業を続けている。先のオーナーが店舗を売却する際に、オリジナルのレシピも伝えることを厭わないと言っていたので、どうも新たなオーナーが商売を続けながら、ビジネスを引き継いでいるようだ。チャイナタウンから人気のお店がなくならず、ほっとしている人も多いだろう。


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ドライバーの質が悪くなったハワイ

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土曜日の夜7時半前、ダウンタウンの山手ヌウアヌ地区で31歳の男性が銃撃され重傷を負った。 警察によると、2台の車両の運転手が口論になった。 被害者は車を停め、容疑者の車に歩み寄った。車内にいる容疑者は銃を取り出し、車内から被害者に向けて数発発砲し重傷を負わせた。その後、容疑者は逃走している。

アメリカでは、運転者が銃を携帯してトラブルに巻き込まれると発砲することは珍しいことではない。トラブルに巻き込まれなくても、その時の機嫌で容易に発狂して発砲することも珍しいことではない。割り込み運転に憤慨したドライバーが前の車両に発砲することもあるのがアメリカだ。

ファースト保険会社のハワイ支部がこの夏に調査した結果、ドライバーのマナーが5年前と比べてかなり低下していることがわかった。きっとこれは、ハワイだけなくアメリカ全土で言えることだろう。コロナ禍を境に、私たちの住む世界が大きく変わった。自分が生きることで精いっぱいで、他人のことを思いやる余裕などなくなってしまったイライラする人が増えたことだ。

人が優先の横断歩道を渡っていると、横断する人を無視してスピードを出して通り過ぎていく車両が増えたのを実感する。横断中に車が目の前を通り過ぎ、危ない思いをしたことが何度もある。車上で他の車に道を譲れば、シャカで手をふったりするドライバーの光景も見るのが珍しくなった。以前のハワイではよく見られたものだ。イライラしたドライバーたちは簡単に切れ、無意味に銃を取り出して威嚇発砲までするのが今の時代だ。

当局の統計によると、オアフ島の交通事故死も昨年と比べるとずいぶん増えている。ドライバーのマナーが低下し、ドライバーに礼儀が欠けていることが事故の原因にもなっていることは明らかだ。何年も車検切れの車が路上を走っていることも大きな問題だ。税金も払わず、無保険で走る車両のなんて多いこと。ドライバーはいつ発砲されてもいいように、ヘルメットに防弾チョッキが必要だ。


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年末商戦の始まり(コスコ)

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会員制大型スーパーのコスコからホリデーシーズンの特売品の冊子が届いた。毎月送られているものと違って30ページもの大きな特売品の冊子だ。

11月23日のサンクスギビングデー(感謝)直後のブラックフライデー特売は、毎年前倒しで早くなっている。食品などの日常品から家電や家具までが販売されていて、すでに年末商戦が始まろうとしている。

身の回りの物を減らそうとしている自分の気を引く商品はほとんどなく、消耗品や食品でお買得の物を買う以外はないだろう。しかし、年前のキラキラした雰囲気は嫌いではない。これからコスコもお買い得品を求める人たちで混むのだろう。


来週からすでに11月、ぼぉーとしていてもいなくても月日は過ぎていく。今年もあと2か月ちょっと、いつも言っているが1年の過ぎるのが早すぎる。もうすぐ、クリスマスだ!



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セイバーズが移転して来月2日にオープン

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アメリカのどの小さな町に行っても、必ずあるのがスリフト・ストア。アメリカ文化、アメリカの庶民の生活を知る場所の一つにスリフト・ストア(中古衣料雑貨店)がある。庶民の中古百貨店がスリフト・ストアだ。運がよければ、お宝に出会える。

人がいらなくなった物を引き取り、それに値段を付けてリサイクルして売るという商売は、本来は教会や慈善活動団体などが運営している。英国が発祥の主に世界の英語圏でチャリティ(慈善事業)として広まった。 アメリカのどの小さな町に行っても、必ずあるのがスリフト・ストア。

ハワイにもいくつかスリフト・ストアがあるが、ビジネスとして展開しているサルベーション・アーミー(Salvation Army)、セイバーズ(Savers)やグッドウィル(Good Will)などがある。オアフ島のセイバーズは、日本からの観光客の姿も見られる人気のストアだ。

カリヒ地区のディリングハム・ショッピングセンターにあるセイバーズが20日に閉店することを先日紹介した。20年以上もカリヒで営業してきたセイバーズは、店舗のリース契約が切れテナント料が2倍に引き上げられて泣く泣く閉店となったようだ。ハワイではよくあることだ。この数年で世界は大きく変化した。


閉店するとは思ってもいなかったカリヒのセイバーズだが、モイリイリのサウス・キングストリートに11月2日にセイバーズが移転して開店する。店内はすでに商品の陳列も終わり、いつオープンしてもいいようだ。ドネーションはすでに受け付けが始まっている。新店舗はカリヒ店と比べると駐車場がとても狭くて、車の駐車が面倒になりそうだ。落ち着いたら、またのぞいてみようと思う。

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2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。
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