楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2015年05月

ローカルに人気の牛角

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カピオラニ通りにある焼き肉の牛角、ドアを開けてお店に入ると威勢のいい「いらっしゃいませ」と少しぎこちない日本語で迎えられます。

年に何度も通うのは手ごろの値段だけでなく、店員の接客にも好感が持てるからです。このカピオラニ店はローカルの常連客でいつも賑わっています。週末の食事時には予約しなければ、入れない日もある人気です。

日本の牛角には行ったことがないのですが、日本には同業者が多いので海外店の方が日本よりも人気があるでしょう。アメリカではハワイの他、カリフォルニア、シカゴ、ニューヨークに17店舗のフランチャイズ店をもち、いずれもアメリカ人に人気の牛角になっています。

フランチャイズながら、日本の牛角本部からの店舗指導がしっかりしているような気がします。牛角を展開する(株)アスラポート・ダイニングは先月下旬にメキシカンファストフードのタコベルを渋谷にオープンさせて話題を集めました。20年前に日本から撤廃したタコベルですが日本でうまくいくでしょうか?

同社は18日、英国で高級食材卸や日本食料理店を運営する3社の株式を取得すると公表しました。会社は最高益を更新して、アメリカ、アジアだけでなくヨーロッパでの外食ビジネスも進めるようです。

特製の甘辛タレに浸して食べる焼き肉はたまりません。海外で活躍する日本レストランを見るとうれしくなります。牛角、いつまでもがんばってほしいものです。


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スーパーマーケットの原点(ピグリー・ウィグリー)

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1953年に東京青山の紀伊国屋で日本で初めてのセルサービス店が開店しました。もちろん、セルフサービス店は戦後アメリカからやって来たものです。

今ではごく普通に自分で好きなものをショッピングカートに放り込みレジで精算してショッピングをします。スーパーマーケットで毎日見られるこの光景の起源はおよそ100年前のアメリカ・テネシー州メンフィスにオープンしたお店にさかのぼります。

1916年、クラーレンス・サンダースが世界で初めてのセルフサービス式食料品店、「ピグリー・ウィグリー (Piggly Wiggly)」を創立しました。店内で客が買い物かごを持ち歩いて買いたい商品を自由に選択する方式は、当時は画期的な珍しいシステムでした。

スーパーマーケットの起源はこの「ビグリー・ウィグリー」にあると言われています。1935年には「ビグリー・ウィグリー」でショッピングカートが世界で初めて登場しました。レジ台や冷凍保温庫、店員にユニフォームを着させたのも、食料品店のチェーン化もすべて「ビグリー・ウィグリー」が始めたものでした。

1989年の映画「ドライビング Miss デイジー」はアメリカ南部のユダヤ系老婦人とその黒人運転手との心温まるストーリーでした。アメリカでは大ヒットを記録して、アカデミー賞では作品賞を含む9部門でノミネートされました。主人公のジェシカ・ダンディは80歳でアカデミー主演女優賞を獲得した話題作でした。

その映画の中で、老婦人が『ビグリー・ウィグリーで買い物をしなければいけない』と云う会話もあったほどアメリカ南部では庶民のスーパーマーケットになっています。現在はアメリカ中南部の17州に600店舗を持ちますが、私が住んでいた中西部や西海岸には存在しません。

先月ルイジアナ州ニューオリンズ郊外で偶然そのお店の前を通り過ぎました。通り過ぎるわけにはいきません、せっかくですので車を引き返して店内に入ってみました。ごく普通の田舎の小さなスーパーマーケットですが、一度は来てみたかった初めての「ビグリー・ウィグリー」でした。飲み物とTシャツを購入して大満足な笑みを浮かべている私を見て、レジのおばさんはおかしな顔をしていました。



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ホームレスにも楽園のハワイ

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カカアコの映画館の海側に建設中の超高級コンドは、177部屋のうちすでに148部屋が売れているそうです。平均価格は$3.7ミリオン(4.4億円)なので、中途半端なお金持ちでは購入できない価格になっています。

最上階の部屋(ペントハウス)になると$19.8ミリオン(24億円)から100ミリオン(120億円)になるものもあるといいますから、どんな部屋になるのか想像もつきません。

この超高級コンドからも見下ろせる距離にあるのがカカアコのホームレスのテント街です。カカアコ・ウォーターフロントパークやディスカバリーセンターに通じる道にはホームレスが住みついています。現在ちょうど建設中の超高級コンドの部屋数とほぼ同じ数のテントが存在しているのが皮肉です。

どんどん増え続け、ハワイには推定1万人近いホームレスがいると言われています。カカアコ地区はもともと倉庫街で住民人口の少ない地区でしたが、これから建設される高級コンドの住人とホームレスの特色ある街になるのでしょうか。


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もうすぐクリスマス

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ダウンタウンのロングスにクリスマスシーズンに販売されるボトルコーラが出ていました。ボトルを手に取ってよく見てみるとどうも昨年のクリスマスの売れ残りのようです。

年々早まるクリスマス商戦なのかと思いましたが、クリスマスが終わってまだ5か月です。でも8月に入ると会員制量販店のコスコではクリスマス商品の販売が始まります。

今のロングスでは赤と白色の特別なコーナーが設けられています。コカコーラーのさまざまなノベルティグッズが販売されています。他では見られない特別コーナーです。販売が落ち込んでいる炭酸飲飲料会社は大変なようです。

まだ早いと思っているクリスマスですが、夏が過ぎてあっという間にクリスマスを迎えることになるでしょう。クリスマスまであと7か月しかありません。


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ノースショアへのドライブに注意

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ハワイで撮影された2014年の映画「ゴジラ」の中に、観光客が空港から鉄道に乗って移動する場面があります。高架鉄道が怪獣によって破壊されます。高架鉄道だけを見ていると、まるで将来のハワイを見ているようなシーンでした。

日本からやって来る人のなかにはどこで聞いたのかハワイで現在モノレールが建設中だと言う人がいます。ハワイに住んでいる人でもモノレールの建設だと言う人もいます。

正しくは、モノレールのような小さな2両編成のレール上を走る無人電車です。連結した市バスが走っていますが、それがレール上を走る鉄道と考えればイメージできると思います。

遅れに遅れた鉄道建設は、パールシティまでの開通がイメージできるところまで建設が進んでいます。でも、それ以上のダウンタウン周辺などはまだ土地の買収も出来ていない所が多く、私が生きている間に予定通り完成を見られるのか心配です。

鉄道の出発点のカポレイからパールシティに入る地点、フリーウェイH1号と2号線の合流地点上に鉄道を通す高架道の工事はもう間もなく完成しそうです。左右から少しずつ伸びてきた高架が合体しそうです。

そんな情景を見ながら慣れたH1をいつものようノースショアに向かって進んで行き、驚いたことが5月になってありました。2つのフリーウェイ合流点手前で、いつものように早めにフリーウェイの車線取りをして右から2つ目の車線を走っていました。今までなら右2車線がノースショアに行けるH2になります。

フリーウェイにある道路標識通り右から2車線を進行しているとH2に入れません。H1を直進することになります。あわてて車線変更しなければならなく冷や汗をかきました。画像の道路標識の手前あたりから、かつて2車線だったのが5月からは3車線になるのです。

鉄道高架工事に気を取られていて、その周辺のフリーウェイに変更があったのを知らないでいました。車線の増加に伴って道路標識の書き換えも必要でしょう。いずれ変更はあるでしょうが、しばらく注意が必要です。あわてて車線変更して大きな事故になるかもしれません。

ワイキキからノースショアに行かれる方は、じゅうぶん注意してください。




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メモリアルデーの祭日

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今日はメモリアルデー(戦没者追悼記念日)。アメリカの国旗が半旗になる祝日です。もともとは南北戦争(1861-1864)で亡くなった方を追悼する日でした。今では、戦争で亡くなった方だけでなく、家族や友人のお墓参りをして故人をしのぶ日となっています。

アメリカでは毎年5月の最終月曜日がメモリアルデーにあたり、夏の始まりを告げる祭日として認識されています。この3連休は、家族で近場のビーチへ行ったりバーベキューをしたりして楽しみます。

普段は静かなハワイのパンチボウル(国立太平洋記念基地)は、一年で一番訪問者が多い特別な日となります。午前8時半から、軍関係者などの遺族やハワイ州、ホノルル市の関係者が集まり、パンチボウルで厳粛な式典がありました。

パンチボウルには、約5万の数のレイとアメリカ小旗が用意されました。ハワイのボーイスカウトの少年らの手によって、前日パンチボウルの丘で眠る戦士らの墓に、レイと小旗が捧げられたのです。レイは一般市民からのドネーションがほとんどです。

そして、ハワイではこのメモリアル・デーに、アラモアナ・ビーチで6千個の精霊流し行われます。今年で17年を迎える精霊流しもハワイの人たちの生活にうまく溶け込んでいます。日本のある新興宗教団体が主催するイベントですが、年々訪れる人が増え4万人以上が参加するハワイの風物詩の一つになっています。



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世代交代のレイトショー

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日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは誰でも知っているコメディアンのデイヴィッド・レターマンのトーク番組。『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』がありました。 33年続いた番組が水曜日の20日に終わりました。

CBS放送で毎日深夜に放送されてきた番組は、毎晩400万人以上の人が見ていたと言われています。トークホストとして各界の話題のゲストを迎えトークショウを展開してきました。過去33年間の歴代のアメリカ大統領もゲスト出演した番組です。

デイヴィッド・レターマンの歯に衣着せぬ問いかけやコメントは気持ちがいいものでした。今話題の映画俳優や歌手、または毎年の恒例のスーパーボウルのチャンピョンのクォーターバックの出演がありました。

年収が4000万ドル(48億円)、1日の出演料が15万ドル(1800万円)となると言われていたので、68歳の今余生を楽しむことは妥当な選択かもしれません。午後10時のハワイのローカルニュースが終わってから、毎日流れていた番組が見れなくなると寂しいものです。


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更なる値上げ?ワイキキビーチ税

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円安の影響がじわりとハワイの観光業にも表れているようです。$1が80円の数円前から考えれば、今の120円は当時の5割増しになるわけですからハワイ旅行を控えようとする人がいてもおかしくありません。

先に議会を通って最終的にホノルル市長の承認が求められていたワイキキのビーチに関する議案81&82条が今週市長の承認を得ました。これにより新しい税金の納税が決定しました。

ワイキキのビーチを保全管理するために、新たな税金を徴収しようというものです。ワイキキのビーチフロントの浸食が止まらなく、これから定期的な砂の補充などの工事が必要になります。鉄道建設に莫大な費用が必要なホノルル市は、ビーチの浸食に回すお金を工面しなればなりません。

そこで考えられたのが、ワイキキで商売している土地の所有者に特別税を課することです。土地評価格の$1000につき$7.63が課せられます。単純に考えて、30万ドル(3600万円)の評価のある商業を目的にした土地を持っていたら、年間$2289(27万円)の新たな税金を納めなければならないことになります。

ビーチの恩恵を受けているものの、ビーチを守るという新たな税金はワイキキのホテルにとって宿泊価格の値上げを余儀なくさせるものとなります。ビーチでサーフボードや日除けパラソルをレンタルして商業活動している人にも課せられるようです。

新たな税が原因で値上げられるのは、宿泊施設だけでなく飲食施設などの商業施設にも及ぶことは明らかです。円安により割高感がいっそう感じられる今、ハワイにやって来るのを控える人がさらに増えるのかと心配になります。


注* $7.63は100分の1の7.63¢の間違い。(6月17日訂正)


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チャイナタウンでアート鑑賞

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10年ほど前ダウンタウン&チャイナタウンにはギャラリー巡りができるほどの数がありました。景気の不安定さと家賃の高騰によりそんなギャラリーの多くがドアを閉めてしまいました。

今では数えるほどになったギャラリーの中に、ハワイを代表する世界に知られた画家ペギー・ホッパー(Pegge Hopper)のギャラリーがあります。彼女の作品には、ふくよかなハワイアン(ポリネシア)の女性がよくモデルに描かれています。そんな彼女の作品は誰もがどこかで見たことがあるでしょう。

ヌアヌ通りにある「ペギー・ホッパー・ギャラリー」で、友人のロイが数人の画家と一緒に個展を開いています。ロイは隣の「 Studio of Roy Venters 」のオーナーですが、美的センスにすぐた印象的オブジェ創造家として活動もしています。ペギー・ホッパーとは長年の友人です。

ペギーホッパーの絵にはよく縞トラの猫が描かれています。私のブログでも以前に何度か紹介したことのあるラット・キャット(rat cat)がモデルになっています。猫はロイと18年を共にしたパートーナーでした。

昨日から始まったロイと3人の個展「FOURSOME」は6月20日まで1か月の間、ペギー・ホッパー・ギャラリーで開催されています。ロイの作品はハートをテーマに、ボトルやコップなどのガラス破片を集めてさまざまな色合いでまとめた作品になっています。彼のセンスが生かされた作品です。1階が4人の作品が展示され、2階ではペギーポッパーの作品を鑑賞することができます。

展示は火曜日から金曜日が午前11時から午後4時まで、土曜日は11時から3時までの展示になっています。日曜、月曜日が休館日となっています。歴史あるチャイナタウンのレンガ造りの建物にあるギャラリーでアート鑑賞はいかがでしょう。ワイキキとは違ったハワイが発見できるかもしれません。

Pegge Hopper Gallery
1164 Nuuanu Ave. Honolulu, Hi 96817


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赤い鼻の日(Red Nose Day)

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今朝ダウンタウンのビジネス街を歩いていると一人の男性が赤い鼻をつけていました。丸い鼻の赤色がとても目立っていました。ビエロでもないのによく赤い鼻をつけて歩けるものだと思わず振り返って男性の後姿を見てしまいました。

そして、あるお店に入ってしばらくするとある男性が入ってきました。男性は、お店にいる人に向かって質問をしました。
「今日何人か赤い鼻を付けた人を見たけれど、何か意味でもあるのか誰か知っていたら教えてくれないか?」
「今日は、チャリティーに参加する人が赤い鼻をつける日(Red Nose Day)なんだ!」
と一人の男性が答えました。

ラウンジに行ってNYタイムズを読んでいるとある新聞広告を見つけました。NBCテレビの今晩3時間の特別番組の広告です。赤い鼻の日の特番のようです。20年ほど前に、ロビン・ウィリアムズがピエロになって患者を癒した映画『パッチ・アダムス』を思い出しました。

赤い鼻の起源は、1985年に始まった英国の慈善団体が奇数年の3月に行っているチャリティー・イベントにあるようです。赤い鼻をつけて人を笑顔にして、途上国の教育、医療、地域振興に貢献しようという慈善運動の一つです。

アメリカでは、NBCが3時間の特番で恵まれない子供たちのために募金を募っていました。ドラッグストアのウォールグリーンが協賛して赤い鼻の販売をしました。

私は今日まで知りませんでしたが、英国から始まった赤い鼻の日は今世界に広がっているようです。今日のニューヨークのエンパイヤビルも赤色の鼻を連想させる赤い照明だったようです。人を楽しませてくれるピエロの赤い鼻の日はまだ一般的ではありませんが、これからアメリカでも広まっていくでしょう。



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