楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

2014年04月

今日のアメリカトップニュース

20140429


イタリアでは、サッカー試合中バナナを投げ込み、スタジアムへの出入り禁止を一生涯科せられた観客がいる。アメリカでは、愛人に痴話喧嘩を録音され、米プロバスケットボール協会(NBA)から永久追放処分、罰金2.5ミリオンドル(2億6億円)の罰金を科せられた不動産億万長者がいる。どちらも今日の人種差別のニュースだ。

米経済誌フォーブス(Forbes Magazine)によると5億7500万ドル(約590億円)と試算されたチーム・オーナーのスターリングは、33年もの長い間保有していたチームを手放さなければならなくなった。皮肉にも、ロサンゼルス・クリッパーズは少し前まで「ダメチーム」の代名詞のようなチームだったが、この数年プレイオフに進出する人気チームになってチーム価値も上がっている。

ユダヤ系アメリカ人のオーナー・スターリング(80歳)と黒人とメキシコ人のハーフである愛人スティビアーノ(31歳)の痴話喧嘩が芸能専門サイトのTMZで公開され、その会話の一部が大きな問題になった。会話テープの一部が黒人差別発言として問題になったのだ。

スターリングは愛人に高級住宅や高級車を買い与えていたのを、別居中の妻がそれらを返還するように愛人に訴訟を起こし、愛人は報復として暴露テープをメディアに公開した。愛人が密かに録音準備してる時点で、スターリングをおとしめようとしているのは明らかだ。公開された10分の録音テープを聞くと、愛人は意図してスターリングを挑発して差別発言をするよう仕向けている。見事にはめられたスターリング。

差別発言は、公然と大衆に向けられた発言ではない。愛人とのプライベートの痴話喧嘩で発言したものをリークされただけといえ、スターリングが失うものは限りなく大きい。今回のスキャンダルニュースを見ていると、アメリカの人種差別は深い問題を抱えていのがわかる。老人と孫ほど年の離れた愛人の痴話喧嘩にアメリカ大統領がコメントするのは、まるで日本のワイドショウを見ているようだ。

ドナルド・スターリングは、まさに「There's no Fool like an old fool」を代表する人物になりそうだ。賢く齢をとりたいものだ。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ




line-52


ハレイワ開発進行状況

DSC09887


カメハメハ・スクール財団のハレイワの商店街の16.1ミリオンドル(約16億円)の開発は、来年2014年冬のサーフィンのシーズンに間に合うように工事が進められています。

新たな店舗とのリース契約も進み、新しいハレイワの大まかな姿が見えてきました。商業スペースの55%が小売店、40%が飲食店、5%がオフィスになります。商業スペースの裏には95台の駐車場も設けられます。

ワイキキのフードパントリーやココ・コーブを経営する会社のABCストアのコピー版「ホェラーズ・ジェネラルストア(Whalers General Store)」、T&C Surf、 Fatboys(レストラン)、 Island Vintage Coffee、 Kahala Sportswear、 Mahina(セレクトショップ衣類小物)、 Splash(水着)、 Uncle Bo's(レストラン)などのリース契約がすでに決まっています。

4月26日現在、基礎が終わって建物が上に見えてきたものもあります。数ヶ月前には入り口のゲートには6本の大きなパームツリーが植えられました。5軒の古い建物を保存し、ハレイワのプランテーション時代の雰囲気を残しながら新たな空気を取り入れていく開発されていくようです。

ハレイワは大きく変わりそうです。開発によって、ハレイワを訪れる人が今より更に多くなるのことは確かです。これからも毎月ハレイワを訪れながら、ハレイワの変化を紹介していきたいと思います。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC09890



line-52

ハレイワの今(フリフリチキン)

DSC09881


ハレイワで今までに見られなかった光景。日本のメディアの紹介で日本観光客のみなさんに人気のハレイワのフリフリチキン。テントにテーブルとイスが撤去されて、落ち着いて食べられなくなりました。

本来は駐車場の一角で移動の販売のみで営業許可を得ていたのでしょう。確か当初は、テーブルもイスもなかった記憶があります。人気と共にテーブルとイスが少し用意されるようになりました。知らないうちにテーブルとイスの数がだんだんと増えていきました。

人の数が増え、駐車場の機能にも支障が出るようになったのでしょう。屋外レストラン、フリフリチキンに警告があったようです。駐車場の土地管理側からか行政からの指導があったに違いありません。

この付近には落ち着い付いてフリフリチキンを食べられるテーブルもイスもありません。バス停の日陰が臨時のレストランになっています。不法侵入禁止のサインのあるブロックが絶好なレストランになっています。日陰で腰を下ろして食べられる場所がないのですから、これは仕方ありません。

ひどい人たちは、フリフリチキンのプレートを持って付近のレストランの屋外のテーブルとイスをこっそり借用しています。常識では信じられない行為です。観光客数に対しての公衆トイレなど施設の不足は明らかです。これから行政と個々の営業者の知恵が一層必要になることになるでしょう。



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC09876


DSC09894



line-52

海に還る

DSC09903



ヒーリングの聖地アリゾナ州にある「セドナ」の名前を付けたお店がワードセンターにあります。スピリチャル・ショップ「セドナ」には、パワーストーンなどの癒しグッズが販売されているだけでなく、2階の特別室ではサイキック・リーディング(日本語通訳付占い)が行われています。

もう20年以上も前のこと。ブライアン・ロスがマノアに住んでいた頃、彼は不思議な体験をしました。誰もいない真夜中に人の言葉が聞こえてきたのです。頭が冴えてなかなか寝付かれなく、その言葉を忘れないようにノートに書きとめておきました。しばらくすると、不思議なことにその予言の言葉通りブライアンの生活で、次々にさまざまな出来事が起こりました。

ブライアンは、「セドナ」でサイキック・リーディングをしていました。私のブログでも何度か登場している人物です。ハワイだけでなくスピリチュアル占いは、日本でも大変人気があるようです。ブライアンは定期的に東京に招かれ仕事をしていました。

彼に最後に会ったのがちょうど3ヶ月ほど前でした。元気のない顔で疲れているように見えました。今思えば、彼の無言のメッセージだったのかもしれません。アイナハイナにある日本人には結婚式で有名な海の見えるオーシャンフロントの教会、カルバリー・バイザシー(Calvary by The Sea )でブライアンのメモリアル・サービスがありました。

教会はビーチフロントにあり、人生のスタートをきる人たちもいれば、ここで人生を終える人もいます。海に面した建物は全面ガラス張りで開放感にあふれています。教会に入ると海が目に飛び込んできます。ギターインストメンタルでレッド・ツェッペリンの「天国への階段」が静かに流れています。ハワイの甘い香の花に囲まれた中央の祭壇上のブライアンの写真と遺灰を見たら、言葉をなくしました。ブライアンは本当に逝ってしまったのだ。

メモリアル・サービスの最後は、教会の背後のビーチでブライアン・ロスが海に還っていくのを静かに皆で見送りました。ブライアンならば自分の最期を知っていたのかもしれません。
Brian, see ya in the Heaven.



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC09913


DSC09906




line-52


マウイ島ハナで生き残れなかった

20140320 025


マウイ島ハナへの道ハナハイウェイは30マイル(48km)に渡る600以上の急カーブが連続する緊張感を要するドライブになります。中には車一台がやっと通れる橋をいくつも渡らなければなりません。崖の海側は深い谷になっているところもあります。

崖に沿って続く細い道の所々に、事故現場にはお花やレイが供えられている路肩が何箇所もあります。「事故に遭わず生きて帰ってきたハナへの道」なんて云うお土産のTシャツがあるくらいです。

昨日は3件の交通事故による死亡事故がありました。ハワイカイ方向に向かうH-1のカハラモール近くで、2000年製のリンカーン・タウンカーに乗る72歳の男性が路肩の標識に接触し石垣に衝突して亡くなっています。

カネオヘでは、横断歩道を歩いていた89歳の男性が68歳の男性が運転する2008年製のボルボの乗用車にはねられ亡くなっています。

マウイ島ハナの急カーブが連続する道路では、ハナ高校の17歳の少年が亡くなっています。深夜12時半頃、友人とドライブ途中のSUV車がガードレールを乗り越え約90m下の岩石の上に落下して炎上しました。助手席の友人は事故後投げ出され崖をよじ登り助かっています。卒業を間じかに控えた高校生の居眠り運転のようです。

事故の多くは気の緩みが原因で起きることが少なくありません。車を運転するときは、決して無理をすることなく余裕を持って運転したいものです。亡くなられた3人のご冥福をお祈りします。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ



line-52


変わるダウンタウンの街並み

DSC09852


景気が上向いてきたのか、このところダウンタウン&チャイナタウンでは長く空きスペースだった空間に新たなお店やオフィスがオープンしています。ハワイの不動産の活況とともに、ダウンタウンにもこれから活気が戻ってくる予感がします。

プライスバスターズが4年前閉店して長く空きスペースになっていたダウンタウンの中心地にドラッグストアのウォルグリーンがやって来ます。商売敵のロングスはホテルストリートを挟んで真向かいになります。私たち消費者には選択の余地が広がり大歓迎です。

ダウンタウンのウォールマートの内装も最終段階のようで、屋外には店舗看板が掲げられようとしています。遅くても秋にはオープンするでしょう。ウォルマートが開店したら、確実にダウンタウンの人の流れが変わります。   

アロハタワー・マーケットプレイスの工事が終了すれば、ダウンタウンを南北に走るフォートストリートモールはビジネス街で働く人と学生たちで賑わうでしょう。大型客船で旅していた古きよき時代のように、ホノルル港のアロハタワーから広がるダウンタウンに活気ある街並みがよみがえってほしいものです。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC09830



line-52


ブルーエンジェルスがやって来る

waikiki2008 476


日本からハワイにやってくると通常オアフ島の西あるヨコハマベイが左手にまず見えてきます。眼下にコオリナのホテルが見え、カポレイの住宅地が広がっているのが見えます。すぐにパールハーバーが見え、間もなく着陸します。ホノルル空港に着陸する直前に左手に広がるアメリカ空軍のパールハーバー・ヒッカム基地には、グレーの巨大な輸送機や戦闘機などが駐機しているのが見えます。

私たち一般人はホノルル空港に隣接するパールハーバー・ヒッカム基地の敷地に入ることは、特殊な事情がない限り許されていません。その特殊な事情がこの9月にやって来ます。アメリカ海軍所属のアクロバット飛行隊「ブルーエンジェルス」(Blue Angels)がやって来るのです。9月27日(土)、28日(日)の2日間、パールハーバー・ヒッカム基地が一般公開されハワイの私たちにアクロバット飛行を披露してくれるのです。

ハワイでブルーエンジェルスがアクロバット飛行を披露したのは、1995年以来5回あります。一日に7万人近い人が、このアクロバット飛行を見学に来ます。私は2004年に、アメリカ空軍のアクロバット飛行隊「サンダーバーズ」(Thunderbirds)を見にヒッカム基地に行ったことがあります。首が痛くなるほど、迫力あるアクロバット飛行の行方を追ったのを覚えています。


150mの低い上空を大爆音を残して時速1120mで飛行する迫力は見た者にしかわからないものです。戦闘機の間隔は最小45cmです。ひとつ間違えば大事故になりますが、選ばれたエリートの中のエリートの飛行技術は一見の価値のあるものです。

今年はオバマ政権の軍事費用の削減で心配されたアクロバット飛行ですが、今年もアメリカ38ヵ所で開催されます。最近はカネオヘ海兵隊空軍基地で開催されていたアクロバット飛行でしたが、今回は自宅から近いヒッカム基地での開催なので、あの興奮を再び体験するため足を運ぼうと思います。

ハワイでもめったに見られない世界一のアクロバット飛行を見るためにハワイを訪れる計画を立てるのもいいでしょう。航空機ファンにはたまらない一日になることは確かです。


*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

waikiki2008 465


DSC09834



line-52

こんな旅ができたら

DSC07507


2年前、リタイアしたティム(68歳)とリン(73歳)は気ままな旅に出た。2人には帰る家はない。長く旅行に出かけるには、家が大きな足かせになる。住んでいたカリフォルニアの家と所有物をすべて処分して身軽な身になったのである。

一番辛い事は、ジャックラッセル・テリアの愛犬に新しい飼い主を捜すことだった。しっかり世話をしてくれる新しい家は広大な葡萄園を持つ家で、彼らの犬は今はのびのび暮らしている。

2人はそれぞれ大小2つのスーツケースで世界を旅している。メキシコ、ドイツ、フランス、イギリス、アイルランド、ポルトガル、トルコ、モロッコ、現在はニューヨークのマンハッタン近くに滞在して次の旅先を考えている。

彼らの旅のスタイルは、現地のローカルの人のようにその地で生活しながら観光することだ。家具付のアパートに長期滞在してその地の滞在を思う存分楽しみ、そして次の地に移動するスタイルで毎日を楽しむ。

決して贅沢はしないけれど、また貧乏な生活もしない。老後に備えての貯えには手を付けないで、毎月6千ドル(60万円)ほどの投資利益と年金で暮らす。カリフォルニアに住んでいた頃に払っていた、高額な固定資産税や火災保険、水道光熱費、車両維持費などの煩わしい出費はないし、植物に水をやる心配もない。

2人に必要なのは1ベッドルームのアパートで十分だ。寂しくなったら友達や子供に会いに、それぞれの地にアパートを借りてしばらく滞在する。彼らには有り余る時間があるのだから、シーズンオフにお金をかけず賢く移動する。彼らの楽しみは移動手段だったりする。季節によってはバーゲン価格で提供される豪華客船に乗り込み、アメリカとヨーロッパの間を移動する。

リタイアしたら、ティムとリンのような旅に出たいものだ。ジョン・スタインバックのようにキャンピングカーに犬と猫を乗せてアメリカに散在する友人らを訪ねながら、49州をのんびりドライブするのが私の夢だ。



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

20121113 070



line-52

カリフォルニアから密航

DSC09823

マレーシア航空370便が消息を絶ってすでに45日が経過しましたが、まだ発見につながる手がかりがありません。私たちの想像のできないことが、370便に起こったのでしょう。

米連邦捜査局(FBI)が、カリフォルニア州の16歳の少年が、カリフォルニア州サンノゼからマウイ島カフルイ空港へ到着したハワイアン航空に忍び込み、密航していたと発表しました。

少年は父親と再婚の母親との口論の後、家出しようと空港のフェンスを乗り越え旅客機の車輪の格納庫に入り込みました。ハワイアン航空45便は、日曜午前8時過ぎにサンノゼを発ち午前10:30ごろにカフルイ空港に到着しました。マウイ島到着のおよそ1時間後に少年が格納庫からフラフラ転がり出て、倒れたのを空港職員が発見しました。

飛行機の車輪の格納庫に隠れて密航しようとしたのはこの少年が初めてではありません。1947年から105人が試み、80人が死亡しています。生存の確率は24%です。

高度3万8千フィート(11400m)の上空は、空気もほとんどなく(5%)、温度も氷点下華氏80度(-62℃)まで下がります。(世界の最高峰エベレストは8844m)。今回の事件は5時間半の長距離フライトで、生存は奇跡だと言われています。少年は小柄でうまく格納庫に納まり、さまざまな条件が生存につながったのでしょう。

飛行場のセキュリティが問題になりそうです。悪意のある人間が忍び込み爆発物を仕掛けたら、それこそマレーシア航空のような謎の消息がまた発生する可能性があります。これから、少年がどのように航空機に忍び込んだのかを徹底的に調査する必要があります。



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ


line-52

イースターでブランチ

DSC09778


日本ではクリスマスと違って馴染みのないイースター、

アメリカでは金曜日からの3連休でした。

バニーとエッグハント、アメリカの子供たちには春を告げる楽しいイベントです。

一般的には午前の教会のサービスを終えて朝食とランチを兼ねて、

気の合う人たちとブランチを取りながら話に花を咲かせる光景をよく見かけます。

私たちも午前のセントアンドリュースでのサービスの後、

ダウンタウンの高層ビルのレストランでブランチをいただきました。

3連休が終わって明日から仕事、仕事。

まだシャワーがちな不安定な天気ですが、

ハワイはこれから本格的な夏がやってきます。



*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
クリック応援よろしくお願いします。マハロ

*アメリカ合衆国の人気ブログランキングにも参加しました。
是非こちらもクリックしてみてください。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

DSC09779

DSC09784


line-52

プロフィール

tigger

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。
月別アーカイブ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

市況

最新コメント
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
ブログの文章&写真の 無断使用禁止